西之島

2024年12月23日 (月)

西之島 2024年11月27日 (4K スクロール・フォトビデオ)

西之島 2024年11月27日 (4K スクロール・フォトビデオ)

 

 

【「西之島」活動記録
 年月日:2024年11月27日
 時間:13:47-14:01

噴火は認められなかった。
火砕丘中央火口内壁からの少量の白色噴気の放出を認めた。
火砕丘中央火口内及び外壁に硫黄昇華物の分布を認めた。
火砕丘中央火口内に灰白色の火口湖を認めた。火口湖は高温で湖面から湯気が上がっていた。
島のほぼ全周に赤褐色から緑色の変色水域が分布していた。
海上保安庁】
(出所:海上保安庁 海洋情報部 海域火山データベース 西之島 より)


写真1 北西方から撮影 2024年11月27日 13:53 海上保安庁撮影をもとにR1が作成

写真1(拡大) 北西方から撮影 2024年11月27日 13:53 海上保安庁撮影をもとにR1が作成

写真2 火砕丘中央火口(南方から撮影)2024年11月27日 13:54 海上保安庁撮影をもとにR1が作成

写真2(拡大) 火砕丘中央火口(南方から撮影)2024年11月27日 13:54 海上保安庁撮影をもとにR1が作成


画像、説明文、BGMの出典:下記をもとにR1が作成。
海上保安庁 海洋情報部 海域火山データベース 西之島
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm
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2024年11月10日 (日)

西之島 測量船からの撮影 2024年10月23日 (4K スクロール・フォトビデオ)

西之島 測量船からの撮影 2024年10月23日 (4K スクロール・フォトビデオ)

 


【「西之島」活動記録
 年月日:2024年10月23日
 時間:11:45-15:12

測量船による調査を実施した。
噴火は認められなかった。
火砕丘中央火口内壁及び北~東側外壁に少量の白色噴気の放出を認めた。
火砕丘中央火口内壁及び外壁に硫黄昇華物の分布を認めた。
島の北東岸から南岸にかけて黄褐色から黄緑色の変色水域を認めた。
東岸から南東岸の変色水域の海面上に橙色の浮遊物を認めた。
海上保安庁】
(出所:海上保安庁 海洋情報部 海域火山データベース 西之島 より)

 

写真1 北方から撮影 2024/10/23 13:28 海上保安庁撮影をもとにR1が作成

写真1(拡大) 北方から撮影 2024/10/23 13:28 海上保安庁撮影をもとにR1が作成

写真2 東方から撮影 2024/10/23 11:47 海上保安庁撮影をもとにR1が作成

写真2(拡大) 東方から撮影 2024/10/23 11:47 海上保安庁撮影をもとにR1が作成

写真3 南東方から撮影 2024/10/23 13:58 海上保安庁撮影をもとにR1が作成

写真3(拡大) 南東方から撮影 2024/10/23 13:58 海上保安庁撮影をもとにR1が作成

写真4 橙色の浮遊物 2024/10/23 11:48 海上保安庁撮影をもとにR1が作成


画像、説明文、BGMの出典:下記をもとにR1が作成。
海上保安庁 海洋情報部 海域火山データベース 西之島
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm
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2024年11月 7日 (木)

西之島 2024年10月22日 (4K スクロール・フォトビデオ)

西之島 2024年10月22日 (4K スクロール・フォトビデオ)

 

写真4 火口湖 立体写真(交差法)2024/10/22 海上保安庁撮影撮影をもとにR1が作成

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【「西之島」活動記録
 年月日:2024年10月22日
 時間:14:05-14:12

噴火は認められなかった。
火砕丘中央火口内壁からの少量の白色噴気の放出を認めた。
火砕丘中央火口内及び外壁に硫黄昇華物の分布を認めた。
火砕丘中央火口内に緑白色の火口湖を認めた。
火口湖は高温で湖面から湯気が上がっていた。
島のほぼ全周に赤褐色から黄緑色の変色水域が分布していた。
海上保安庁】
(出所:海上保安庁 海洋情報部 海域火山データベース 西之島 より)


写真1 西方から撮影 2024/10/22 14:10 海上保安庁撮影撮影をもとにR1が作成

写真1(拡大) 西方から撮影 2024/10/22 14:10 海上保安庁撮影撮影をもとにR1が作成

写真2 火砕丘中央火口 2024/10/22 14:06 海上保安庁撮影撮影をもとにR1が作成

写真2(拡大) 火砕丘中央火口 2024/10/22 14:06 海上保安庁撮影撮影をもとにR1が作成

写真3 火口湖 2024/10/22 14:07 海上保安庁撮影撮影をもとにR1が作成

写真3(拡大) 火口湖 2024/10/22 14:07 海上保安庁撮影撮影をもとにR1が作成

写真4 火口湖 立体写真(交差法)2024/10/22 海上保安庁撮影撮影をもとにR1が作成


画像、説明文、BGMの出典:下記をもとにR1が作成。
海上保安庁 海洋情報部 海域火山データベース 西之島
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm
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2024年10月 2日 (水)

西之島 2024年9月18日 (4K スクロール・フォトビデオ)

 西之島 2024年9月18日 (4K スクロール・フォトビデオ)

 


【「西之島」活動記録
 年月日:2024年9月18日
 時間:12:59-13:21

噴火は認められなかった。
火砕丘中央火口内壁及び外壁から白色噴気が高さ約800mまで上がっていた。
火口内及び北側~東側~南側の山腹に硫黄昇華物の分布を認めた。
火口内に緑白色で火口湖を認めた。火口湖は高温で湖面から湯気が上がっていた。
島のほぼ全周に赤褐色から黄緑色の変色水域が分布していた。
島の南東岸~南西岸にかけて灰色のごく少量の浮遊物を認めた。
海上保安庁】
(出所:海上保安庁 海洋情報部 海域火山データベース 西之島 より)


※下記の画像は、1600x900 のサイズです(ブログ仕様最大)
 ビデオは、4Kサイズ(3840x2160)でアップしています。


写真1-1 南方から 2024年9月18日 13:20 海上保安庁撮影をもとにR1が作成

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写真2-1 北方から 2024年9月18日 13:23 海上保安庁撮影をもとにR1が作成

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写真3-1 火砕丘中央火口 2024年9月18日 13:26 海上保安庁撮影をもとにR1が作成

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写真4-1 火口湖 2024年9月18日 13:26 海上保安庁撮影をもとにR1が作成

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写真5 赤外画像 2024年9月18日 13:26 海上保安庁撮影をもとにR1が作成

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画像、説明文、BGMの出典:下記をもとにR1が作成。
海上保安庁 海洋情報部 海域火山データベース 西之島
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm
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2024年8月12日 (月)

西之島 2024年7月17日 (4K スクロール・フォトビデオ)

西之島 2024年7月17日 (4K スクロール・フォトビデオ)

 

【「西之島」活動記録
 年月日:2024年7月17日
 時間:12:59-13:21

噴火は認めず、火砕丘中央火口内から白色噴気の放出を認めた。
火口内及び北側~西側~南側の山腹に硫黄昇華物の分布を認めた。
火口底及び火口南側内縁の湯だまりは枯れていた。
島のほぼ全周に茶褐色~黄緑色の変色水が広範囲に分布しており、最大で北西方向に約10km広がっていた。
海上保安庁】
(出所:海上保安庁 海洋情報部 海域火山データベース 西之島 より)

 

※下記の画像は、1600x900 のサイズです(ブログ仕様最大)
 ビデオは、4Kサイズ(3840x2160)でアップしています。


写真1-1 南西方から撮影 2024年7月17日 13:19 海上保安庁撮影をもとにR1が作成

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写真2-1 西岸 2024年7月17日 13:20 海上保安庁撮影をもとにR1が作成

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写真3-1 火砕丘中央火口 2024年7月17日 13:19 海上保安庁撮影をもとにR1が作成

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写真4-1 北岸 2024年7月17日 13:21 海上保安庁撮影をもとにR1が作成

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写真5-1 島北西の変色水域 2024年7月17日 13:14 海上保安庁撮影をもとにR1が作成

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写真5-2 島北西の変色水域(拡大) 2024年7月17日 13:14 海上保安庁撮影をもとにR1が作成

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画像、説明文、BGMの出典:下記をもとにR1が作成。
海上保安庁 海洋情報部 海域火山データベース 西之島
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm
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2024年7月12日 (金)

西之島 2024年6月29日(火口内の立体写真あり)(4K フォトビデオ)

西之島 2024年6月29日(火口内の立体写真あり)(4K フォトビデオ)

 

 

 

【「西之島」活動記録
 年月日:2024年6月29日
 時間:13:20-13:29

 噴火は認めず、火砕丘中央火口内から白色噴気の放出を認めた。
火口内及び山腹に硫黄昇華物の分布を認めた。
火口底及び火口南側内縁に茶褐色の湯だまりを認めた。
島のほぼ全周に赤褐色~緑色の変色水が分布していた。
第三管区海上保安部】
(出所:海上保安庁 海洋情報部 海域火山データベース 西之島 より)


※下記の画像は、1600x900 のサイズです(ブログ仕様最大)
 ビデオは、4Kサイズ(3840x2160)でアップしています。


図1-A 西之島 西方から撮影 (2024年6月29日 第三管区海上保安本部撮影をもとにR1が作成)

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図2-A 西之島 東方から撮影 (2024年6月29日 第三管区海上保安本部撮影をもとにR1が作成)

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図3-A 西之島 南方から撮影 (2024年6月29日 第三管区海上保安本部撮影をもとにR1が作成)

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図4-A 西之島 南方から撮影 (2024年6月29日 第三管区海上保安本部撮影をもとにR1が作成)

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図5-A 西之島 火砕丘中央火口内 南方から撮影 (2024年6月29日 第三管区海上保安本部撮影をもとにR1が作成)

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図6 西之島 火砕丘中央火口内の3D立体写真(交差法) 南方から撮影 (2024年6月29日 第三管区海上保安本部撮影をもとにR1が作成)

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図6-A 西之島 火砕丘中央火口内の3D立体写真 拡大(西側)(交差法) 南方から撮影 (2024年6月29日 第三管区海上保安本部撮影をもとにR1が作成)

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図6-B 西之島 火砕丘中央火口内の3D立体写真 拡大(東側)(交差法) 南方から撮影 (2024年6月29日 第三管区海上保安本部撮影をもとにR1が作成)

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画像、説明文、BGMの出典:下記をもとにR1が作成。
海上保安庁 海洋情報部 海域火山データベース 西之島
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm
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2024年7月10日 (水)

西之島 2024年6月22日 海上保安庁の測量船から撮影(4K フォトビデオ)

西之島 2024年6月22日 海上保安庁の測量船から撮影(4K フォトビデオ)

 

 

「西之島」活動記録
 年月日:2024年6月22日
 時間:06:02-07:17

『測量船による調査を実施した。  
島のほぼ全周に赤褐色~緑色の変色水が分布していた。
噴火は認めず、火砕丘中央火口内から白色噴気の放出を認めた。
なお、山頂付近には雲がかかっており全容は確認できなかった。
北~東側の山腹~山麓にかけて複数の白色噴気の放出を認めた。
火砕丘中央火口縁及び島の各所に硫黄昇華物の分布を認めた。
海上保安庁』
(出所:海上保安庁 海洋情報部 海域火山データベース 西之島 より)

 

※下記の画像は、1600x900 のサイズです(ブログ仕様最大)
 ビデオは、4Kサイズ(3840x2160)でアップしています。


図1-A 西之島 北方から撮影(海上保安庁撮影 2024年6月22日 06:50)をもとにR1が作成

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図2-A 西之島 北方から撮影(海上保安庁撮影 2024年6月22日 06:51)をもとにR1が作成

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図3西之島 火砕丘中央火口付近 南方から撮影(海上保安庁撮影 2024年6月22日 06:05)をもとにR1が作成

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図4-A 西之島 北東岸 東方から撮影(海上保安庁撮影 2024年6月22日 06:32)をもとにR1が作成

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画像、説明文、BGMの出典:下記をもとにR1が作成。
海上保安庁 海洋情報部 海域火山データベース 西之島
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm
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BGM:Corel VideoStudio 2022 のオートミュージックを使用
a_sr_su_02-51.m4a

 

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2024年6月26日 (水)

西之島 2024-05-31 だいち2号 SAR強度画像

 直近で、2024-04-19、2024-05-03、2024-05-17、2024-05-31 に観測されています。

最新の解析結果(2024年5月)
 1) 干渉画像では、火砕丘に見られる変動以外に特段の変化は見られません。
 2) SAR強度画像では、海岸線及び火砕丘の形状に大きな変化は見られません。
(出所:西之島のだいち2号SARデータ解析結果(2020年11月6日~)HPより)

2024年5月の解析結果の詳細
https://www.gsi.go.jp/common/000257941.pdf


西之島 2024-05-31 だいち2号 SAR強度画像(疑似カラー)

X2_003

 

画像、説明文の出典:下記をもとにR1が作成。
西之島のだいち2号SARデータ解析結果(2020年11月6日~)
https://www.gsi.go.jp/uchusokuchi/20201106nishinoshima.html
000257938.jpg

※解析結果は、JAXAが所有するデータを国土地理院が解析したものです。
 また、解析で使用したデータの一部は、火山噴火予知連絡会衛星解析グループの活動を通して得られたものです。

 

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2024年4月30日 (火)

西之島 ASTER(衛星) の昼間画像と夜間画像、どこまで見える?

 ASTER(衛星)の画像処理で、どこまで昼間画像と夜間画像が見えるかのテストです。
(最近の西之島の情報がないので、過去のデータを使用しています)


図1:昼間画像と夜間画像

Dn_003

 

図2
 ASTER(衛星)の画像は、赤・緑・近赤外で青の画像がないため、疑似カラーで彩色しています。
photoshopのAIによるスーパーズームで8倍に拡大しています。(解像度15m)
AIのスーパーズームは従来のバイキュービック拡大よりリアルに見えますね。

Dn_003_20240430015101

 

図3
 夜間なので熱赤外バンド(TIR)10,11,12,13,14を使用しています。
 画像は解像度を上げるために
 1)熱赤外バンド10,11,12,13,14をコンポジット合成(32bit、N=5)
 2)昼間と同サイズにするためにphotoshopのAIによるスーパーズームで48倍に拡大 (解像度90m)
 熱画像のコンポジット合成に意味はあるのか疑問なのですが、それらしい画像?になりました。

Dn_003_20240430015102

 

画像の出典:下記をもとにR1が作成。
MADAS(METI AIST データアーカイブシステム)
https://gbank.gsj.jp/madas/map/index.html
左図
GranuleID: ASTB240319004913
AcquisitionDate: 2024-03-19T00:49:08Z
右図
GranuleID: ASTB240107121208
AcquisitionDate: 2024-01-07T12:12:04Z

 

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2024年3月24日 (日)

西之島 ASTER(衛星) 2024年3月19日 T00:49:08Z

 ASTER(衛星)により2024年3月19日 T00:49:08Z に撮影された画像をもとに鮮明化しています。

20240309_rgb_003_szx2x2x2_003

※ASTER(衛星)の画像は、赤・緑・近赤外で青の画像がないため、疑似カラーで彩色しています。


画像の出典:下記をもとにR1が作成。
MADAS(METI AIST データアーカイブシステム)
https://gbank.gsj.jp/madas/map/index.html
GranuleID: ASTB240319004913
AcquisitionDate: 2024-03-19T00:49:08Z

 

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