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2016年3月 7日 (月)

ひまわり8号で見る今週の流氷 2016/02/29~2016/03/06

 気象衛星ひまわり8号で見たオホーツク海の流氷です。

 図1,2,4は、ひまわり8号の画像から雲を除去して流氷が見えるように加工しています。
   1)流氷の観測時間は、09:00から14:00までです。
   2)雲が多い画像は雲の除去効果が薄いため、流氷部がハッキリ見えない場合が
    あります。
   3)流氷の動きが速い場合は流氷が雲と分離できないため、流氷部が縮小して見える
    ことがあります。
   4)図の流氷の位置・量は、確度が不明なため参考図として見て下さい。
    ひまわり8号の画像から得た流氷は、流氷密度の1~6が不鮮明で見えない場合が
    あります。
    ※流氷の公式資料は、海上保安庁の海氷速報で確認してください。

 

 

図1、ひまわり8号で見る北海道沿岸の流氷 2016/02/29~2016/03/06

     2016/03/05は流氷が知床岬を回り込んで南下しています。
  ウトロ側で行われていた「ダイビングサービス、ロビンソン」さんの流氷ダイビングは
  2016/03/05で終わりましたが、このまま流氷が知床岬東側を南下してくれると、
  「知床ダイビング企画」さんのところでも、流氷ダイビングが出来るのですが・・・ 
  これから知床で潜る方、期待したいですね!

Ryuuhyou_20160229_0306_n

 

 

図2、ひまわり8号で見た流氷と海上保安庁海氷速報の比較 2016/03/05

   流氷ダイビングの最終日です。今年は2月下旬から流氷に恵まれたようです。

   ※ひまわり8号の画像では、密度1~6 は見えない部分があります。

Ryuuhyou_20160305

 

 

図3、ひまわり8号で見る北海道沿岸の流氷 2016/02/29~2016/03/06 (動画)

   ※流氷は海面と同じ平面上に見える、動かない白い部分です。

 

 

 

 

図4、ひまわり8号で見るオホーツク海の流氷 2016/02/29~2016/03/06

   ひまわり8号の運用は平成27年 (2015年) 7月7日からなので、一般公開されている
   衛星写真によるそれ以前の広域の流氷データが無いため、今年は多いのか少ない
   のか判別できません。
   来年以降も同じようにデータを取っていければいいんですが・・・

Ryuuhyou_20160229_0306_w

 

 

図5、ひまわり8号で見るオホーツク海の流氷 2016/02/22~2016/02/28 (動画)

   ※流氷は海面と同じ平面上に見える、動かない白い部分です。

 

 

 

 

画像の出典

図1、図2-①、図3、図4、図5
NICTサイエンスクラウド ひまわり8号リアルタイムWeb http://himawari8.nict.go.jp/
画像をもとに作成。

図2-②
最新の海氷速報(第一管区海上保安本部海氷情報センター) 2016/03/05
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN1/drift_ice/ice_chart/ice_calendar.html

 

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