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2018年12月

2018年12月29日 (土)

西之島 2018-12-22 T01:05:44Z Landsat8

 ランドサット8による、今年最後の西之島の姿です。
西之島上空には雲が無いのですが、島外の雲で影ができて綺麗な姿が見られず、残念。
火山活動が続いていることを示すのは、西之島周囲に見られる変色水域だけになりました。

 

 

西之島 2018-12-22 T01:05:44Z Landsat8 (左クリックで拡大)

Pan_x10_101

 

 

画像の出典:下記よりダウンロードした画像をもとにR1が作成。
"The source data were downloaded from AIST's LandBrowser,
(http://landbrowser.geogrid.org/landbrowser/index.html). Landsat8 data courtesy of the U.S. Geological Survey."

Satellite:LANDSAT8
ID:LC81050412018356LGN00
Path:105 Row:041 Num:103
Cloud:1.16
Date:2018-12-22T01:05:44Z

 

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2018年12月16日 (日)

雪の結晶 3D写真館 Vol.2

 「雪の結晶」撮影用の新作のマクロレンズ(クローズアップレンズ)が完成したので試し
撮りしてみました。
気温が高く雪の結晶が少し解けた状態ですが、それがかえって結晶の透明度が上がり、
結晶の輪郭が線のように浮き上がって透明感のある絵になっています。

 

 

雪の結晶 No.2 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pc16264345_103

 

 

雪の結晶 No.2 3D立体写真・平行法

Pc16264345_103p

 

 

雪の結晶 No.3 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pc162639640_005

 

 

雪の結晶 No.3 3D立体写真・平行法

Pc162639640_005p

 

 

R1メモ
 新しいマクロレンズは、倍率を上げつつワーキングディスタンスを稼ぐために新機構と
しました。
構成はジャンクレンズ群の3枚重ねとしています。
1)初段(カメラ側):X2倍のテレコン(ジャンク)
 XZ-1のズームは100mmなので、倍率を上げて200mm相当にするために初段にテレコン
 を入れました。
 テレコンを入れたことで、倍率を上げつつも、2,3段目のクローズアップレンズのワーキン
 グディスタンス(WD) を維持しています。
 テレコンなしでクローズアップレンズのみで同じ倍率にするとWDが20~30mmで使いに
 くくなります。
2)2,3段目:ジャンクの望遠レンズの前玉群を2個逆向きで重ねて、焦点距離約50mmの
 クローズアップレンズとしています。
 フロントレンズをクローズアップレンズに流用する場合、レンズ向きを逆に変えることで
 周辺歪みが改善されることが多いようです。

 ジャンクレンズを空気中で使うのって楽ですね!
水中だと、シーリングや倍率が落ちたり歪みが大きくなったりするので、これはこれで
完成までが楽しいのだが(^_^;)

 

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2018年12月14日 (金)

雪の結晶 3D写真館 Vol.1

 何か面白い被写体が無いかと探してたら目の前にありました。
北海道でこの時期どこにでもあるもの、そう雪です。
その雪の結晶を早速写してみました。

 

 

雪の結晶 No.1 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pc142464465_102

 

 

雪の結晶 No.1 3D立体写真・平行法

Pc142464465_102p

 

 

 偶然にも、六角柱の形の雪の結晶が写っていました。
北海道で生まれて育ってウン十年、初めてこんな形の雪があるんだ、と感激!
雪の結晶の撮影にはまりそうです。

 早速、「雪の結晶」専用の撮影用機材を作らねば。
構想は

1)カメラは、XZ-1 + 水中プロテクター PT-050 (前に使っていたもの)
2)自作・高倍率マクロレンズ
3)撮影台 X,Y,Z調整付、3D用にY軸回転機構
4)リングライト

テスト撮影でわかった問題点は、被写界深度が浅いので苦労しそうだということ・・・

暫くは、雪の結晶用の撮影機材の製作で楽しい工作時間。
ダイビングに行けない悲しみを忘れさせてくれるか(^_^;)

 

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2018年12月 6日 (木)

小惑星 Bennu の3D立体ビデオ

 探査機 OSIRIS-REx で撮影された、小惑星 Bennu の連続画像から、3D立体ビデオを作成
しています。
画像は、8月17日から11月27日にかけて撮影された画像の最終から逆方向に1回転分の
画像を使用しています。

 

 

小惑星 Bennu の3D立体ビデオ(stereogram parallel viewing)

 

 

 

小惑星 Bennu の3D立体ビデオ(stereogram cross-eyed viewing)

 

 

 

小惑星 Bennuは、はやぶさ2探査機で観測された小惑星リュウグウと比較すると

 1)クレーター(?)の大きな窪みがほとんど無く、リュウグウより球体に近い。
  大きなボルダ―も見られないので、他の小惑星との衝突が少ないのでしょうか?
 2)表面はリュウグウと同じで大小のボルダ―で覆われていて砂地状の部分がほとんど
  見られない。
 3)ボルダ―による影がリュウグウに比べて小さいので、ボルダ―の大きさもリュウグウ
  より小さい。
 4)表面の濃淡がリュウグウより大きい(現像条件で異なるので不確定です)

探査機 OSIRIS-REx も、平坦なタッチダウン候補地探しに苦労しそうな条件です。

 

画像の出典:NASAのHPの画像をもとにR1が作成。
「Bennu Arrival」https://svs.gsfc.nasa.gov/vis/a010000/a012300/a012318/Approach_full_SocialMedia.mp4
Credit: NASA/Goddard/University of Arizona
BGM:甘茶の音楽工房 http://amachamusic.chagasi.com/  「moon.mp3」

 

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