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2017年12月

2017年12月31日 (日)

潜り納め 2017/12/30 積丹・幌武意でダイビング

 今日は、2017年の潜り納めです。
今年も安全ダイビングで終えることが出来ました。
来年も気を抜かず
「今日も元気で安全に注意してガンガン潜るぞー」

 

 

 今日は、だんご三兄弟♪ の日でした(^_^;)
一日に3匹のダンゴウオを見るのは珍しいので、来年はいいことあるかな~

ダンゴウオ 1号 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 白いダンゴウオも可愛い(と言って・・・)

Pc300024_dangouo

 

 

ダンゴウオ 2号 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 この子はじっと動かずにいいモデルさんでした(^_^;)

Pc300107_dangouo

 

 

ダンゴウオ 3号 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 チョコマカチョコマカ動く子でやっとピントが合った1枚です。

Pc300114_dangouo

 

 

オニカジカの卵(1) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 今季初のオニカジカの卵です。(もう一カ所ありました)

Pc300062_onikajikatamago

 

 

オニカジカの卵(2) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 黄色い卵のアップです。(紫はWDより遠くてピンボケでした)

Pc300064_onikajikatamago

 

 

オニカジカ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 単独で、卵の主ではありません。

Pc300083_onikajika

 

 

ホテイウオの保護卵 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  ホテイウオの産卵が始まりました。
 卵は岩の奥でオスが孵化するまで守っているので卵のアップは写せません。

Pc300090_hoteiuohogoran

 

 

アキギンポ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 今日はフサオの代わりにアキギンポ君です。

Pc300013_akiginpo

 

 

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2017年12月28日 (木)

アツモリウオ 2017/12/23 積丹・幌武意でダイビング

 先週見たアツモリウオがまだいました。
ペアリングのオス(又はメス?)を探しているのでしょうか?

 アツモリウオは浮き袋を持っていないため泳ぎが苦手です。
ビデオ中では少し泳ぎで移動していますが、泳ぎを止めるとすぐ沈んでしまいます。
移動はもっぱら、胸びれを足のように使って体を持ち上げて、曲げた尾を伸ばして水底を
蹴って前に進みます。

 

 

アツモリウオ 3D・交差法ビデオ

 

 

 

 

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2017年12月22日 (金)

流氷はどこまで来ている? 2017/12/22

 約2か月後の流氷ダイビングを楽しみに待っているダイバーさん。
今日は久しぶりに天候が良く、気象衛星ひまわり8号から流氷を見ることが出来ました。
ウトロまで約400Kmの場所まで南下していますがこの後はどうなるでしょうか(^_^;)

 

 

図1、流氷はどこまで来ている? 2017/12/22

20171222

 

※流氷の位置はR1調べで、気象庁発表の公式なものではありません。

 

 

 今年(2017年度)の流氷は多くて流氷ダイビングの当たり年だったようです。
参考までに、2015~2017の1~3月の流氷の南下状況を調べてビデオにしました。
今年も流氷がたくさん来るといいですね!(漁業関係の方はゴメンナサイ(^_^;)

図2、北海道の流氷南下状況比較 2015,2016,2017年 1~3月

 

 

 

※「気象庁の日別海水温」図の海面水温データが無い部分を流氷部分と判読しています。
 本図では流氷密度は不明です。
 (流氷部の判別はR1調べで、気象庁の公式データではありません)

 

 

出典:下記のデータをもとにR1が作成。

図1、NICTサイエンスクラウド ひまわり8号リアルタイムWeb
http://himawari8.nict.go.jp/
図2、気象庁 日別海面水温
http://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/data/db/kaikyo/daily/sst_HQ.html

 

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2017年12月20日 (水)

ダンゴウオ 2017/12/16 積丹・幌武意でダイビング

 幌武意ダイビングで、今季初のダンゴウオとアツモリウオです。

 

 

ダンゴウオ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 赤の方が可愛い~ なんて言ってはいけません、やっと見つけたのですから(^_^;)

Pc160021_dangouo

 

 

アツモリウオ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 カッコよく背びれを立ててくれませんでした・・・

Pc160046_atumoriuo

 

 

アツモリウオ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 ピノキオのような鼻(吻)が解るでしょうか?

Pc160057_atumoriuo

 

 

ホテイウオ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 玉ねぎ頭の黒柳※子さんに見えませんか(^_^;)

Pc160060_hoteiuo

 

 

ホテイウオ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 どアップです。

Pc160064_hoteiuo

 

 

ホッケの卵 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 11/23に見た、産後2週間ぐらいのホッケの卵を定点観察していますがまだハッチアウト
していません。
この様子だと次週にはハッチアウトしてなくなっているかも?

Pc160009_hokketamago

 

 

フサギンポ  3D・交差法ビデオ

 先週見たフサギンポがいました。居付いてくれたようです。

 

 

 

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2017年12月15日 (金)

ミズダコ 2017/12/10 積丹・幌武意でダイビング

 この時期、ミズダコが浅場に上がってきています。
マクロ撮影に夢中でモニターしか見ていない時!
そっと背後に忍び寄る影は・・・

 

 

ミズダコ

 プロの水中カメラマンが迫力のあるミズダコの写真を誌上などで発表していますが
ミズダコに絡まれる危険があるので、必ずバックにはプロのガイドさんやスタッフが
サポートしているうえでの撮影です。
アマチュアダイバーが真似をしてはいけません!
私はこれ以上、怖いので近づけません(^_^;)

 

 

 

フサギンポ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pc100035_husaginpo

 

 

フサギンポ

 ホテイウオを探しているといきなりフサギンポが飛び出してきた!
こっちもびっくり、あっちもびっくり(^_^;)

 

 

 

オニカジカ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 今年もオニカジカのオスが守っている保護卵を見られるかなー?

Pc100059_onikajika

 

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十和田湖の3D湖底地形図 (No.13)

                           3 D湖底地形図 作成予定の湖沼一覧(目次)

 北海道から津軽海峡を渡って最初の3D湖底地形図・第13回は「十和田湖」です。

 十和田湖は二重カルデラ湖だそうですが、二重カルデラ湖ってどんな形?
今回は、図2でその正体をはっきり見ることが出来ました。

R1メモ
 私の中学校時代の修学旅行といえば、十和田湖が定番です。
なので十和田湖を見ているのですが、どんなところで何を見たのか?、記憶がありません。
今みたいに個人でカメラなど持つこともできなかったので記録もありません(^_^;)

 

 

図1、十和田湖の3D湖底地形図 (裸眼立体視・交差法) (左クリックで拡大)

_dem_001

 

  十和田湖は、東・北・西側は水深-50mまで一気に落ち、その後は水深-100mぐらい
 までなだらかに下ります。
 南側は、2重カルデラの内側の火口(中湖(なかのうみ))が陸続きで一気に水深-326.8m
 まで下がり、底は平らになっています。
 内側の2重カルデラ火口の東西は浅く、それぞれ東湖(ひがしのうみ)・西湖(にしのうみ)
 と呼ばれています。
 で、中央から北側は何て呼んでいるのでしょうか? 
 そして、全体の総称が十和田湖???

(注意:水深倍率は3倍で描写していますが、立体視すると少し誇張して見えます。)

 

 

図2、十和田湖と周囲の3D地形図 (裸眼立体視・交差法) (左クリックで拡大)

  陸上から湖底へとシームレスで見ると、二重カルデラ湖の形がはっきりわかります。

_3d_004

 

   水深倍率=約3倍の3D湖底図と地理院地図3Dの標高倍率=2倍の図をもとに作成・
  合成しています。
   ※3D立体加工をすると、水深・標高倍率は誇張されて見えます(立体視時に感じる
    倍率は不明です)
    そのため水深倍率と標高倍率が同じか不明で、接続部の斜面の傾斜率は不連続
    かもしれません。

図3、十和田湖の単色立体地図

__001

 

   この「単色立体地図」の水深と立体感は図中の「グラデーションマップ」
  で色付けしています。
  赤色立体地図の斜度のパラメーターの代わりに、「斜度の急な所は3Dグラフの影も
  濃い」と考えて「影の濃淡」を使っていて、水深・影の濃淡はノンリニアです。
  色は単色なので何でもよかったのですが、やっぱり赤が見易かったのでまねさせて
  もらいました(^_^;)

 

 

図4、十和田湖 トレース等深線から膨張法補間により作成した水深DEMの変換精度

_dem_1m

 

 

 「3D湖底地形図について」

   1,ここで使用している湖のDEM水深データは、電子国土Webの簡易等深線をトレース
    して得た等深線から、R1(ブログの作成者)が補間により生成したDEMデータで公式
    なものではありません。
    湖の公式で詳細な等深線を知りたい方は下の国土地理院HPを参照ください。
     調査実施湖沼一覧
     http://www.gsi.go.jp/kankyochiri/koshouchousa-list.html

   2,水深の浅い湖は立体感を得るために水深倍率を、数倍~数十倍で描写している
    ものがあります。
    水深の倍率はエクセルで作る3Dグラフの垂直断面の比率で合わせていますが、
    図を回転させたり、3Dの交差法で見ると水深方向が誇張されて見えます。
    そのため急に見える湖底の斜面は実際にはもっとなだらかな傾斜角です。
    実際の水深は、等深線カラーを参照ください。

 

出典:下記のデータをもとにR1が作成。

図1,2,3,4:等深線データ・地理院地図(電子国土Web)
http://maps.gsi.go.jp/#15/40.472645/140.888801/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0

図2:地理院地図3D
http://maps.gsi.go.jp/index_3d.html?z=13&lat=40.462360281827976&lon=140.8890151977539&pxsize=1024&ls=std%7Cseamlessphoto&blend=0#&cpx=0.000&cpy=-100.000&cpz=100.000&cux=0.000&cuy=0.000&cuz=1.000&ctx=0.000&cty=0.000&ctz=0.000&a=1&b=0

 

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2017年12月 9日 (土)

オニカジカの兄弟? 2017/12/02 積丹・幌武意でダイビング

 水温9.9℃・曇り・気温約1℃、こんな日でもダイビングに来る人が4人。
防波堤にも釣り人が10人以上います。
冬の海は水中も陸上も変人だらけです(^_^;)

 

 

ここにしようっと! 産卵場所を求めるホテイウオ

 産卵場所を求めているホテイウオのメスで、オスが来るのを待つのでしょうか?

 

 

 

ホテイウオ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pc020023_hoteiuo

 

 

オニカジカの1年生? 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 5mぐらいの距離で、オニカジカの1年生と2年生ぐらいのチビオニがいました。
この岩棚から約5mぐらい下にほぼ毎年見られるオニカジカの産卵場所があります。
この子たちはこの場所で生まれた子たちで里帰りでしょうか(^_^;)

Pc020063_onikajika

 

 

オニカジカの2年生? 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pc020051_onikajika

 

 

ホッケの父ちゃん

 離れた場所にある数カ所の岩の間に産み付けられたホッケの卵を巡回してクリーニング
と孵化を促すホッケのオスです。
離れた所にある自分が受精した複数の卵隗の位置を覚えていないとできない行動です。
もしかしてホッケの方が私よりナビゲーションが上手い?

 

 

 

ホッケの卵 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 先週はまだ目が黒くなっていませんでしたが1週間で黒目が出来ました。
次週はもうハッチアウトしているかもしれません。

Pc020041_hokke_tamago

 

 

雪の結晶(風の何かです?) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 サンゴ?イソギンチャク? よく分かりません(^_^;)

Pc020015_kessyou

 

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2017年12月 8日 (金)

大沼・小沼の3D湖底地形図 (No.12)

                           3 D湖底地形図 作成予定の湖沼一覧(目次)

 3D湖底地形図・第12回は「大沼・小沼」の2本立てです。

 今回は湖ではなく「沼」ですが、湖と沼の違いは???
明確な定義はないようで水深が5m以上が湖、5m未満が沼の境目らしいのですが、
大沼は最大水深約-12mありますが「大沼」と呼ばれています???
小沼は-4.4mなので沼で問題ありません、はい。
今回は沼ですが湖底地形図で行きます(^_^;)

今回も使用した等深線のデータは電子国土Webの湖沼の簡易等深線で、大沼は等深線が
多く書かれているのでそれらしい水深DEMデータが得られたのですが、小沼は図5を見て
わかるように等深線が少ない(水深が浅い)ので、参考図程度の水深DEMしか得られませ
んでした。

大沼公園は何回か行ったことがあり最後に行ったのは数年前に函館のグラントスカルピン
さんにダイビングツアーで行ったときに海が時化て潜れない日があり、その時に代替
ツアーで行きました。
でも歩いて疲れた記憶しかない(^_^;)
大沼公園でレジャーダイビングは許可してもらえないと思いますが潜っても泥を巻き上げ
て何にも見えな~いってなりそう。

 

 

図1、大沼の3D湖底地形図 (裸眼立体視・交差法) (左クリックで拡大)

__25x17x3022p_102

 

   陸域にSENTINEL2の衛星写真を合成してみました。
  国土地理院の空中写真も有るのですが解像度が低いのでSENTINEL2を使用しました。
  電子国土webの基本地図を張ると地名や道路、JR等が分かって見やすいと思うので
  すが申請が必要なので不採用となりました(涙
  (描写は横pixの2間引きの左右画像2枚を合成して細部が飛ばないようにしています)

(注意:水深倍率は30倍で描写していますが、立体視すると少し誇張して見えます。)

 

 

図2、大沼・小沼の3D湖底地形図 (裸眼立体視・交差法) (左クリックで拡大)

_002

 

   大沼・小沼の両方を描写していますが、小沼は水深が約-4mと浅いので3Dで立体感
  のある絵になりません(^_^;)
   又、描写はExcelの仕様で横軸を5間引きしているので細部が飛んでしまっています。
   (1275x1362pix → 255x1362pix で描写)

 

 

図3、大沼・小沼と周囲の3D地形図 (裸眼立体視・交差法) (左クリックで拡大)

D

 

   水深が-12mで低倍率で書くとただの平面、なので水深を30倍にしています。

   水深倍率=約30倍の3D湖底図と地理院地図3Dの標高倍率=2倍の図をもとに作成・
  合成しています。
   ※3D立体加工をすると、水深・標高倍率は誇張されて見えます
    (立体視時に感じる倍率は不明です)
    水深倍率と標高倍率が異なるので、接続部の斜面の傾斜率は不連続です。

 

 

図4、大沼・小沼の単色立体地図

_

 

   立体視できない方にも立体感を感じてもらえないかと作った単色立体地図です。
  この「単色立体地図」は図中の「グラデーションマップ(イメージです)」で色付け
  しています。
  赤色立体地図の斜度のパラメーターの代わりに、
  「斜度の急な所は3Dグラフの影も濃い」
  と考えて「影の濃淡」を使いました。
  トーンやコントラストなどを調整しているので、水深・影の濃淡はノンリニアです。
  色は単色なので何でもよかったのですが、やっぱり赤が見易かったのでまねさせて
  もらいました(^_^;)

 

 

図5、大沼・小沼 トレース等深線から膨張法補間により作成した水深DEMの変換精度

Photo

 

  小沼は浅いため等深線が数本しかなく、こんな参考図程度にしかなりませんでした。
 今まで、順番を飛ばした浅い湖はこんな理由でパスしています。

 

 

 「3D湖底地形図について」

   1,ここで使用している湖のDEM水深データは、電子国土Webの簡易等深線をトレース
    して得た等深線から、R1(ブログの作成者)が補間により生成したDEMデータで公式
    なものではありません。
    湖の公式で詳細な等深線を知りたい方は下の国土地理院HPを参照ください。
     調査実施湖沼一覧
     http://www.gsi.go.jp/kankyochiri/koshouchousa-list.html

   2,水深の浅い湖は立体感を得るために水深倍率を、数倍~数十倍で描写している
    ものがあります。
    水深の倍率はエクセルで作る3Dグラフの垂直断面の比率で合わせていますが、
    図を回転させたり、3Dの交差法で見ると水深方向が誇張されて見えます。
    そのため急に見える湖底の斜面は実際にはもっとなだらかな傾斜角です。
    実際の水深は、等深線カラーを参照ください。

 

 

出典:下記のデータをもとにR1が作成。

図1,2,3,4,5:等深線データ・地理院地図(電子国土Web)
http://maps.gsi.go.jp/#15/41.997806/140.689673/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0

図3:地理院地図3D
http://maps.gsi.go.jp/index_3d.html?z=13&lat=41.98686523650165&lon=140.67975997924805&pxsize=1024&ls=std%7Cseamlessphoto&blend=0#&cpx=-15.837&cpy=-0.151&cpz=140.532&cux=-0.071&cuy=0.706&cuz=0.704&ctx=0.000&cty=0.000&ctz=0.000&a=1&b=0

図1:陸域衛星画像 SENTINEL2 S2A54TVM201707070
産業技術総合研究所 LandBrowser
https://landbrowser.airc.aist.go.jp/landbrowser/index.html

 

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2017年12月 5日 (火)

倶多楽湖の3D湖底地形図 (No.11)

                           3 D湖底地形図 作成予定の湖沼一覧(目次)

 3D湖底地形図・第11回は「倶多楽湖」です。

 倶多楽湖もカルデラ湖の特徴?である、岸から-130m付近まで急に下りその先は
-148mまでほぼ平らな湖底です。

 

 

図1、倶多楽湖の3D湖底地形図 (裸眼立体視・交差法) (左クリックで拡大)

_data_org_001

 

(注意:水深倍率は約1倍で描写していますが、立体視すると少し誇張して見えます。)

 

 

図2、倶多楽湖と周囲の3D地形図 (裸眼立体視・交差法) (左クリックで拡大)

3d_001

 

   水深倍率=約1倍の3D湖底図と地理院地図3Dの標高倍率=1倍の図をもとに作成・
  合成しています。
   ※3D立体加工をすると、水深・標高倍率は誇張されて見えます(立体視時に感じる
    倍率は不明です)
    そのため水深倍率と標高倍率が同じか不明で、接続部の斜面の傾斜率は不連続
    かもしれません。

 

 

図3、倶多楽湖の単色立体地図

__14p

 

   立体視できない方にも立体感を感じてもらえないかと作った単色立体地図です。
  この「単色立体地図」は図の左下の「グラデーションマップ(イメージです)」で色付け
  しています。
  赤色立体地図の斜度のパラメーターの代わりに、
   「斜度の急な所は3Dグラフの影も濃い」
  と考えて「影の濃淡」を使いました。
  トーンやコントラストなどを調整しているので、水深・影の濃淡はノンリニアです。
  色は単色なので何でもよかったのですが、やっぱり赤が見易かったのでまねさせて
  もらいました(^_^;)

 

 

図4、倶多楽湖 トレース等深線から膨張法補間により作成した水深DEMの変換精度

_

 

 

 「3D湖底地形図について」

   1,ここで使用している湖のDEM水深データは、電子国土Webの簡易等深線をトレース
    して得た等深線から、R1(ブログの作成者)が補間により生成したDEMデータで公式
    なものではありません。
    湖の公式で詳細な等深線を知りたい方は下の国土地理院HPを参照ください。
     調査実施湖沼一覧
     http://www.gsi.go.jp/kankyochiri/koshouchousa-list.html

   2,水深の浅い湖は立体感を得るために水深倍率を、数倍~数十倍で描写している
    ものがあります。
    水深の倍率はエクセルで作る3Dグラフの垂直断面の比率で合わせていますが、
    図を回転させたり、3Dの交差法で見ると水深方向が誇張されて見えます。
    そのため急に見える湖底の斜面は実際にはもっとなだらかな傾斜角です。
    実際の水深は、等深線カラーを参照ください。

 

出典:下記のデータをもとにR1が作成。

図1,2,3,4:等深線データ・地理院地図(電子国土Web)
http://maps.gsi.go.jp/#15/42.498839/141.181397/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0

図2:地理院地図3D
http://maps.gsi.go.jp/index_3d.html?z=14&lat=42.499029199248675&lon=141.18281364440918&pxsize=1024&ls=std%7Cseamlessphoto&blend=0#&cpx=0.000&cpy=-100.000&cpz=100.000&cux=0.000&cuy=0.000&cuz=1.000&ctx=0.000&cty=0.000&ctz=0.000&a=1&b=0

 

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