« 2020年2月 | トップページ | 2020年4月 »

2020年3月

2020年3月30日 (月)

西之島 再噴火前2019/11/22から2020/03/27までの溶岩堆積部の拡大

 だいち2号干渉SARの観測による画像から、溶岩堆積部の拡大を図式化しました。

だいち2号の観測日

 基準日以降の9期の溶岩堆積部拡大(画像の差分)を見ています。

 1、2019/11/22 (再噴火前の地形の基準)
 2、2019/12/06
 3、2019/12/20
 4、2020/01/03
 5、2020/01/17
 6、2020/01/31
 7、2020/02/14
 8、2020/02/28
 9、2020/03/13
 10、2020/03/27


西之島 再噴火前 2019/11/22 から 2020/03/27 までの溶岩堆積部の拡大

 

 

 

1、モノクロ画像は、だいち2号干渉SAR強度画像(電波で見た地形)です。

2、再噴火前(2019/11/22)からの溶岩・噴石の堆積部を青・黄色で示しています。
  右図: 再噴火前から観測日までの溶岩・噴石の累積堆積部(青色部分)
  左図: 前回から今回観測日まで(2週間)の溶岩・噴石の堆積部(差分)


 ※1、 溶岩・噴石の堆積部の判断は、比較する2期の観測日のGIF画像の地形
    が変化した部分が堆積部と考えて2期の画像の差分を抽出し、その差分画像
    を堆積部分として描写しています。
    (本図の溶岩・噴石の堆積部はR1調べの参考図で公式図ではありません)

 ※2、青色で示した「累積堆積部」、黄色で示した「前回との差分堆積部」は
    溶岩・噴石のおおよその堆積範囲を示すもので、堆積厚さは不明です。


データーの出典:下記をもとにR1が作成。

国土地理院HP 西之島のSARデータ解析結果
https://www.gsi.go.jp/BOUSAI/R1_nishinoshima.html
だいち2号干渉SARによる変動について
2019年11月22日~2020年3月27日のSAR強度画像の比較アニメーション
000223936.gif  解析:国土地理院 原初データ所有:JAXA


BGM:甘茶の音楽工房
http://amachamusic.chagasi.com/   「noranekonokuchibue.mp3」

ブログ: 西之島 カテゴリー
http://r1rawd.cocolog-nifty.com/blog/cat60180080/index.html

 

にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ

 

にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ

| | コメント (0)

2020年3月24日 (火)

西之島 2020/03/22 01:23:44 UTC ASTER

涙~、北側の海上に拡張し続けている(だろう)溶岩部が噴煙で見えません。
B13の熱画像で見ると、噴煙で隠れているので断定はできませんが北側に流れて
いた溶岩流の熱源が確認できないので勢力が弱まり、変わって北東と東側の海岸
手前まで高温部が移っているようです。

 


図1、西之島 2020/03/22 01:23:44 UTC ASTER

Aster_20200322_005


図2、西之島 2020/03/22 01:23:44 UTC ASTER(B13熱画像)

B13_001


画像の出典:下記をもとにR1が作成

ASTER画像
MADAS https://gbank.gsj.jp/madas/map/index.html
imagery courtesy "NASA/METI/AIST/JSS ASTER"
GranuleID: ASTB200322012349

 

にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ

 

にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ

| | コメント (0)

2020年3月19日 (木)

西之島 2019/11/22から2020/03/13までの溶岩堆積部の拡大(3D立体画像・交差法)

 だいち2号干渉SAR強度画像(電波で見た地形図)から溶岩堆積部の面積拡大を
見るために溶岩堆積部を抽出して3D立体画像(交差法)に加工してみました。

 使用した画像は「だいち2号のSAR強度画像」で、基準日2019/11/22とその後の
8期の画像の変化(差分)を抽出して「溶岩堆積部」と判別しました。

 1、2019/11/22 (再噴火前の地形の基準)
 2、2019/12/06  3、2019/12/20  4、2020/01/03  5、2020/01/17
 6、2020/01/31  7、2020/02/14  8、2020/02/28  9、2020/03/13

 3D加工は溶岩堆積部(画像の明るい部分で表現)を視差加工しています。
  Rch(左側の画像)はオリジナルで視差加工無し。
  Lch(右側の画像)は視差加工しています。
 立体視しない場合は、左側の視差加工していない画像を参照してください。

西之島 2019/11/22から2020/03/13までの溶岩堆積部の拡大(3D立体画像・交差法)

 

 

 

NOTE

 溶岩堆積部分を見やすくするために3D加工していますが、凸凹の高さは
実際の溶岩堆積高さ(厚み)を表現しているものではありません。

 溶岩堆積部の判別はSAR強度画像のDEMデータの演算等ではなく、基準日と
比較日の画像の明るさの変化した部分を堆積部と推定して抽出しています。
(比較する2画像の差分強度画像の明るいところを堆積部として抽出)
そのため立体感の見え方は、「明るさ∝高さ」の変化量であって、溶岩堆積部の
範囲を表してはいますが、実際の溶岩堆積高さを直接を表現しているものでは
ありません。
(海上の堆積部分は基準値がゼロで差分が大きいため高く(明るく)見えます)

 

画像の出典:下記をもとにR1が作成。

国土地理院HP 西之島のSARデータ解析結果
だいち2号干渉SARによる変動について 
2019年11月22日~2020年3月13日のSAR強度画像の比較アニメーション
000223712.gif(北側領域拡大改訂版)
https://www.gsi.go.jp/BOUSAI/R1_nishinoshima.html
解析:国土地理院 原初データ所有:JAXA

BGM:甘茶の音楽工房
http://amachamusic.chagasi.com/   「neonpurple.mp3」

ブログ: 西之島 カテゴリー
http://r1rawd.cocolog-nifty.com/blog/cat60180080/index.html

 

にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ

 

にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ

| | コメント (0)

2020年3月18日 (水)

西之島 2020年3月15日 海上保安庁撮影写真 4K(3840x2160) フォトビデオ

 海上保安庁撮影の西之島の写真を高解像度 4K(3840x2160)で見て
もらえるようにフォトビデオにしました。

高解像度のモニターで見ている方は、YouTubeの4K、フルHD画質で見ると
溶岩流の流れもはっきりと確認できます。

 

 

 

写真1から求めた、火砕丘高さ=約225m (※R1調べで非公式値です。)

_001_20200318005901

 

「西之島」活動記録  2020/3/15 13:50-14:04

 火砕丘中央火口からの噴火が継続しており、灰白色の噴煙が東南東方向へ流れて高度約900mまで上がっていた。大きな噴出物の飛散は火砕丘の麓までであった。
3月9日に存在した火砕丘中央火口南西の凹地は埋まっており、中央火口南西では青白い火山ガスが放出されていた。
北方向の溶岩は、火砕丘北東中腹の流出口付近で白煙を上げており、先端の北海岸では水蒸気が発生していた。南東海岸の溶岩は、先端で微小の水蒸気が発生していた。南西方向の溶岩は3月9日と比べて大きな変化は認められなかった。
西之島南海丘の変色水は認められなかった。
  海上保安庁(文:海上保安庁出典元HPより引用)


画像の出典:下記をもとにR1が作成。

海上保安庁 海洋情報部 海域火山データベース 
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm
2020年3月15日 13:50-14:04 海上保安庁撮影
photo1_20200315l.jpg
photo2_20200315l.jpg
photo3_20200315l.jpg
photo4_20200315l.jpg
photo5_20200315l.jpg
photo6_20200315m.jpg

BGM:甘茶の音楽工房   http://amachamusic.chagasi.com/   「seijakunohoshizora.mp3」

ブログ: 西之島 カテゴリー
http://r1rawd.cocolog-nifty.com/blog/cat60180080/index.html

 

にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ

 

にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ

| | コメント (0)

2020年3月14日 (土)

西之島 再噴火前2019/11/22から2020/03/13までの溶岩堆積部の拡大

 だいち2号干渉SARの観測による画像から、溶岩堆積部の拡大を図式化しました。

だいち2号の観測日

 基準日以降の9期の溶岩堆積部拡大(画像の差分)を見ています。

 1、2019/11/22 (再噴火前の地形の基準)
 2、2019/12/06
 3、2019/12/20
 4、2020/01/03
 5、2020/01/17
 6、2020/01/31
 7、2020/02/14
 8、2020/02/28
 9、2020/03/13


西之島 再噴火前 2019/11/22 から 2020/03/13 までの溶岩堆積部の拡大

 

 

 

 

1、左図はだいち2号干渉SAR図(電波で見た画像)。
  (見やすくするためにオリジナル画像を加工しています)

2、右図の、中段左 : 基準日2019/11/22からの累計堆積部
  右図の、上段右 : 2週間前の溶岩堆積部
  右図の、下段右 : 2週間分の堆積部
  
 ※1、 堆積部の判断は、今回と前回のSAR画像の変化(アナログ差分)
    を抽出しています。
    そのため正確なSAR強度画像のDEMデータの演算ではありません。
 ※2、 カラーは見易くするためで温度や堆積高さを示すものではありません。


データーの出典:下記をもとにR1が作成。

国土地理院HP 西之島のSARデータ解析結果
だいち2号干渉SARによる変動について 
2019年11月22日~2020年3月13日のSAR強度画像の比較アニメーション
000223622.gif
https://www.gsi.go.jp/BOUSAI/R1_nishinoshima.html
解析:国土地理院 原初データ所有:JAXA

BGM:甘茶の音楽工房
http://amachamusic.chagasi.com/   「illumination_am200.mp3」

ブログ: 西之島 カテゴリー
http://r1rawd.cocolog-nifty.com/blog/cat60180080/index.html

 

にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ

 

にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ

| | コメント (0)

2020年3月13日 (金)

西之島 2020年3月9日 海鳥見えた、元気に飛んでいるよ! 4K(3840x2160) フォトビデオ

 海上保安庁撮影2020/3/9の西之島の写真が1枚追加されました。
旧島台地付近を拡大してみると、緑の植生と海鳥の姿が見えます。
再噴火の溶岩流が旧島台地を奇跡的に?避けてくれているため、海鳥のコロニー
は無事なようです。
さらに旧島台地の下の海岸にも海鳥の姿が見えます。

海鳥の元気な姿が見られて一安心! 

 

 

 

 

画像の出典:下記をもとにR1が作成。

海上保安庁 海洋情報部 海域火山データベース 
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm
写真4 火砕丘周辺 13:25 撮影 photo4_20200309l.jpg

BGM:甘茶の音楽工房   http://amachamusic.chagasi.com/   
「ojizousamanoirukomichi.mp3」

ブログ: 西之島 カテゴリー
http://r1rawd.cocolog-nifty.com/blog/cat60180080/index.html

 

にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ

 

にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ

| | コメント (0)

2020年3月11日 (水)

西之島 2020年3月9日 海上保安庁撮影写真 4K(3840x2160) フォトビデオ

 海上保安庁撮影の西之島の写真を高解像度 4K(3840x2160)で見て
もらえるようにフォトビデオにしました。

高解像度のモニターで見ている方は、YouTubeの4K、フルHD画質で見ると
溶岩流の流れもはっきりと確認できます。

 

 

 

 

「西之島」活動記録
2020/3/9 13:20-14:00
火砕丘中央火口からの噴火が継続しており、灰色の噴煙が高度約1000mまで上がっていた。大きな噴出物の飛散は火砕丘の麓までであった。
火砕丘中央火口の南西にも凹地が存在し、白色の蒸気が発生していた。南西凹地の内壁には硫黄の析出によると思われる、黄色い変色が認められた。
南東海岸の溶岩は、先端で微小の水蒸気が発生していた。北方向の溶岩は、火砕丘の中腹の流出口から白煙を上げながら北海岸に到達しており、先端では水蒸気が発生していた。また、流出口付近の山体斜面からも蒸気が発生していた。南西方向の溶岩は、2月28日のSAR強度画像による国土地理院報告にあった火砕丘南西側の溶岩等とみられる地形変化部と比較して、大きな地形の変化は認められなかった。
西之島の西岸~北岸~東岸に黄緑色の変色水が認められた。
西之島南海丘の変色水は認められなかった。
  海上保安庁(文:海上保安庁出典元HPより引用)


画像の出典:下記をもとにR1が作成。

海上保安庁 海洋情報部 海域火山データベース 
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm
photo1_20200309l.jpg
photo2_20200309l.jpg
photo3_20200309l.jpg
photo4_20200309m.jpg
photo5_20200309m.jpg

国土地理院HP 西之島のSARデータ解析結果
だいち2号干渉SARによる変動について
(図25)2019年11月22日~2020年2月28日のSAR強度画像の比較アニメーション
https://www.gsi.go.jp/BOUSAI/R1_nishinoshima.html
解析:国土地理院 原初データ所有:JAXA

BGM:甘茶の音楽工房   http://amachamusic.chagasi.com/   「aruharetahinoumi.mp3」

ブログ: 西之島 カテゴリー
http://r1rawd.cocolog-nifty.com/blog/cat60180080/index.html

 

にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ

 

にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ

| | コメント (0)

2020年3月 9日 (月)

小惑星リュウグウ 高度5Km全球観測画像の3D立体フォトビデオ (交差法)

 小惑星探査機「はやぶさ2」の高度5Km全球観測画像からリュウグウ全球を
12組の3D立体写真に分割して表示しています。

 3D立体写真の撮影範囲と仕様
   1)3D立体写真は「裸眼立体視・交差法」で作られています。
   2)東西方向の撮影範囲は、約60度でオーバーラップ30度の12分割
   3)南北方向の撮影範囲は、北緯約30度から南緯約45度
   4)垂直倍率は不明ですが、1倍に近いと思われます。
   5)ステレオペア画像の撮影時間差は約19.2分、ペア毎の時間差は約38.4分
   6)画像の大きさはオリジナルと1:1(トリミングのみ)
   7)100mのスケールはリュウグウの中心からハヤブサ2までの高度5Kmで
    計算しています(0.542m/pix)

 12組の3D立体写真は、フルHD(1920x1080)サイズの大きさで作成していて
30秒ごとに切り替わるフォトビデオ形式にしています。

各画像のタイムライン (見たい時間までスキップしてください)

撮影範囲の一覧図  00:00 ~ 00:30

① 約  0- 60°E  00:30 ~ 01:00 
② 約 30- 90°E  01:00 ~ 01:30 
③ 約 60-120°E  01:30 ~ 02:00 
④ 約 90-150°E  02:00 ~ 02:30 
⑤ 約 120-180°E  02:30 ~ 03:00 
⑥ 約 150-210°E  03:00 ~ 03:30
⑦ 約 180-240°E  03:30 ~ 04:00 
⑧ 約 210-270°E  04:00 ~ 04:30 
⑨ 約 240-300°E  04:30 ~ 05:00 
⑩ 約 270-330°E  05:00 ~ 05:30 
⑪ 約 300-360°E  05:30 ~ 06:00 
⑫ 約 330- 30°E  06:00 ~ 06:30

出典表示等     06:30 ~ 07:00

 

 

 

 

画像の出典:下記をもとにR1が作成しています。

(1)撮影範囲の一覧図
はやぶさ2HP「MINERVA-II1の着地点名の訂正について」
http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20190201_Nomenclature/
図1:リュウグウの地名地図 fig1.jpg
画像クレジット:JAXA, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 会津大, 産総研

(2)高度5Kmからの撮影画像
DARTS   http://www.darts.isas.jaxa.jp/
Hayabusa2 Science Data Archives ONC光学ナビゲーションカメラ
http://www.darts.isas.jaxa.jp/planet/project/hayabusa2/
Index of /pub/hayabusa2/onc_bundle/proximity/v00/l2c/20180801
http://www.darts.isas.jaxa.jp/pub/hayabusa2/onc_bundle/proximity/v00/l2c/20180801/
hyb2_onc_20180801_152733_tvf_l2c.fit
hyb2_onc_20180801_154645_tvf_l2c.fit
hyb2_onc_20180801_160557_tvf_l2c.fit
hyb2_onc_20180801_162509_tvf_l2c.fit
hyb2_onc_20180801_164421_tvf_l2c.fit
hyb2_onc_20180801_170333_tvf_l2c.fit
hyb2_onc_20180801_172245_tvf_l2c.fit
hyb2_onc_20180801_174157_tvf_l2c.fit
hyb2_onc_20180801_180109_tvf_l2c.fit
hyb2_onc_20180801_182021_tvf_l2c.fit
hyb2_onc_20180801_183933_tvf_l2c.fit
hyb2_onc_20180801_185845_tvf_l2c.fit
hyb2_onc_20180801_191302_tvf_l2c.fit
hyb2_onc_20180801_193709_tvf_l2c.fit
hyb2_onc_20180801_195621_tvf_l2c.fit
hyb2_onc_20180801_201533_tvf_l2c.fit
hyb2_onc_20180801_203445_tvf_l2c.fit
hyb2_onc_20180801_205357_tvf_l2c.fit
hyb2_onc_20180801_211309_tvf_l2c.fit
hyb2_onc_20180801_213221_tvf_l2c.fit
hyb2_onc_20180801_215133_tvf_l2c.fit
hyb2_onc_20180801_221045_tvf_l2c.fit
hyb2_onc_20180801_223309_tvf_l2c.fit
hyb2_onc_20180801_225221_tvf_l2c.fit
画像クレジット:「宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究所」


BGM: 甘茶の音楽工房 http://amachamusic.chagasi.com/
saishudensha.mp3  minamijujisei.mp3  haruenoakogare.mp3

2020/03/09 by R1ブログ・はやぶさ2  カテゴリー
http://r1rawd.cocolog-nifty.com/blog/cat73469282/index.html

 

にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ

 

にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ

| | コメント (0)

2020年3月 8日 (日)

西之島 ASTER 2020-03-06 01:23:51 UTC

 残念! 今回も快晴の西之島は見ることができませんでした。

 西之島は雲で全体が見えませんが、薄っすらと見えている海岸線を
2020/02/28のだいち2号干渉SAR画像」と比較すると北側が少し拡張
しており、南東側の海岸は僅かに拡張(誤差?)。

 

Rgbb13_004

 

画像の出典:下記をもとにR1が作成

ASTER画像
MADAS https://gbank.gsj.jp/madas/map/index.html
imagery courtesy "NASA/METI/AIST/JSS ASTER"
GranuleID:ASTB200306012355
取得日:2020-03-06T01:23:51Z

2020/02/28のだいち2号干渉SAR画像
国土地理院HP 西之島のSARデータ解析結果
だいち2号干渉SARによる変動について
(図25)2019年11月22日~2020年2月28日のSAR強度画像の比較アニメーション
https://www.gsi.go.jp/BOUSAI/R1_nishinoshima.html
解析:国土地理院 原初データ所有:JAXA

 

にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ

 

にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ

| | コメント (0)

2020年3月 4日 (水)

西之島 ASTER 2020-03-02 12:46:27 UTC

 北に向かう溶岩流は高温を維持し衰えを見せていません。
2020/02/28のだいち2号SAR画像で北側の海岸が溶岩流で大きく拡張されていた
のが続いているようなのでどのくらいまで面積拡大したかなー
次回の雲のない昼間画像を早く見たいですね! 

 

B13_104

画像の出典:下記をもとにR1が作成
ASTER画像 MADAS https://gbank.gsj.jp/madas/map/index.html
imagery courtesy "NASA/METI/AIST/JSS ASTER"

 

にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ

| | コメント (0)

2020年3月 3日 (火)

西之島 再噴火前2019/11/22から2020/02/28までの溶岩堆積部の拡大

 だいち2号干渉SARの観測による画像から、溶岩堆積部の拡大を図式化しました。

だいち2号の観測日

 基準日以降の8期の溶岩堆積部拡大(画像の差分)を見ています。

 1、2019/11/22 (再噴火前の地形の基準)
 2、2019/12/06
 3、2019/12/20
 4、2020/01/03
 5、2020/01/17
 6、2020/01/31
 7、2020/02/14
 8、2020/02/28


西之島 再噴火前 2019/11/22 から 2020/02/28 までの溶岩堆積部の拡大

 

 

 


1、左図はだいち2号干渉SAR図(電波で見た画像)。
  (見やすくするためにオリジナル画像を加工しています)

2、右図の、上段左 : 前回観測日の溶岩堆積部
  右図の、上段右 : 前回から今回観測日まで(2週間)の堆積部
  右図の、下段中 : 基準日2019/11/22からの累計堆積部

 ※1、 堆積部の判断は、今回と前回のSAR画像の変化(アナログ差分)
    を抽出しています。
    そのため正確なSAR強度画像のDEMデータの演算ではありません。
 ※2、 カラーは見易くするためで温度や堆積高さを示すものではありません。


データーの出典:下記をもとにR1が作成。

国土地理院HP 西之島のSARデータ解析結果
だいち2号干渉SARによる変動について
(図25)2019年11月22日~2020年2月28日のSAR強度画像の比較アニメーション
https://www.gsi.go.jp/BOUSAI/R1_nishinoshima.html
解析:国土地理院 原初データ所有:JAXA

BGM:甘茶の音楽工房
http://amachamusic.chagasi.com/   「shoujonokoro.mp3」

ブログ: 西之島 カテゴリー
http://r1rawd.cocolog-nifty.com/blog/cat60180080/index.html

 

にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ

にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ

| | コメント (0)

« 2020年2月 | トップページ | 2020年4月 »