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2018年3月28日 (水)

これはハイレゾ音源でしょうか?

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「疑似ハイレゾ音源」の最新バージョンの紹介記事です。

疑似ハイレゾ音源の最新バージョン
http://r1rawd.cocolog-nifty.com/blog/2020/12/post-40adca.html
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 今、なんちゃってハイレゾ音源Ver.5を模索しています。
その過程でハイレゾ音源サンプルの解析(波形を見るだけですが(^_^;)をしていると???
メーカーさんが一番やってはいけない、ごまかしで作った偽ハイレゾ音源でした。
売り物のハイレゾ音源でこれは無いだろう~、と言うことで・・・

 

まっとうなメーカーさんは、ハイレゾ音源のマスターが無い古い音源に、擬似的な
高域成分(倍音)を推定でハード又はソフトで生成して、古い音源を何とか擬似的にでも
ハイレゾ音源にして良い音で聴きたい(売りたい)、という姿勢だと思います。
 (※但し、補間の有無表示は必要だと思います)
私の場合も、廃盤になったレコードやCD,デンスケのカセットテープ音源を良い音で聴きた
い、と自分で作れる「なんちゃってハイレゾ音源」が目的でやってます。

 

 このハイレゾ音源サンプルは倍音の生成・合成を行った擬似的な高域補間ではないため
「擬似ハイレゾ音源」ではなく、あえて「偽ハイレゾ音源」と呼びます。
偽ハイレゾ音源はどうやって作られているかと言うと(推定)、
「CD音源(44.1KHz,16bit)の波形の周波数の上下をひっくり返して、22.05KHz以上の帯域に
レベル調整+αで合成(高域成分に、折り返しノイズを使っている?」という手法です。

 

Nise_hairezo_sy

 

 

 

 

 

 

 

これでは倍音成分の並びが反対でむちゃくちゃです。
この手法はなんちゃってハイレゾ音源の初めのころに試して音がモワーッとするので
不採用にしたものです。
 (※波形を左右反転しない状態で相似しているなら周波数シフト法で理解できますが)
試しに同じような偽ハイレゾを作って聞いてみませんか?
SoundEngineで、44.1KHz,16bitの音源を96KHz,24bitにアップサンプリングすると似たものが
作れます。

 

Hikaku_001


微調整に、22KHz付近の落ち込みを繋いだと分からないようにイコライザーでレベルを
少し持ち上げて超高域を少し下げれば偽ハイレゾ音源の完成(^_^;)
 (※この音が好みなら、それはそれでいいのですが・・・)
たまたまこのサンプル音源だけが偽ハイレゾで、売っているハイレゾ音源は本物かもしれ
ませんが・・・
IC11を作っていたころの技術はもうないのか!

 

※波形表示は「WaveSpectra 1.51」を使わさせて頂きました。

 

 

 

カテゴリー違いですが

 

 

 

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