ハッブル宇宙望遠鏡

2017年3月 4日 (土)

The Bubble Nebula (NGC 7635) 3D

 今週もダイビングネタが無いので宇宙ネタで、ハッブル宇宙望遠鏡の写真を擬似立体写
真にしてみました。
選んだ写真は「The Bubble Nebula (NGC 7635) 」です。
ガス雲の中にある爆発した超巨星と球体状に広がったガス雲が上手く立体に見えている
でしょうか(^_^;)

 

 

The Bubble Nebula (NGC 7635)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Thebubblenebulangc7635_cw1200

 

 

The Bubble Nebula (NGC 7635)  3D立体写真・平行法

Thebubblenebulangc7635_pw600

 

 

画像の出典:

NASA HUBBLESITE
の、The Bubble Nebula (NGC 7635) 画像をもとにR1が作成。

 

R1メモ
作り方
1、オリジナル画像をRGBに分解。
2、2枚並べて、RGB画像を個別に左右にシフトして、平面の擬似モノクロ立体写真を作成。
3、モノクロ画像にオリジナルのカラーを合成。
4、球面フィルターでガス雲を球体状の立体に加工。
5、変形(ワープ)で歪みとオリジナルの縦横比に戻す。
6、大きな目立つ星のゴーストは消すが、小さいものはガス雲も消えるのでそのまま残す。
  プロのように星1個1個を根気よく移動させるなんて無理・・・です(^_^;)
7、トリミング、文字入れ。

 

にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ にほんブログ村 写真ブログ 水中写真へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月 3日 (火)

大マゼラン雲の超新星残骸 SNR 0519-69.0

 日曜(2/1)のダイビングは時化で中止になりました

今週はダイビングネタが無いので、

     「海の中ばかり見ていないで、星の世界も見てみよう!」 です。

 

 NASAのHPに「SNR 0519-69.0」と呼ばれる超新星残骸の綺麗?な写真があったので、
3Dにしてみました。
3D写真は、ハッブル宇宙望遠鏡による可視光線画像(赤色の外縁部と画像全体に広がる
星々)と、X線観測衛星チャンドラが捉えた数百万度という可視光では見えない高温のガス
(青色画像に変換)を合成・3D化したものです。

大マゼラン雲までの距離は、15.7万光年。
よくこんな遠くが見えるもんですね

 

 

大マゼラン雲の超新星残骸 SNR 0519-69.0 (3D・交差法)

Iyl_snr0519_c_1200p

 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大 1200x600)

 

 

大マゼラン雲の超新星残骸 SNR 0519-69.0 (3D・平行法)

Iyl_snr0519_p_600p

 3D立体写真・平行法

 

使用したオリジナル写真の出典
NASA HP:CHANDRA X-RAY OBSERVATORY
http://chandra.si.edu/photo/2015/iyl/more.html
X-ray & Optical Images of SNR E0519-69.0
「iyl_snr0519_optical.tiff、iyl_snr0519_xray.tiff
(Credit: X-ray: NASA/CXC/Rutgers/J.Hughes; Optical: NASA/STScI)」
を基に3D写真を作成

※上記のHPで写真の解説を見ることが出来ます。

 

にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ にほんブログ村 写真ブログ 水中写真へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年10月14日 (火)

私たちの銀河はイメージチェンジします(3D・銀河系)

 今週は時化でダイビングは中止
なので、今回は「宇宙シリーズ」。(続くかな?)

 今まで私たちの住んでいる銀河は「渦巻銀河」とされていましたが、最近の観測で
「棒渦巻銀河」であると考えられています。

  ※私の持っている「宇宙の事典(ナツメ社2004)」ではまだ渦巻き銀河になっています。

NASAで公開している「Our Milky Way Gets a Makeover」という、銀河系の想像イラストが
有ります。
棒渦巻銀河は、中央のバルジ(星の密集した所)が丸いレンズ状ではなく、棒状になって
いてその両端から渦巻きの腕が始まっています。

 

「Our Milky Way Gets a Makeover」 

銀河系(想像図) (図1) (左クリックで拡大)

236085main_milkywayfull_w800

 

太陽系の位置(想像図) (図2) (左クリックで拡大)

236084main_milkywayfullannotated_w8

 

  ※ 最後に、NASAの解説文を機械翻訳した文を掲載しました。

 

 

 3Dがテーマの私は、いつものようにNASAのオリジナルイラストを元に3D立体イラストに
してみます。

(※3Dの立体感は私が付加したもので実際の銀河を再現しているわけではありません)

 

私たちの銀河はイメージチェンジします。(Our Milky Way Gets a Makeover)

   3D立体図・交差法 (図3) (左クリックで 1300x700 に拡大)

236085main_milkyway_w1300

 

 

 

 

私たちの銀河はイメージチェンジします。(Our Milky Way Gets a Makeover)

 銀河系が1分間で1回転する3D・交差法ビデオです。
フルHD(1920x1080)で見ることが出来ます。

 

 

追加(2014/10/15)

  オリジナルのイラストが5600x5600なので、4K(3840x2160)で追加アップしてみました。
  自分のノートパソコン(1366x768)ではフルHDさえ見られないのに・・・

   (※ UP後確認すると、私の環境では4Kの再生ができませんでした 

 

 

BGM:TAM Music Factory (http://www.tam-music.com/)『光の囁き』

銀河系のオリジナルイラストの出典元:
 http://www.nasa.gov/mission_pages/spitzer/multimedia/20080603a.html

 

にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ にほんブログ村 写真ブログ 水中写真へ にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ

 

  

NASAの解説文です。(機械翻訳)

『私たちの天の川は改造を得ます
私たちの地球の大陸を写像する初期の調査者のように、天文学者は螺旋構造を図表に
するのに忙しい、私たちの銀河(ミルキーウェイ)。
NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡からの赤外線映像を使用して、科学者はそれを発見しま
した。
ミルキーウェイの上品な螺旋構造は、中央の棒の終了から包むちょうど2つの腕によって
支配されます、の星。
以前に、私たちの銀河は4つの主な腕を所有すると思われました。
この芸術家の概念は、212番目に示された他の調査結果に加えて、ミルキーウェイの新し
い視界を説明します。
セントルイス(ミズーリ)の米国天文学会の会
銀河の2つの主な腕(盾-ケンタウルス座およびペルセウス)
厚い中央の棒の終了へ付けられたのを見ることができる、一方、2つの今降格された小さ
な腕(ノーマおよび)射手座、それほど別個でなく、主な腕の間で位置します。
主な腕は最も高い密度から成ります。
若く年を取った星の;小さな腕は、星成形加工活動のガスおよびポケットで主として満たさ
れます。
芸術家の概念はさらに新しい渦巻腕を含んでいて、ラジオによって発見されて、「遠くに-3
キロパーセク腕」を呼びました。-
ミルキーウェイ中のガスに関する調査をはめこんでください。
この腕は2つの主な腕より短く、棒に沿って位置します、の銀河。
私たちの太陽は、射手座間で位置したオリオン腕(すなわちオリオン拍車)と呼ばれる小さく
部分的な腕の近くで位置します。
ペルセウスの腕。
画像著作権:
NASA/JPL-カリフォルニア工科大』

オリジナルイラスト、(英文)の出典元:
 http://www.nasa.gov/mission_pages/spitzer/multimedia/20080603a.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年4月14日 (月)

ハッブル宇宙望遠鏡の疑似ステレオ写真

Pseudo-stereo photo of the Hubble Space Telescope
(ハッブル宇宙望遠鏡の疑似ステレオ写真)

 

ハッブル宇宙望遠鏡で見た宇宙の姿を、立体写真風に仕立ててみました。

 1、立体写真は、「裸眼立体視・交差法」で作られています。
   向かって、左側の写真はオリジナルの写真です。
   右側の写真は擬似的な視差情報で加工した写真です。
   (裸眼立体視・交差法の見方がわからない方は、ここで練習してみてください。)
 2、立体感は、暗い所が奥・明るい所が手前になるように視差情報を加工しています。
   そのため、これらの立体写真は実際の距離を基にした立体感の再現ではありません。
   作成した疑似立体写真の距離情報は天文学的に不正確で意味のないものであり、
   あくまでも「アート」として楽しんでください。

 3、オリジナル写真・説明文は、下記サイトから引用させていただきました。
   「hubblesite   http://hubblesite.org/gallery/printshop/step1.php
    ※和訳は、google翻訳を使用しています。

 

 

 

図1、 Butterfly Nebula
     バタフライ星雲

Butterfly_nebulaps51_by_r1

   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Gas released by a dying star races across space at more than 600,000 miles an hour,
forming the delicate shape of acelestial butterfly. This nebula is also known as NGC 6302
or the Bug Nebula.
(左側の写真と説明文は hubblesite より引用)

ガスは、天の蝶の繊細な形状を形成する、以上60万マイル時間に空間を挟んで死んで
スターレースからリリース。この星雲はまた、NGC6302やバグ星雲として知られています。

 

 

 

図2、 Carina Nebula
     カリーナ星雲

Carina_nebulaps35_by_r1

   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

This image, released for Hubble's 17th anniversary, shows a region of star birth and death
in the Carina Nebula.
The nebula contains at least a dozen brilliant stars that are 50 to 100 times the mass of
our Sun, and the massive, unstable star Eta Carinae.
(左側の写真と説明文は hubblesite より引用)

ハッブルの17周年のためにリリースこの画像は、カリーナ星雲内の星の誕生と死の領域を
示している。星雲は、50〜100倍私たちの太陽の質量、および大規模な、不安定なスター
イータカリーナである少なくともダース華麗な星が含まれています。

 

 

 

図3、 Flash from Star V838 Monocerotis "Echoes" Through Space
     宇宙をスターV838いっかくじゅう座「エコーズ」の点滅

Flash_from_star_v838_by_r1

   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

The red supergiant star in the center of this image brightened suddenly for several weeks
in 2002, illuminating dust that may have been ejected from the star during a previous
explosion.
(左側の写真と説明文は hubblesite より引用)

この画像の中央の赤い超巨星は、以前の爆発時に星から放出された可能性がありほこり
を照らす、2002年には数週間、突然明るくなった。

 

 

 

図4、 Infant Stars in the Small Magellanic Cloud
     小マゼラン雲にある幼児スター

Infant_stars_in_the_small_magellani

   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

The Small Magellanic Cloud is a satellite galaxy of the Milky Way. It contains this group of
baby stars that arestill forming from collapsing gas clouds and have not yet ignited their
hydrogen fuel.
(左側の写真と説明文は hubblesite より引用)

小マゼラン雲は天の川の衛星銀河である。それはまだガス雲を崩壊し、まだ彼らの水素
燃料に火をつけていないから形成された赤ちゃんの星のグループが含まれています。

 

 

 

図5、 Spitzer-Hubble-Chandra Image of M101
     M101のスピッツァー·ハッブル·チャンドライメージ

Spitzer_hubble_chandra_image_of_m10

   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

This image of the spiral galaxy M101 is a composite of views from the Spitzer Space
Telescope, Hubble Space Telescope, and Chandra X-ray Observatory. Red indicates
infrared light, yellow is visible, and blue is X-ray.
(左側の写真と説明文は hubblesite より引用)

M101銀河スパイラルのこの画像は、スピッツァー宇宙望遠鏡、ハッブル宇宙望遠鏡、
チャンドラX線天文台からの眺めを合成したものである。
赤は、赤外光を示し、黄色が表示され、青のX線である。 

 

 

 

図6、 The Whirlpool Galaxy (M51) and Companion Galaxy
     ワールプール銀河(M51)と伴銀河

The_whirlpool_galaxy__m51__and_comp

   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

The large Whirlpool Galaxy (left) is known for its sharply defined spiral arms. Their
prominence could be the result of the Whirlpool's gravitational tug-of-war with its
smaller companion galaxy (right).
(左側の写真と説明文は hubblesite より引用)

大型ワールプール銀河(左)は、その鋭く定義された渦巻腕で知られています。その隆起
は小さく伴銀河(右)とワールプールの重力綱引きの結果である可能性があります。

 

にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ

| | コメント (3) | トラックバック (0)