« 西之島 2016/02/03 T14:01Z だいち2号CIRC 赤外画像 | トップページ | 保護卵中のホテイウオ 2016/01/30 積丹・幌武意でダイビング »

2016年2月 7日 (日)

ひまわり8号で見る今週の流氷 2016/02/01~2016/02/07

 気象衛星ひまわり8号で見たオホーツク海の流氷です。

図1,2は、ひまわり8号の画像から雲を除去して流氷が見えるように加工しています。

  1)流氷の観測時間は、09:00から14:00までです。
  2)雲が多い画像は雲の除去効果が薄いため、流氷部がハッキリ見えない場合が
   あります。
  3)流氷の動きが速い場合は流氷が雲と分離できないため、流氷部が縮小して見え
   ることがあります。
  4)図の流氷の位置・量は、確度が不明なため参考図として見て下さい。
   ひまわり8号の画像から得た流氷は、流氷密度の1~8が不鮮明で見えない場合が
   あります。
   ※流氷の公式資料は、海上保安庁の海氷速報で確認してください。

 

 

図1、ひまわり8号で見るオホーツク海の流氷 2016/02/01~2016/02/07

1_ryuuhyou_20160201_20160207

 

 

図2、ひまわり8号で見る北海道沿岸の流氷 2016/02/01~2016/02/07

2_ryuuhyou_20160201_20160207

 

 

図3、ひまわり8号で見た流氷と海上保安庁海氷速報の比較

    ひまわり8号でどのくらい流氷が見えているのかを、雲の少ない2016/02/05で
   比較してみました。
   流氷密度の低い密度1~8は、ほとんど海面と同じで判別できていません。

3_ryuuhyou_20160205_hikaku_2

 

 

図4、5は、ひまわり8号の画像から作成した3D立体ビデオ・交差法です。

3D立体ビデオにすることによって、

  ①流氷は海面と同じ平面上に見える、動かない白い部分です。
  ②雲は流れるので浮き上がって見え、流氷と分離できます。
  ③一時停止してみると、その時間の流氷が確認できます。

 

 

図4 、ひまわり8号で見るオホーツク海の流氷 2016/02/01~2016/02/07
    3D立体ビデオ・交差法

 

 

 

 

図5、 ひまわり8号で見る北海道沿岸の流氷 2016/02/01~2016/02/07 
    3D立体ビデオ・交差法

 

 

 

 

画像の出典

図1、図2、図3-①、図4、図5
NICTサイエンスクラウド ひまわり8号リアルタイムWeb http://himawari8.nict.go.jp/
画像をもとに作成。

図3-②
最新の海氷速報(第一管区海上保安本部海氷情報センター) 2016/02/05
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN1/drift_ice/ice_chart/ice_calendar.html

 

にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ

|

« 西之島 2016/02/03 T14:01Z だいち2号CIRC 赤外画像 | トップページ | 保護卵中のホテイウオ 2016/01/30 積丹・幌武意でダイビング »

ひまわり8号」カテゴリの記事

流氷」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ひまわり8号で見る今週の流氷 2016/02/01~2016/02/07:

« 西之島 2016/02/03 T14:01Z だいち2号CIRC 赤外画像 | トップページ | 保護卵中のホテイウオ 2016/01/30 積丹・幌武意でダイビング »