« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »

2016年11月

2016年11月30日 (水)

2016年11月24日 東京に初雪が降った日の雲(3D交差法)

 東京で11月に初雪が降るのは1962年以来54年ぶりで、11/24午前6時半前に「初雪」が
観測されました。
その日の前後(3日間)の雲の動きと雲頂高度を、ひまわり8号の画像で見てみます。

 

 

2016年11月24日 東京に初雪が降った日の雲 (3D交差法)

 ひまわり8号の長波赤外線画像(バンド13)で見た雲の流れを3D立体ビデオに加工
しています。
 (バンド13は赤外線を見るカメラなので、夜間でも雲が見え24時間の観測が出来ます。)
このような雲でどうして雪が降るのか? 
気象の知識はないので、アートとして見て楽しんでください(^_^;)

 

 

 

 

初雪が観測された、11/24 6:30の画像です。  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Tokyohatuyuki201611240630

 

 雲や降水などの天気現象は対流圏(~16Km)で起こります。
3D立体ビデオの雲頂高度も16Km以下であり、立体視したときの高さ方向は数十倍に誇張
されています。

 

 

R1メモ-1
 ひまわり8号のバンド13は長波赤外線バンドで、雲の温度を観測できます。
(温度の高い所は暗く、温度の低い所は明るく見えるように変換されています)
概ね、「大気の温度が低い高層にある雲は温度が低い、大気の温度が高い低層にある
雲は温度が高い」と考えられます。
そのルールで雲の明暗(温度)を雲頂高度(視差)に変換して、雲画像の3D立体写真に
加工しています。
又、雲の高さは輝度を8階層に分割しているので、1層の厚みは約2Km/div となります。

※1、ひまわり8号では雲が見易いように、低温は明るく、高温は暗くなるように処理され
   ています。
※2、「明るさと温度、温度と高度」の関係がリニアかどうかは解りません。
   また高度対温度は気象条件で揺らぐため、「低温の雲は高い⇔高温の雲は低い」の
   ルールは実際の気象現象を再現しているものではありません。
※3、高さ(温度~明るさ)の基準が海水面なので、陸地部分も海水面との温度差がある
   ため、海水面より擬似的に高く表現されています。
   又、陸域部分は太陽光の影響?で昼と夜の高さ(明るさ)が異なって見えます。

 

 

R1メモ-2
 作成手順(備忘録です)
1、NICTサイエンスクラウド ひまわり8号リアルタイムWeb
  の自動再生画像をキャプチャー。
2、データ無部を除去して動画化。
3、輝度が0-255になるようにレベル調整。
4、輝度で8諧調(32間隔)に区切り、各高度に対応した雲動画を作成しレイヤーに重ねる。
   8諧調(高度を8等分)xR/L=16枚の動画レイヤーを作成。
5、視差を作るために、各レイヤーを高度順で動画をADD+1で横にシフト(R/L画像で方向反対)
6、陸地部分の処理(減算、カラー補正、輪郭追加)、文字入れ。
7、エンコードして完成。

画像の出典:
NICTサイエンスクラウド ひまわり8号リアルタイムWeb
http://himawari8.nict.go.jp/ をもとに作成。

 

にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月28日 (月)

トドの親子(母トドとパップ(幼獣)) 2016/11/26 積丹・幌武意でダイビング

 初トドです、しかも親子でパップ(幼獣)はまだ小さい!
パップは一生懸命鳴いていたのですがハウジング越しには録音できませんでした。
次回は、水中で逢えたらいいなー(^_^;)

今日の水温は9℃で、例年より約2℃低いです(下記参照)。
  「北海道・積丹の年間海水温度 2008/10/19 ~ 2012/11/23」
   http://r1rawd.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/20081019-201211.html

 

 

トドの親子(母トドとパップ(幼獣))  (左クリックで拡大)

 たぶん、パップが泣いているとき?

Pb260121_todo_002

 

 

トドの親子(母トドとパップ(幼獣))

  トドは千島列島の北部(遠いと1600Km)で生まれて宗谷海峡を渡り積丹まで来ています。
  小さな幼獣も母トドと一緒に約1600Km泳いで来たことになります。
  興味のある方は過去記事ですが参照ください。 
    「トドの生まれ故郷 2014/01/04 (1/3) 積丹・幌武意でダイビング」
    http://r1rawd.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/20140104-12-22f.html

 

 

 

   舟の上から写したので手振れが酷いです。
  ソフトの手ぶれ補正を2回行って、1920x1080を1280x720に
  トリミングしてやっとこの状態です(^_^;)

 

 

手乗りダコ

   今年はマダコが多く、今日は2個体見ることが出来ました。
  マダコがガイドのNさんの腕に乗っていて、まるで「ダッコちゃん人形」状態です。
  えっ! ダッコちゃん人形? 知らない? だよね! 昭和35年発売だもの(^_^;)
  最後は墨を吐かれて行ってしまいました。

 

 

 

 

ミズダコ

   腕を広げると2m以上の中型ミズダコです。
  このサイズになると巻きつかれると怖いので3mぐらいまでしか近づけません。
  でも、30cmぐらいまで寄ってビデオを写しているのは怖いもの知らずの
  アクアキャットのシャチョーです。 よい子は真似をしてはいけません。

 

 

 

 

オニカジカ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 オニカジカの成魚は例年だと12月中旬からなのですが今年は早い?

Pb260114_onikajika

 

 

ホッケの卵-1  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   先週沢山あったというアイナメ(アブラコ)の卵が一つも見当たりません。
  全部タコ?に食べられてしまったのでしょうか?
  でも、ホッケの卵は去年より少なめですが何カ所かで見ることが出来ました。

Pb260075_hokke_tamago_1

 

 

ホッケの卵-2 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  少し拡大

Pb260075_hokke_tamago_2

 

 

ホッケの卵-3 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  もっと拡大。中に胚体(魚の胎児)が見えています。

Pb260075_hokke_tamago_3

 

 

伝言板

  アクアキャットさんの入り口にある、ツアーインフォメーション・ボードは
 名画?のギャラリーと化しています。

Pb260123_aquacat

 

にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ にほんブログ村 写真ブログ 水中写真へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月27日 (日)

台風10号の3D立体動画を作ってみた。

 ひまわり8号の、「バンド13(10.4㎛)長波長赤外線」画像から、雲を3D立体動画(画像)に
加工してみました。

バンド13は、雲の明るさによって雲の高度が判別出来ます。

雲の高さは、下記のルールで識別しました。

  高高度にある雲は気温が低いので低温→B13は低温は暗く見える 
   →ひまわり8号は、白黒を反転→結果、高高度の雲は明るく見える

  低高度にある雲は気温が高いので高温→B13は高温は明るく見える
   →ひまわり8号は、白黒を反転→結果、低高度の雲は暗く見える

この高度と明暗の関係を使い、明暗の差から高度の違う雲の層を分離し3Dの視差を
割り当てることで擬似3D立体画像(連続して動画)を作ります。

  ※「明るさと温度、温度と高度」の関係がリニアかどうかは不明です。
      また高度対温度は気象条件で揺らぐため、
    今回行った「明るい雲は高い⇔暗い雲は低い」のルールは
    実際の気象現象を再現しているものではありません。

 今回はひまわり8号の下記の静止画像を使って動画化しています。
 「台風10号 2016/8/26 00:00~2016/08/28 23:50 10分間隔画像」

 

 

動画1、「台風10号 2016/8/26 00:00~2016/08/28 23:50 10分間隔画像」
    擬似3D立体動画・交差法

   雲や降水などの天気現象は対流圏(~16Km)で起こります。
  台風の雲の高さも16Km以下であり、立体視したときの高さ方向は数十倍に
  誇張されています。

 

 

 

 

動画2、「台風10号 2016/8/26 00:00~2016/08/28 23:50 10分間隔画像」
    擬似3D立体動画・交差法 高度をカラー表示

   雲の高さをカラーチャート表示にしました。
     高度が高い→赤(暖色)
     高度が低い→紫(寒色)

 

 

 

 

R1メモ
 作成手順(備忘録です)
1、NICTサイエンスクラウド ひまわり8号リアルタイムWeb で
  台風10号のバンド13画像をキャプチャー。
2、静止画を繋げて動画化。
3、輝度が0-255になるようにレベル調整。
4、輝度で8諧調(32間隔)に区切り、各高度に対応した雲動画を作成しレイヤーに重ねる。
   8諧調(高度を8等分)xR/L=16枚の動画レイヤーを作成。
5、視差を作るために、各レイヤーを高度順で動画をADD+1で横にシフト
  (R/L画像で方向反対)
6、白とび補正、アンシャープマスク、文字入れ。
7、エンコードして、動画1。
8、動画1をモノクロに変換し、カラーチャートのグラディーション化して、動画2。

画像の出典:
NICTサイエンスクラウド ひまわり8号リアルタイムWeb
http://himawari8.nict.go.jp/ をもとに作成。

 

にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月25日 (金)

台風10号(2016/08/28 10:50) 擬似3D立体写真

 ひまわり8号の、「バンド13(10.4㎛)長波長赤外線」画像から、擬似3D立体写真を作って
みました。
バンド13は、雲の明るさで雲の高度が判別できる?そうなので、3D立体写真に応用です。

  ・高高度は低温→高高度にある雲も低温→B13は低温は暗く写る →白黒を反転
    →結果、高高度の雲は明るく見える

  ・低高度は高温→低高度にある雲も高温→B13は高温は明るく写る→白黒を反転
    →結果、低高度の雲は暗く見える

  ※高高度の平均的な温度は、高度11kmで-56.4℃ だそうです。

この高度と明暗の関係を使い、明暗の差から高度の違う雲の層を分離し、明るい雲の層
に3Dの視差を大きく割り当てることで高さ情報を持った擬似3D立体写真を作ります。

  ※「明るさと温度、温度と高度」の関係がリニアかどうかは不明なので、正確な高度差
    を表しているわけではありません。

 

 

図1、台風10号(2016/08/28 10:50) (左クリックで拡大)

   3D加工前のオリジナル画像。

10_org_2

 

 

図2、台風10号(2016/08/28 10:50) 擬似3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

    雲や降水などの天気現象は対流圏(~16Km)で起こります。
   台風の雲の高さも16Km以下であり、立体視したときの高さ方向は数十(百?)倍に
   誇張されています。

10_0043x2w1300

 

 

図3、台風10号(2016/08/28 10:50)カラー化 擬似3D立体写真・交差法(左クリックで拡大)

   雲の高さをカラーチャート表示にしました。

10_0043x2w1300_color

 

 

 過去に同じ手法で作った、宇宙の擬似3D立体写真です。

ハッブル宇宙望遠鏡(カテゴリー)
http://r1rawd.cocolog-nifty.com/blog/cat58457958/index.html

 大マゼラン雲の超新星残骸 SNR 0519-69.0
 私たちの銀河はイメージチェンジします(3D・銀河系)
 ハッブル宇宙望遠鏡の疑似ステレオ写真

 

 

R1メモ
 作成手順(備忘録です)
1、NICTサイエンスクラウド ひまわり8号リアルタイムWeb で
  台風10号のバンド13画像をキャプチャー。
2、輝度が0-255になるようにレベル調整。
3、輝度が、org,15,47,79,111,143,175,207,239 の諧調で高度別の雲画像を切り出し。
4、視差を作るために、高度順で画像をADD+1で横にシフト(R/L画像で方向反対)
5、白とび補正、ダスト&スクラッチ、アンシャープマスク。
6、L/R画像の順に並べて、擬似3Dの完成。(図1)
7、擬似3D画像をモノクロにしてカラーチャートのグラディーション化。(図2)

 

画像の出典:
NICTサイエンスクラウド ひまわり8号リアルタイムWeb
http://himawari8.nict.go.jp/ をもとに作成。

 

にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月23日 (水)

ひまわり8号で見る雲の無い地球全図

 地球全図の画像(2016/10/1-11/22 11:30)を合成して、雲を除いた地球全図の姿です。

 

 

ひまわり8号で見る雲の無い地球全図  (左クリックで拡大)

   雲の無い地球全図の姿です。
  普段は雲に隠れて見ることのできない南極が見えます。
  又、雲が無いとスキャンの繋ぎ目(横縞)がはっきりと見えています。

Tikyuu_himawari8

 

 

R1メモ
 作り方 (書いておかないと忘れてしまうからです(^_^;)
1、NICTサイエンスクラウド ひまわり8号リアルタイムWeb で
  10/01-11/22 11:30 の画像をキャプチャーソフトでキャプチャー
2、全画像を、カラー比較(暗)で明るい部分(雲)を除去。(以下 Photoshop CS6)
3、トーンカーブ調整。
4、アンシャープマスク。

 

画像の出典:
NICTサイエンスクラウド ひまわり8号リアルタイムWeb
http://himawari8.nict.go.jp/ をもとに作成。

 

にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ひまわり8号で見る雲の無い夏の北海道

 夏至(2016/6/21)の前後(5/21-7/20 11:00)の画像を合成して、雲を除いた北海道の姿です。

 

 

ひまわり8号で見る雲の無い夏の北海道  (左クリックで拡大)

   雲の無い北海道の姿です。

Hokkaidou_himawai8_natu

 

 

R1メモ
 作り方 (書いておかないと忘れてしまうからです(^_^;)
1、NICTサイエンスクラウド ひまわり8号リアルタイムWeb で
  5/21-7/20 11:00 の画像をキャプチャーソフトでキャプチャー
2、全画像を、カラー比較(暗)で明るい部分(雲)を除去。(以下 Photoshop CS6)
3、シャドウのレベルを調整(UP)
4、赤(B3)をパンクロマティック イメージ + カラー画像(RGB) を合成。
5、トーンカーブ調整で緑の強調とバランス調整。
6、ダスト&スクラッチ、アンシャープマスク。
7、ノイズの多い海の部分を、オリジナル画像でマスク。

 

画像の出典:
NICTサイエンスクラウド ひまわり8号リアルタイムWeb
http://himawari8.nict.go.jp/ をもとに作成。

 

にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月20日 (日)

西之島の温度分布 2016-11-17 T12:35:03Z

                                   (西之島シリーズ目次 No.101~)

 ランドサット8の、2016-11-17 T12:35:03Z(BAND10、夜間画像)から
西之島の温度分布を書いてみました。
撮影時はほぼ雲が無い状態で、BAND10(赤外線)による温度分布が明瞭に得られています。
最高温部は 25.9℃で、西之島のほぼ中央部です。
温度分布のパターンは、最近の数か月間ほとんど変化していません。

 

 

西之島の温度分布 2016-11-17T12:35:03Z (Landsat8 BAND10)   (左クリックで拡大)

Nisinosima_20161117_ondo

 

 ※、 図2の不等温線は、図3のモノクロ画像の輝度を13諧調で分割したもので、
    等温間隔ではありません。

 

画像の出典:下記よりダウンロードした画像をもとに作成しています
"The source data were downloaded from AIST's LandBrowser,
(http://landbrowser.geogrid.org/landbrowser/index.html).
Landsat8 data courtesy of the U.S. Geological Survey."

 

にほんブログ村 科学ブログ 地学・地

球科

学へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ひまわり8号で見る、オーストラリア

 ひまわり8号で見たオーストラリアの画像(2016/10/1~11/19 12:00)から
雲を除去して1枚に合成しています。

 

 

図1、ひまわり8号で見たオーストラリア(ひまわり8号のオリジナルに近い色合いです)

 ひまわり8号でオーストラリアを見ると、砂漠と思われる地域が赤っぽく
森林などの緑色がほとんど出ていません。
東部海岸の中央から上にかけて、グレートバリアリーフが見えています。

_003

 

 

図2、ひまわり8号で見たオーストラリア(赤味を押さえた色合いに調色)

 自然に見える色合いに調整してみました。

_101

 

 

図3、ひまわり8号で見たオーストラリア(緑色を補間)

 緑色が無いと寂しいので、緑色を足してみました。

_102

 

 

画像の出典:
NICTサイエンスクラウド ひまわり8号リアルタイムWeb http://himawari8.nict.go.jp/
の画像をもとに作成。

 

にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月19日 (土)

西之島の零戦 1947/06/30 昭和22年

                                   (西之島シリーズ目次 No.101~)

 西之島も噴火活動が休止して私の世代では大きな変化は起きないようです。
最近得られる情報は、海上保安庁の月次観測データとランドサット8の画像が主で
西之島の海岸線の浸食と砂浜の新たな形成を画像で追うしか、個人レベルでは
することが無くなりました。
海上保安庁と国土地理院で行った10月22日から11月10 日の測量結果も約半年先に
結果が公表されるようです。

 

 そんなこんなで古い記事を見返していると、記録に残っている西之島の最古の写真で、
1947/06/30 昭和22年 に米軍により撮影された西之島の写真に不時着したと思われる
零戦の機体(図1)が写っていることを知りました。

以前に、 「西之島 1947年 (昭和22年)」の画像を作成していたのですがその時は零戦が
写っていることに気付きませんでした。
改めて写真(図2)を見ると零戦らしき姿が確認できます。

 今回は零戦を出来る限り詳細にみられるように3D立体写真加工してみました。
初めはこの写真をいじっていいものか悩みましたが、「私は此処に居たんだ」という思いを
記録に残しておきたいと思い掲載させて頂きました。

 

 

図1、西之島の零戦 1947/06/30 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Usam79658_t005x3002

 

R1メモ
 西之島の零戦のコラム
 水 路 通 巻 第128 号 Vol.32 No.4
 随想 海底火山調査にまつわる話(5)  小坂 丈予(34)
 http://www.jha.or.jp/jp/shop/products/suiro/pdf/suiro128.pdf

 

 

図2、西之島 1947/06/30 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 1947/06/30の西之島の3D立体写真です。

Usam79658_5022a

 

 

写真の出典:
国土地理院 地図・空中写真閲覧サービス
http://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do#1
図1、2、USA-M796-58.jpg USA-M796-64.jpg をもとにR1が作成。

 

にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月18日 (金)

40年前の電卓 SHARP EL-5803

 懐かしい電卓が出てきました。
就職して初めて買った電卓で、秋葉原で1万円弱だったでしょうか? 
まだポケコンが無い時代だったので、複素数やベクトルの計算では無敵で、もう計算尺に
は戻れなくなりました。(計算尺ってもう死語なんでしょうね(^_^;)
取説が無くなっていてSHARPで手に入らないかとSHARPのホームページで”EL-5803”で
検索してもヒット無し。
40年前の製品は、もう無いことになっているのでしょうか・・・

 

 電池を入れてテストしてみると、あれっなんか変???
数字の表示が左から並びます。
現役で使っていたときは疑問になんか思っていなかったはず?
(初めて買った電卓だからこれしか知らないもん! そのあとはポケコン使ってました)
今、家にある電卓5台を確認してみると、すべて右側から数字が並びます。
当時の電卓ってみんな左から数字が出ていたのかな? それともEL-5803だけ?
マニュアルが無くても、インピーダンス計算以外はなんとなく使えました。
今は関数計算とは縁のない生活になってしまいましたが・・・

 

 

電気・電子・通信計算専門電卓 SHARP ELSIMATE EL-5803

  電気関係の専門電卓なので、πもωもdBもあります(^_^;)

El5803_2

 

にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ にほんブログ村 写真ブログ 水中写真へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月17日 (木)

流氷初日 2016/11/02

 今日からロビンソンさんは、フィリピン・ボホール・ダイビングツアーに出発。
雪が降っている北海道は新千歳空港まではモコモコした防寒服を着ていきますが、
フィリピンで飛行機を降りるとそこは半袖の南国。
何度温度差があるんでしょう? かさ張る防寒服はどこへ仕舞う?

 

 話は変わって、今年も流氷の季節がやってまいりました~
といっても、まだアムール川河口(サハリン北西部)の話で、ちょっと気が早い。
流氷ダイビングが出来る知床ウトロに流氷が流れ着くのは、来年の2~3月。
来年の流氷ダイビングに参加される方は、気長に待ちましょう(^_^;)

 ※ 流氷初日 2016/11/02 は、ひまわり8号の画像で流氷と雲が明確に区別できた
   日としました。(R1調べです)
   前日までは雲に覆われていて流氷が明確に確認できませんでした。

 

 

流氷初日 2016/11/02 (流氷と雲が明確に区別できた日~R1調べ)

  まだ流氷密度が低いため、薄く輪郭がぼんやりと見えています。

Ryuuhyou_2016_11_02

 

   この画像を見ていつも思うのは赤丸で囲まれた部分が、女の人(右)とゴリラ(左)が
  キスしようとしているように見えるのは私だけ~

 

 

今日の流氷 2016/11/17

   流氷密度が上がってきて、輪郭がはっきりしてきました。
  これから成長する流氷は、サハリンの北部を西から東に流れて回り込み、サハリンの
  東部海岸沿いに北海道まで南下してきます。

Ryuuhyou_2016_11_17

 

 

画像の出典:

NICTサイエンスクラウド ひまわり8号リアルタイムWeb
http://himawari8.nict.go.jp/ をもとにR1が作成。

 

にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月 6日 (日)

アイナメの卵 2016/11/03 積丹・美国でダイビング

 今日は今期の美国ラストダイビング。
毎年今季初のアイナメとクジメの卵を見るとちょうどラストダイビング時期となります。
次回からは幌武意でのダイビングが始まり、運が良ければアイナメの卵のハッチアウトを
見ることが出来ます(私はまだ見てませんが(^_^;)

 

 

アイナメの卵 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  色が違う卵隗は別々のアイナメのメスが生んだ卵です。

Pb030042_ainametamago

 

 

アイナメと保護卵

  上の卵を孵化するまで守っているのはオスで、婚姻色で黄色に輝いています。

 

 

 

 

アイナメの卵(1) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  こんな綺麗な色をしています。

Pb030032_ainametamago

 

 

アイナメの卵(2) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pb030051_ainametamago

 

 

アイナメの卵(3) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  上の卵の拡大です。

Pb030051_ainametamago2

 

 

オウゴンムラソイのUP 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  タコを写しているときに向こうから寄ってきました。ダイバーに慣れたのかなー?

Pb030006_ougonmurasoi

 

 

ミズダコ 3D立体ビデオ・交差法

  小さなミズダコです。
 これからの時期、ダイバーの後ろからそっと忍び寄ってきて、キャー(^_^;)

 

 

 

 

ミズクラゲ ビデオ

 

 

 

 

フサギンポ 3D立体ビデオ・交差法

  2年に渡って可愛らしい姿を見せてくれているフサギンポで、
 フサ子と呼ばれています(メスかは不明(^_^;)
 来年も見られるでしょうか・・・

 

 

 

にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ にほんブログ村 写真ブログ 水中写真へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月 4日 (金)

ひまわり8号で見るひまわり9号の打ち上げ 2016/11/02 15:20

 ひまわり8号で見る、ひまわり9号の打ち上げです。
ひまわり9号は種子島宇宙センターから平成28年11月2日15時20分00秒に打ち上げられ
ましたが、雲が多くてH-ⅡAロケットの噴煙しか見えませんが・・・
雲が無ければ、切り離された2個のブースターと本体の噴煙が別に見えます。

 

 

ひまわり8号で見るひまわり9号の打ち上げ 2016/11/02 15:20

 

 

 

R1メモ

 ひまわり8号とひまわり9号の画像から視差のある3D用のペア画像が得られないかと
調べたら、静止軌道の位置は全く同じ、東経140.7度 高度約35,786kmでした。
ぶつからない様に実際はどのくらい距離が離れているんでしょう?
又、運用は2022年からひまわり8号と交代となっていて、同時期に稼働しないようです。
3Dファンとしてはすごく残念です(^_^;)

 

画像の出典:
NICTサイエンスクラウド ひまわり8号リアルタイムWeb
http://himawari8.nict.go.jp/ をもとに作成。

 

にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »