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2020年6月

2020年6月27日 (土)

西之島の噴火活動 2020年6月19日 3D立体ビデオ

 海上保安庁が2020年6月19日に撮影した「西之島の噴火活動」動画から疑似3D立体ビデオを作成。
火口から立ち昇る溶岩噴泉や噴石、東北東になびく噴煙の様子を3Dで感じることができます。

※疑似3D立体ビデオは飛行機の移動による視差を利用して片チャンネルを1フレームシフトさせて
 作成しています。望遠レンズによる撮影なので立体感は弱めです。


西之島の噴火活動 2020年6月19日 3D立体ビデオ(交差法)

 

 

 

西之島の噴火活動 2020年6月19日 3D立体ビデオ(平行法)

 

 

 


「西之島」活動記録 2020/6/19 15:15-15:29

 火砕丘の山頂火口は3つの円が東西に連なったような形になっていた。西の火口からは黒褐色の噴煙が連続的に噴出し、中央の火口からは赤熱した溶岩が噴煙と共に数秒間隔で噴出しており、溶岩は100m弱程度の高さまで上がっていた。東の火口については噴煙に覆われており詳細な観測はできなかった。西と中央の火口からの噴煙は合流して高度約2,400mまで上がっていた。火山灰を含んだ薄い噴煙は東北東方向へ流れ、少なくとも約180㎞の地点まで達しているのを認めた。火砕丘の山肌からは火山ガスが放出されていた。
火砕丘の北東部の流出口から溶岩が白煙を上げながら北東方向へ流れていた。溶岩は島の東岸から海へ流入しており、流入部で激しい水蒸気が発生していた。流入部付近では茶褐色の変色水域が認められ、東方向に流れた変色水は緑色に漸移しながら約5~6㎞まで分布していた。北西の溶岩の流入部でも水蒸気が発生していた。 海上保安庁(説明文:出典元より引用)


動画の出典:下記をもとにR1が作成。

海上保安庁 海洋情報部 海域火山データベース 
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm
2020/6/19 海上保安庁撮影動画 20200619_movie.mp4

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2020年6月25日 (木)

西之島の噴火活動 2020年6月19日 4Kフォトビデオ(海上保安庁撮影写真)

 海上保安庁撮影の西之島の噴火活動の写真を高解像度 4K(3840x2160)
で見てもらえるようにフォトビデオにしました。

高解像度のモニターで見ている方は、YouTubeの4K、フルHD画質で見ると
溶岩流の流れもはっきりと確認できます。

 

 

 

※写真2の、火砕丘の高さ 約240m
(R1調べで参考値です。計算は斜め写真による歪は無視した簡易計算です)


「西之島」活動記録 2020/6/19 15:15-15:29

 火砕丘の山頂火口は3つの円が東西に連なったような形になっていた。西の火口からは黒褐色の噴煙が連続的に噴出し、中央の火口からは赤熱した溶岩が噴煙と共に数秒間隔で噴出しており、溶岩は100m弱程度の高さまで上がっていた。東の火口については噴煙に覆われており詳細な観測はできなかった。西と中央の火口からの噴煙は合流して高度約2,400mまで上がっていた。火山灰を含んだ薄い噴煙は東北東方向へ流れ、少なくとも約180㎞の地点まで達しているのを認めた。火砕丘の山肌からは火山ガスが放出されていた。
火砕丘の北東部の流出口から溶岩が白煙を上げながら北東方向へ流れていた。溶岩は島の東岸から海へ流入しており、流入部で激しい水蒸気が発生していた。流入部付近では茶褐色の変色水域が認められ、東方向に流れた変色水は緑色に漸移しながら約5~6㎞まで分布していた。北西の溶岩の流入部でも水蒸気が発生していた。 海上保安庁(説明文:出典元より引用)

 

画像の出典:下記をもとにR1が作成。

海上保安庁 海洋情報部 海域火山データベース 
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm
2020年6月19日 14:12-15:17 海上保安庁撮影
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2020年6月23日 (火)

西之島の噴火活動 2020年6月19日

「西之島」活動記録 2020/6/19 15:15-15:29

 

 

 火砕丘の山頂火口は3つの円が東西に連なったような形になっていた。西の火口からは黒褐色の噴煙が連続的に噴出し、中央の火口からは赤熱した溶岩が噴煙と共に数秒間隔で噴出しており、溶岩は100m弱程度の高さまで上がっていた。東の火口については噴煙に覆われており詳細な観測はできなかった。西と中央の火口からの噴煙は合流して高度約2,400mまで上がっていた。火山灰を含んだ薄い噴煙は東北東方向へ流れ、少なくとも約180㎞の地点まで達しているのを認めた。火砕丘の山肌からは火山ガスが放出されていた。
火砕丘の北東部の流出口から溶岩が白煙を上げながら北東方向へ流れていた。溶岩は島の東岸から海へ流入しており、流入部で激しい水蒸気が発生していた。流入部付近では茶褐色の変色水域が認められ、東方向に流れた変色水は緑色に漸移しながら約5~6㎞まで分布していた。北西の溶岩の流入部でも水蒸気が発生していた。 海上保安庁(説明文:出典元より引用)


動画の出典:下記をもとにR1が作成。

海上保安庁 海洋情報部 海域火山データベース 
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm
2020/6/19 海上保安庁撮影動画 20200619_movie.mp4

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2020年6月17日 (水)

西之島 2020年6月15日 海上保安庁撮影写真 4K(3840x2160) フォトビデオ

 海上保安庁撮影の西之島の写真を高解像度 4K(3840x2160)で見て
もらえるようにフォトビデオにしました。

高解像度のモニターで見ている方は、YouTubeの4K、フルHD画質で見ると
溶岩流の流れもはっきりと確認できます。

 

 

 

「西之島」活動記録  2020/6/15 15:15-15:29

 「火砕丘の山頂火口から黒褐色~灰褐色の噴煙が毎秒~数秒間隔で噴き出しており、高度約2000mまで上がっていた。大きな噴出物の飛散は火砕丘の麓までであった。火砕丘の山肌(特に東側)からは火山ガスが激しく放出されていた。
火砕丘の北東部の赤熱した流出口から溶岩が白煙を上げながら北東方向へ流れていた。溶岩は島の東岸から海へ流入しており、流入部で激しい水蒸気が発生していた。流入部付近では黄褐色の変色水域が認められた。 第三管区海上保安本部」
(文:海上保安庁出典元HPより引用)

 

画像の出典:下記をもとにR1が作成。

海上保安庁 海洋情報部 海域火山データベース https://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm
2020/6/15 15:15-15:29 第三管区海上保安本部撮
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2020年6月10日 (水)

西之島 旧島台地の3D立体写真 (2020/3/9) 4Kフォトビデオ

 海上保安庁撮影の西之島撮影写真から旧島台地を拡大した3D立体写真を
作れないかと見直していたら1ペアの組み合わせが見つかりました。(写真1,3)
再噴火後の2020/3/9の写真ですが、これ以降には旧島台地部分に溶岩流が
流れ込んでいないので、今現在でも旧島台地付近の地形変化はほぼありません。
(その後の写真は植生が増えて緑の面積が増えています)
(写真1,3)の北側(図の右側)も溶岩流の流れ込みがほとんどないので
大きな地形変化はありません(噴石で火砕丘の成長と周辺の堆積物はあります)

 旧島台地部を拡大した(写真2,4)を立体視してみると、旧島台地は完全に
周りを囲んだ溶岩より低い位置にあります。
この次に旧島台地に溶岩流が流れてきたら完全に埋没してしまうでしょう。
そうすると西之島固有の最後に残っている植物(種類はわかりません)が絶えて
しまい、最悪の場合外来植物から緑化が再スタートになります。

 

西之島 旧島台地の3D立体写真(2020/3/9) 4Kフォトビデオ

 

 

 

※  ブログの写真は、拡大時に(1200x675 pix)の大きさなので大きなモニターの方は 
    交差法写真はYouTubeで見た方が大きく見ることができます。


写真1 西之島 西側(旧島台地)の3D立体写真(2020/3/9) 交差法

1_photo14_20200309_005c21200

 

写真2 西之島 旧島台地の拡大 3D立体写真(2020/3/9) 交差法

2_photo14_20200309_104c12002

 

写真3 西之島 西側(旧島台地)の3D立体写真(2020/3/9) 平行法

3_photo14_20200309_005p1200

 

写真4 西之島 旧島台地の拡大 3D立体写真(2020/3/9) 平行法

4_photo14_20200309_104p1200

 

画像の出典:下記をもとにR1が作成。

海上保安庁 海洋情報部 海域火山データベース 
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm
2020年3月9日 13:20-14:00 海上保安庁撮影
photo1_20200309l.jpg photo4_20200309l.jpg

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西之島 再噴火後の成長(2019年11月22日~2020年6月5日のSAR強度画像)

 だいち2号干渉SARの観測による画像から、溶岩堆積部の拡大を図式化しました。

だいち2号の観測日

 基準日(2019/11/22)以降の溶岩堆積部拡大を見ています。

 1、2019/11/22 (再噴火前の基準地形)

 2、2019/12/06   3、2019/12/20   4、2020/01/03  
 5、2020/01/17   6、2020/01/31   7、2020/02/14
 8、2020/02/28   9、2020/03/13   10、2020/03/27
 11、2020/04/24   12、2020/05/08   13、2020/05/22
 14、2020/06/05

西之島 再噴火後の成長(2019年11月22日~2020年6月5日のSAR強度画像)

 

 

 

 

 

1、左図 :だいち2号干渉SAR強度画像(レーダーで見た画像)。
      オリジナル画像に色調加工しています。

2、右図-1:だいち2号干渉SAR強度画像(西之島付近の等深線オーバーレイ)
※西之島の画像と等深線の位置・縮尺率はおおよその位置合わせです。

3、右図-2:再噴火後の累積溶岩堆積部
      2019/11/22基準で、SAR強度画像の累積の溶岩/噴石物等の
      堆積部を画像の差分として抽出しています。
      溶岩堆積の変化のない部分は平面処理しています。
      (西之島付近の等深線オーバーレイ)

4、右図-3:再噴火後の(観測日-前回観測日)の画像の差分として
      溶岩/噴石物等の堆積部を抽出しています。
      溶岩堆積の変化のない部分は平面処理しています。
      (西之島付近の等深線オーバーレイ)

 

データーの出典:下記をもとにR1が作成。

西之島のSAR強度画像:
国土地理院HP 西之島のSARデータ解析結果
だいち2号干渉SARによる変動について 
2019年11月22日~2020年6月5日のSAR強度画像の比較アニメーション
000225142.gif   解析:国土地理院 原初データ所有:JAXA
https://www.gsi.go.jp/BOUSAI/R1_nishinoshima.html

西之島付近の等深線:
海上保安庁 西之島周辺の海底調査データの解析結果について http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KIKAKU/press/2015/H271020_nisinosima.pdf

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2020年6月 9日 (火)

西之島 2020年6月7日 海上保安庁撮影写真 4K(3840x2160) フォトビデオ

 海上保安庁撮影の西之島の写真を高解像度 4K(3840x2160)で見て
もらえるようにフォトビデオにしました。

高解像度のモニターで見ている方は、YouTubeの4K、フルHD画質で見ると
溶岩流の流れもはっきりと確認できます。

 

 

 

西之島の大きさ
東西:約2.22Km(※1)
南北:約2.33Km(※1)
面積:約3.67K㎡(※1)
火砕丘の高さ:約234m(写真1より)
※1、Landsat8 2020/6/3の画像より
※2、数値はR1調べで参考値です。(公式値ではありません)

 

「西之島」活動記録 2020/6/7 12:20-12:42

 火砕丘の山頂火口から灰褐色の噴煙が連続的に噴き出しており、高度約1500mまで上がっていた。4月16日から確認されている山頂南西に形成された凹地は、今回の観測では認められなかった。大きな噴出物の飛散は火砕丘の麓までであった。山頂周辺(特に東側)の山肌からは火山ガスが放出されていた。
北西へ流れる溶岩は海への流入部で水蒸気が発生していた。新たに、火砕丘の北東部から溶岩が白煙を上げながら北方向へ流れており、海への流入部では水蒸気が発生していた。また、流入部付近では黄褐色の変色水域が認められた。
 第三管区海上保安本部 (文:海上保安庁出典元HPより引用)


画像の出典:下記をもとにR1が作成。

海上保安庁 海洋情報部 海域火山データベース 
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm
2020/6/7 12:20-12:42 海上保安庁撮影
photo1_20200607l.jpg
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photo6_20200607m.jpg

ASTER画像
MADAS https://gbank.gsj.jp/madas/map/index.html
imagery courtesy "NASA/METI/AIST/JSS ASTER"
GranuleID:ASTB200606124554
取得日:2020-06-06 T12:45:49Z

BGM:甘茶の音楽工房 http://amachamusic.chagasi.com/  「irishnokaze.mp3」

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2020年6月 6日 (土)

西之島 2020-06-02 ランドサット8で見た立体写真

 「西之島 2020-06-02 ランドサット8」の画像から立体写真を作成しました。

最初に断って置きますが、立体感は「何となく浮き出て見えるかな?」程度です。

 1、立体感は小さいです(垂直倍率は等倍以下)。

   はっきり認識できるのは噴煙の昇る高さぐらいで、火砕丘(推定200m程度)
   や火砕丘の北東下部から流れ出した溶岩が画像の1時から6時の範囲に堆積
   した高さ(厚み)を、かろうじて判別できる程度です。

 2、画像の解像度は(西之島の大きさに対して)低い(荒い)です。

   左目用画像(Lch)は、バンド3+4合成(解像度30m)
   右目用画像(Rch)は、バンド8(解像度15m)
   を使用しているためですが立体視すると、脳内でLchの解像度を少し補正
   してくれます。

 3、立体写真の見方

   交差法 : 大画面(拡大で1280x720でUP)で見ることができます。
   平行法 : 小画面(拡大しないで画像横幅約130mm以下)で見てください。

   ※立体感を大きくするために目のピントが合う範囲で近くで見てください。


    
図1:西之島 2020-06-02 ランドサット8で見た立体写真(交差法)   拡大して見てください

3d_005c

 


図2:西之島 2020-06-02 ランドサット8で見た立体写真(平行法)

3d_005

 

 

R1メモ

 ランドサット8から立体画像を作るの巻き

 1、可視光のラインセンサーアレイは、B8/2/1/6/5/4/3の順で配置
   されていて、そのギャップ間の間隔が視差になります。
   視差を大きくとるには両端のセンサーRch=B8/Lch=B3のペアで画像を使えば
   いいのですがそれでもあまりにも視差が小さいので、立体感は
   100m単位の高低さをかろうじて認識できる程度です。
   (※センサーは千鳥で逆配列の並びなので西之島の画像は運よく
    1ユニットの画像に写っていたようです。
    複数のユニットにまたがっていると繋ぎ目で視差方向が逆に
    なっているところでした)

 2、LchはB3を使えばいいのですが、いかんせん解像度が低いのでB3単独では
   画像が荒く立体感が判別しにくい画像しか得られませんでした。
   そのため今回は立体感を少し犠牲にして画像の解像度優先でB3との視差が無視
   できるB4画像を加算してLch画像としています。
   B3+B4で立体感は僅かに低くなった気がしますが(多分)気のせいです(^^;

 3、視差の方向を水平方向にするために、ランドサット8の軌道傾斜角98.2度
   なので画像を81.8度傾けています。

 4、画像カラーはRGB=B4/3/2で合成してカラーオーバーレイで着色しています。


画像の出典:下記をもとにR1が作成。
AIST LandBrowser Sensor:LANDSAT8 ID:LC81050412020154LGN00
“ The source data were downloaded from AIST’s LandBrowser,
(https://landbrowser.airc.aist.go.jp/landbrowser/). Landsat 8 data courtesy of the
U.S. Geological Survey.”

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2020年6月 3日 (水)

西之島 2020-06-02 01:05:22UTC ランドサット8

 久しぶりに雲で隠れていない西之島が見えました。
直近の2020/05/22のSAR画像の西之島から、さらに拡大しています。
溶岩流の流れも熱画像で見ると、北北東と北西の2本の流れが確認できます。
中央の高温部の先が北東に向かって成長していきそうな感じです。

  追記 西之島の面積の単位 間違ってました(^^;   3.668 K㎡

 

 

 

①西之島 2020-06-02 01:05:22UTC ランドサット8

1

  
②西之島 2020-06-02 01:05:22UTC ランドサット8

2


③西之島 2020-06-02 01:05:22UTC ランドサット8 大きさ・面積

   追記 西之島の面積の単位 間違ってました(^^;   3.668 K㎡

3


④西之島 2020-06-02 01:05:22UTC ランドサット8 熱画像

4

 

画像の出典:下記をもとにR1が作成。
AIST LandBrowser Sensor:LANDSAT8 ID:LC81050412020154LGN00
“ The source data were downloaded from AIST’s LandBrowser,
(https://landbrowser.airc.aist.go.jp/landbrowser/). Landsat 8 data courtesy of the
U.S. Geological Survey.”

BGM:甘茶の音楽工房 https://amachamusic.chagasi.com/ futatsunoviolin.mp3

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