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2015年12月

2015年12月31日 (木)

潜り納め 2015/12/30 積丹・幌武意でダイビング

 今日は潜り納めです。
今年は腰の不調で6月の一か月間潜れませんでしたが、何とか元気(^_^;)で安全に
ダイビングすることが出来ました。
来年も元気で安全に注意してガンガン潜るよ~

 

 

ダンゴウオ 1号 (1)  (左クリックで拡大)

  ダンゴウオ1,2号とも居ついてくれたようでみんなの人気者です(^_^;)

Pc300066_dangouo1

 

 

ダンゴウオ 1号 (2)  (左クリックで拡大)

Pc300074_dangouo1

 

 

ダンゴウオ 2号 (1)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  飛んだー

Pc300015_dangouo2

 

 

ダンゴウオ 2号 (2)

 何か話しかけてくれているようですがダンゴウオ語が解かりません(^_^;)

 

 

 

 

オニカジカ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 今年初のオニカジカ、保護卵が見られますように、パンパン

Pc300087_onikajika

 

 

ギスカジカ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  オニカジカ、ギスカジカとも、見事な保護色です。

Pc300094_gisukajika

 

 

ホテイウオ VS ホッケ

 ホッケの縄張り?に入ると威嚇されてしまいます。

 

 

 

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2015年12月29日 (火)

ランドサット8で見る夜の東京

 ランドサット8から東京の夜景を見ることが出来ます。
西之島の夜は熱画像しか見えないため可視光画像は真っ暗でしたが、なんと東京の夜の
明るいこと(^_^;)

夜の東京のカラー画像は、2015/12/26 夜間の Landsat8 (RGB=B4,B3,B2)の合成です。

 

 

図1、ランドサット8で見る夜の東京 2015/12/26 21:31:03 (左クリックで拡大)

   明るいですね~  私の住んでいる田舎は夜間画像の対象外?なので画像が無い
  ため見ることはできなかったのですが、たぶん真っ暗です(^_^;) 

2015_12_26_n_rgb_102

 

 

図2、ランドサット8で見る夜の東京(地図付) 2015/12/26 21:31:03 (左クリックで拡大)

   明かりの位置がわかるように地図を合成しています。
  明るいのは繁華街や大きなビル等でしょうか?
  私には東京の地名と位置はサッパリ解りません(^_^;)

2015_12_26_n_rgb_101

 

 

出典:下記の画像をもとに作成しています。
”The source data was downloaded from AIST's Landsat-8 Data Immediate Release Site, Japan(http://landsat8.geogrid.org/). Landsat 8 data courtesy of the U.S. Geological Survey.

"Image produced and distributed by AIST, Source of Landsat 8 data: U.S. Geological Survey."

 

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2015年12月28日 (月)

ひまわり8号で見る今週の西之島 2015年12月21日~12月27日

                                          (西之島シリーズ目次)

 12/22 13:45~14:45 に海上保安庁による西之島の観測が行われているのですが、
「その1時間に火口からの噴火は観測できなかった」と報告されています(※1)。
でも、その時間帯のひまわり8号の画像を見ると西之島から間欠的に噴煙が出ているように
見えます?
ひまわり8号からは噴煙のように見えているものが航空機の観測では見えないという不思議
な現象です。
もしかすると、噴煙に見えていたのは雲?
西之島に当たった気流が乱れて西之島から離れたところにできた雲なのでしょうか?
西之島の高さ・大きさで、雲が発生するものなのか私には解りません(^_^;)
謎が一つ増えました・・・

 

 1)中央左の黄色い点が西之島の位置です。
  西之島の大きさは約2x2Kmで、ひまわり8号の解像度は0.5Km~1Kmです。
 2)タイムは、11hx7dayを、1分56秒に早送りしています。

 

ひまわり8号で見る今週の西之島 2015年12月21日~12月27日

 

 

 

2015/12/22 13:45-14:45の間をGIF動画にしています。

西之島から、ななびいているのは噴煙?それとも雲? どちらに見えますか?

Nisinosima_2015_12_22

 

画像の出典:NICTサイエンスクラウド ひまわり8号リアルタイムWeb http://himawari8.nict.go.jp/ の画像をもとに作成。

※1、海上保安庁・西之島の火山活動の状況(12月22日観測)
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KIKAKU/press/2015/H271222_nisinosima.pdf

 

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2015年12月27日 (日)

西之島 2015/12/26 夜間 Landsat8

                                          (西之島シリーズ目次)

 今夜もランドサット8の画像には高温部を示す高輝度部が見えません。(図1)(※1)
海上保安庁による12/22の観測(※2)でも、
  「噴気の出ている火口縁では一部に50℃前後の領域が認められるものの、
  これまで高温であった火口底は20℃前後まで低下している(※2より引用)」
ことが解っています。
肉眼では高温部の輝点が見えない近赤外画像(BAND7)ですが、高感度現像すると熱画像
(温度分布)と思われるものが得られました。
熱画像の温度値は不明ですが、海上保安庁の観測から高くても50℃以下と思われます。

   ※1、赤外画像(B10,11)の不調により雲の有無と影響は不明なため、西之島上空が
      晴れているという前提です。

 

 

図1、西之島 2015/12/26 夜間 Landsat8 近赤外画像 (BAND7)

   左側はオリジナルの画像で高温部を示す輝点が見えません。
  右側はオリジナル画像を高感度現像して、熱画像(温度分布)を得たものです。

Nisinosima_20151226_landsat8_1

 

 

図2、西之島 2015/12/260 夜間 Landsat8 近赤外画像 (BAND7) 温度カラー

   左側は温度分布の位置を確認するために、12/14の昼間画像の上に温度カラーを
  重ねています。
  右側は温度をカラースケール化したものです。最高温度は50℃以下と思われます。

Nisinosima_20151226_landsat8_2

 

 ランドサット8の次回観測日は2015/12/30昼間です。
今年最後の観測日は晴れてくれるといいですね!

 

画像の出典:下記よりダウンロードした画像をもとに作成しています

"The source data were downloaded from AIST's LandBrowser,(http://landbrowser.geogrid.org/landbrowser/index.html). Landsat8 data courtesy of the U.S. Geological Survey."

※2、海上保安庁・西之島の火山活動の状況(12月22日観測)
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KIKAKU/press/2015/H271222_nisinosima.pdf

 

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2015年12月26日 (土)

西之島 2015/12/22 3D立体地形図

                                          (西之島シリーズ目次)

 海上保安庁からクリスマスプレゼントとして最新(2015/12/22)の写真が公開されました。
その写真を使って、3D立体地形図を作成してみました。

 1)3D立体地形図で見ることの出来る範囲は、西之島・東西方向の約2/3です。
 2)平行法で見た場合、立体感が少し誇張されて見えます。
  交差法で見た方が立体感が自然に見えます。
 3)交差法の写真を平行法、平行法の写真を交差法で見ると、地球の中から見た感じで
  面白いですよ。

  「 ※12月22日時点での形状(暫定値)

     ・東西:約1,900 m(11月17日時点 東西:約1,900m)
     ・南北:約1,900 m(11月17日時点 南北:約1,950m)
     ・面積:約2.62平方km、東京ドームの約56倍
     (11月17日時点 約2.63平方km、東京ドームの約56倍)
     (参考)西之島全体の面積(旧西之島を含む):約2.63平方km
     (噴火前の西之島の約12倍)

     海上保安庁 西之島の火山活動の状況(12月22日観測)より引用 」

 

  3D写真の見方

    左右の写真の撮影角度が異なるため、3D写真を真正面から見ると少し違和感を
   感じます。
   (Rchの写真はほぼ真上から撮影、Lchの写真は西側から斜めに撮影された写真)
   3D視するときは少し左側から写真を見るようにすると違和感が改善されます。
 

      _001

 

 

図1、西之島・全景 2015/12/22 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   拡大すると、1200x675px で見ることが出来ます。

1_nisinosima_3d_20151222_c

 

 

図2、西之島・全景 2015/12/22 3D立体写真・平行法

   平行法なので拡大できません。

2_nisinosima_3d_20151222_p

 

 

図3、西之島・拡大 2015/12/22 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   拡大すると、916x1000px で見ることが出来ます。

3_nisinosima_3d_20151222_c

 

 

図4、西之島・拡大 2015/12/22 3D立体写真・平行法

   平行法なので拡大できません。

4_nisinosima_3d_20151222_p

 

 

写真の出典:
下記よりダウンロードした写真をもとに作成。

1、海上保安庁HP
  http://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm
  vphoto_20151222.jpg
2、海上保安庁 西之島の火山活動の状況(12月22日観測)
  H271222_nisinosima.pdf  図5 西之島の形状

 

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2015年12月25日 (金)

ダンゴウオ2号 2015/12/23 積丹・幌武意でダイビング

 ダンゴウオ2号 特集です。

 ※写真、ビデオはすべて同じ1個体のものです。

 

 

ダンゴウオ (1)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  右から

Pc230031_dangouo

 

 

ダンゴウオ (2)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  左から

Pc230006_dangouo

 

 

ダンゴウオ (3)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  前から

Pc230008_dangouo

 

 

ダンゴウオ (4)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  上から

Pc230035_dangouo

 

 

ダンゴウオ (5)  2D (960x720p)

  立体視出来ない方のためにLch片側の動画です。

 

 

 

ダンゴウオ (6)  3D立体ビデオ・交差法

  交差法なので、拡大(1920x1080p)してみることが出来ます。

 

 

 

ダンゴウオ (7)  3D立体ビデオ・平行法

  平行法なので拡大しないで見て下さい。(横幅が130mm以上だと見るのが困難です)

 

 

 

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2015年12月22日 (火)

ダンゴウオ初日 2015/12/20 積丹・幌武意でダイビング

 ダンゴウオ初日です 
今日の子は機嫌よくモデルになってくれました。

 

 

ダンゴウオ (1)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 赤くてめんこい子です。

Pc200012_dangouo

 

 

ダンゴウオ (2)

 

 

 

ダンゴウオ (3)  3D立体ビデオ・交差法

  交差法なので、拡大(1920x1080p)してみることが出来ます。

 

 

 

ダンゴウオ (4)  3D立体ビデオ・平行法

  拡大しないで見て下さい。

 

 

 

ムシャギンポ(の仲間) (1) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  ピンボケですが眼上皮弁があるのでもしかしたら、ヒゲキタノトサカ?

Pc200034_ginpo

 

 

ムシャギンポ(の仲間) (2) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  ウルトラマンのようなトサカがあります。

Pc200038_musyaginpo

 

 

ムシャギンポ(の仲間) (3) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  上の(2)の頭部を拡大。

Pc200038_musyaginpo_2

 

 

フサギンポ (1)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pc200039_husaginpo

 

 

フサギンポ (2)

 

 

 

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2015年12月21日 (月)

ひまわり8号で見る今週の西之島 2015年12月14日~12月20日

                                          (西之島シリーズ目次)

 12/14は快晴で噴煙も見られず、絶好のランドサット8の観測日でした。
この日の「ランドサット8の写真」です。
この日も溶岩流などを示す高温部は観測されていません。
翌日は噴煙が確認できましたがその後曇りが続き最終日(12/20)はほとんど噴煙が見られま
せんでした。

 1)中央左の黄色い点が西之島の位置です。
  西之島の大きさは約2x2Kmで、ひまわり8号の解像度は0.5Km~1Kmです。
 2)タイムは、11hx7dayを、2分14秒に早送りしています。
  

ひまわり8号で見る今週の西之島 2015年12月14日~12月20日

 

 

 

画像の出典:NICTサイエンスクラウド ひまわり8号リアルタイムWeb http://himawari8.nict.go.jp/ の画像をもとに作成。

 

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ひまわり8号で見る今週の西之島 2015年12月07日~12月13日

                                          (西之島シリーズ目次)

 今週も日単位の不定期で間欠的な噴煙が見られます。
12/10夜間のランドサット8の観測では、溶岩流などを示す高温部が見られませんでした。
噴煙は継続していますが、溶岩流などの噴出は止まってるようです。

 1)中央左の黄色い点が西之島の位置です。
  西之島の大きさは約2x2Kmで、ひまわり8号の解像度は0.5Km~1Kmです。
 2)タイムは、11hx7dayを、2分23秒に早送りしています。

 

ひまわり8号で見る今週の西之島 2015年12月07日~12月13日

 

 

 

画像の出典:NICTサイエンスクラウド ひまわり8号リアルタイムWeb http://himawari8.nict.go.jp/ の画像をもとに作成。

 

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2015年12月19日 (土)

西之島 2015/12/14 Landsat8 3D立体写真(Real)

                                          (西之島シリーズ目次)

 2015/12/17 夜間のランドサット8撮影は雲で何も見えず、写真はありません(残念

 2つ前の記事で、「西之島 2015/12/14・擬似3D立体写真」を作ったのですが、今回は
BAND3とBAND8センサーの視差(※1)を利用した本物の3D立体写真を作りました。
本当の3D立体写真なので、解像度が低く立体感もほとんどありませんが、本物感を感じ
てください(^_^;)

 

 ※1,BAND3とBAND8はOLIセンサーの両端に配置されており、そのギャップ長が視差に
   なっていると考えています。
   解像度は、BAND3=30m(525–600nm)、BAND8=15m(500–680nm)なので3D立体写真
   は解像度は落ちますが、本物の地形データを反映しています。
   画像は、Rch=BAND8,Lch=BAND3,RGB=BAND4-BAND3-BAND2 画像回転=77.3°
   で作っています。
   (OLIセンサーアレイは千鳥配列なので西之島がちょうどオーバーラップ部分を跨ぐと
    視差が逆転するのですが、写真を見る限り凸凹感は破綻していないので繋ぎ目を
    避けられているようです。)

 

 

図1、西之島 2015/12/14 Landsat8 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大) 

   交差法なので拡大(873x570px)してみることが出来ます。

Nisinosima_3d_c_20151214_2

 

 

図2、西之島 2015/12/14 Landsat8 3D立体写真・平行法 (左クリックで拡大)

   平行法で見た方が立体感が増します。 平行法は拡大すると見づらくなります。

Nisinosima_3d_p_20151214_2

 

 

画像の出典:下記よりダウンロードした画像をもとに作成しています。

 "The source data were downloaded from AIST's LandBrowser,  
 (http://landbrowser.geogrid.org/landbrowser/index.html).
 Landsat8 data courtesy of the U.S. Geological Survey."

 

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2015年12月16日 (水)

西之島海底火山の噴火による隆起 (2013/12/04-2015/07/28)

                                          (西之島シリーズ目次)

 今回の噴火は大規模で長期間継続しているので、西之島海底火山が隆起している可能
性があると思い調べてみました。
西之島海底火山が噴火して旧西之島のほとんどが溶岩に覆われてしまい、現在は旧島部
の西端の岩盤部分(図1)だけがわずかに残っています。
この残された岩盤の標高を調べれば、噴火後に西之島海底火山が隆起しているかどうか
解るはずです。

   ※ 新しいデータ(2015/12/09,2016/03/03)を追加しました。(2016/06/28)
       → 西之島海底火山の噴火による隆起-2 (2013/12/04-2016/03/03)

 

 注意: 今回、使用した西之島の標高データは国土地理院HPで公開されているもので
     「まだ暫定的なものであり、測量等に使用することはできません。」
     の注意書きがあります。
     又、私の計算ミスで等高線図に間違いがあるかもしれません。
     そのため、記事内の結果・数値は公式なものではなく趣味で私的にまとめた
     参考データとして見て下さい。

 

 西之島海底火山が噴火してから国土地理院による標高データは8回発表されています。

 ①2013/12/04  ②2013/12/17  ③2014/02/16  ④2014/03/22
 ⑤2014/07/04  ⑥2014/12/04  ⑦2015/03/01  ⑧2015/07/28

このデータから、旧西之島の岩盤に共通する「標高の比較点」を決めて標高を調べます。

 

図1、西之島「旧西之島西端の岩盤」標高データの位置  (左クリックで拡大)

  旧西之島の残っている範囲を決め、岩盤の拡大図(図2)、等高線図(図3)を作ります。

Nishinoshima_hanasaki

 

 

次に、図2で岩盤部の状態、堆積物などの様子を見て、「標高の比較点」を決めます。

図2、旧西之島の西端にあった岩盤の変化  (左クリックで拡大)

Nishinoshima_ganban_20131204_to_201

 

 

 「標高の比較点」の選定ですが、図2から岩盤上に標高に変化を生じる堆積物が無い
(少ない)と思われる位置 (岩盤の凸凹が見えていて堆積物で埋まっていない場所)とし
て、岩盤の南西端を選定。
この範囲の旧西之島の岩盤部の等高線図(図3)を作り、標高の変化を確認します。

 

図3、西之島噴火による「旧西之島の西端岩盤の標高変化」を見る (左クリックで拡大)

   時期の異なる「標高の比較点」の標高を比べて、隆起しているかどうか判別します。

_w1300_002

 

 

 結果は、標高の比較点に選んだ岩盤位置は観測期間中(2013/12/04-2015/07/28)に、
約2m標高が高くなっていることが解りました。(※1)
一方、画像上部の赤点部分は、10-11mでほとんど変化が無いことも同時に解りました。
 これは火山の山頂が均一に隆起したのでは無く、「岩盤の南側だけ大きく隆起した」のか
「岩盤がどこかで割れて南側だけが隆起した」のかは溶岩流で隠された部分があるので
どちらかは判断ができません。

もう一つ別の解釈として、「山体は隆起しておらず、岩盤の北側に溶岩流が被さったため
その重みで岩盤の北側が地盤沈下し軽い南側が約2m浮き上がった」 というものです。

この2案のどちらかは私には判別できないので、結果は西之島が上陸調査できるまで
待ちましょう(^_^;)。

 

 他には、⑦2015/03/01から⑧2015/07/28にかけて砂浜の形成が速く、それまで水面
(0m~満潮時)であった場所が標高5mの砂浜になっています。
その堆積した砂は海岸線の溶岩が波の浸食で砕けたものと思われます。
西之島は、今日現在噴火による溶岩流は止まっているので新たな陸地の拡大は無く、
波による浸食でだんだん小さくなっています。

  ※1、 標高データは0.1m単位なので計算上はもっと細かく分かるのですが確度が
      出せないので1m単位で計測しています。

 

*** R1メモ ***
  岩盤部の3D立体写真です。

図4、旧西之島 2013/12/04,17 岩盤部 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  今回計測に使用した旧西之島の岩盤部(左12/17,右12/04) 高さは誇張されています

Nishinoshima_201312_17_04_3d_c

 

図5、西之島 2015/03/25 旧西之島部分 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

V20150325_movie03_12131313_002

 

西之島の画像、標高データの出典:下記のデータをもとにR1が編集・図形化しています。

国土地理院 西之島HP http://www.gsi.go.jp/gyoumu/gyoumu41000.html

図1
技術資料C1-No423  技術資料C1-No.453

図2、図4 
nishinoshima_20131204_ortho_40.jpg  nishinoshima_20131217_ortho_40.jpg
nishinoshima_20140216_ortho_40.jpg  nishinoshima_20140322_ortho.tif 
nishinoshima_20140704_ortho.tif  20141204nishisnoshima.jpg
20150301nishinoshima.jpg  20150728nishinoshima.jpg

図3
技術資料C1-No425,技術資料C1-No426,技術資料C1-No435,技術資料H1-No13,
技術資料H1-No16,技術資料C1-No.444,技術資料C1-No.448,技術資料C1-No.453

図5:海上保安庁 西之島HP v20150325_movie03.mp4 より作成。
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm

 

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2015年12月15日 (火)

西之島 2015/12/14 Landsat8 擬似立体写真

                                          (西之島シリーズ目次)

 2015/12/14ランドサット8の撮影した画像は、西之島が大きくなって以来初めて見ること
のできた雲や噴煙で隠されていない全景です。
海の中の3DがテーマのR1,2Dだけで見るにはもったいないので3Dにしてみました(^_^;)

 ※3Dは視差加工して作った擬似立体写真(False 3D)です。実際の地形とは異なります。

 

 

図1、西之島 2015/12/14 Landsat8 (False 3D cross-eyed viewing) 

   交差法なので拡大してみることが出来ます。

Nisinosima_20151214_3d_c

 

 

図2、西之島 2015/12/14 Landsat8 (False 3D parallel viewing)

   平行法なので拡大すると見づらくなります。

Nisinosima_20151214_3d_p

 

*** R1メモ ***

  図1(交差法)は、左側がオリジナル、右側が視差加工したものです。
  図2(平行法)は、右側がオリジナル、左側が視差加工したものです。

 

画像の出典:下記よりダウンロードした画像をもとに作成しています。

 "The source data were downloaded from AIST's LandBrowser,  
 (http://landbrowser.geogrid.org/landbrowser/index.html).
 Landsat8 data courtesy of the U.S. Geological Survey."

 

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2015年12月14日 (月)

西之島 快晴です 2015/12/14 昼間 Landsat8

                                          (西之島シリーズ目次)

 初めて噴煙や雲がない、スッピンの西之島を見ました。
今日の西之島をひまわり8号で見ると撮影時間には快晴で、噴煙は1日を通して見られま
せんでした。
溶岩流などの存在を示す高温部も前回観測(2015/12/10)に続いて見られません。
しかし、北側に濃い変色水域があります。
火口が冷えて詰まり、地殻の緩い所からガスの放出が行われているのでしょうか?
西之島、このまま終息に向かうのでしょうか・・・

 

 

図1、西之島 2015/12/14 昼間 Landsat8 (広域) 

  北側海域に濃い変色水域が見られます。(ガスが水面を漂っているようにも見えます)
 西之島近くの西側変色水域は海面が泡立っているように見えますが、この真下から
 火山ガスの噴出が起きているのでしょうか?
 拡大すると、1600x1200px(ブログの最大サイズ)まで拡大します。

Nisinosima_landsat8_20151214_01

 

   西之島から約1,800Km離れた北海道の自宅にいて、ランドサット8~産総研さん経由
  で西之島を見ることが出来る!
  すごい時代になったもんですね(^_^;)
 

 

 

図2、西之島 2015/12/14 昼間 Landsat8 (拡大)

  写真から西之島の大きさを求めると、 東西=1915m、南北=1910m
 波による浸食が進んで、海岸に突き出していた突起も小さくなっています。

Nisinosima_landsat8_20151214_02

 

 

図3、西之島 2015/12/14 昼間 Landsat8 高温部(BAND7)

   溶岩流などの存在を示す高温部は、前回観測(2015/12/10)に続いて見られません。
  低温部の温度分布(④増感後)は前回観測時とほぼ同じで、新たな高温部の出現も
  ありません。

Nisinosima_landsat8_20151214_03

 

   ④増感後の温度分布は夜間観測の温度分布図より低温部の感度が落ちています。
  これは、昼間のBAND7による高温部の検知は、黒体放射+太陽反射光が合わさって
  いるため、BAND5減算で太陽光反射を相殺して黒体放射部分を取り出すのですが、
  低温部の成分も少し引かれてしまうため、夜間より低温部の感度が落ちます。

 

 

図4、ひまわり8号で見た西之島 2015/12/14

   撮影時間は快晴で、西之島上空には雲も噴煙もありません。
  中央の黄色い点が西之島の位置です。

Nisinosima_himawari8_20151214_04

 

 

図5、ツインテールジェット星雲

   若い西之島星雲は、激しくツインテールジェットを噴出しています。(^_^;)

Nisinosima_landsat8_20151214_05

 

  「鳥が足でリンゴを掴んでいる」ようにも見えるし・・  何に見えますか?

 

 

画像の出典:下記よりダウンロードした画像をもとに作成しています。

1、"The source data were downloaded from AIST's LandBrowser, 
  (http://landbrowser.geogrid.org/landbrowser/index.html).
  Landsat8 data courtesy of the U.S. Geological Survey."

2、NICTサイエンスクラウド ひまわり8号リアルタイムWeb
  http://himawari8.nict.go.jp/ の画像をもとに作成。

 

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2015年12月11日 (金)

西之島 高温部が無くなった? 2015/12/10 夜間 Landsat8

                                          (西之島シリーズ目次)

 夜のランドサット8からは、高温部を示すBAND7の高輝度部がほとんど見えません。
もしかしたら雲に覆われて高温部が隠されている可能性もありますが、画像を増感して
見ると温度分布が過去の高温部とほぼ一致するので、今回は「雲に隠れたのではなく
高温部が無くなり、地表の残熱の低温が見えている」と判断しましたがどうでしょうか?
  ※(R1の推測です。夜間画像では、B10,11の不調で雲を見ることが出来ないので、
    雲に隠されたかの判別が難しくなっています)
次回の昼間観測が待たれます。(晴れになってほしいです(^_^;)

 

 

西之島 2015/12/10 夜間 Landsat8 ~ BAND7 近赤外線画像

   2015/12/10夜間は、BAND7に高温部(約130℃以上)を示す高輝度部がほとんど
  見られません。
  今回は、溶岩流の噴出が盛んな2015/09/12夜間の画像と比較してみます。
  2015/12/10に高温部が見られないのは、火山活動が低下して溶岩流の噴出(露出部)
  が止まったのか、雲に隠れて高温部が見えないだけなのか、判別法無いかな?

20151210n_b7_101

 

 溶岩流の噴出が多いときは、②のように高温部が明るく見えていましたが、今回12/10の
①では高温部の明るい所が見えません。
※①、②ともオリジナル画像のままの明るさです。

 

 

西之島 2015/12/10 夜間 Landsat8 ~ BAND7(増感)、擬似BAND10

   BAND7の温度分布を見るために増感処理した①と、擬似BAND10②です。
  ※擬似BAND10の低温部のムラ(海面の青と紫のマダラ)は増感によるノイズか、
   もしかしたら薄い雲の分布かもしれません。

20151210n_b7_102

 

  ※擬似BAND10は、BAND7から(低温部の増感、ぼかし、レベル調整)で作っています。
    疑似B10は、もしB10が見えたなら地面の温度分布はこんな風かな?ぐらいの意味
    しかありません。

 

 

画像の出典:下記よりダウンロードした画像をもとに作成しています
"The source data were downloaded from AIST's LandBrowser,(http://landbrowser.geogrid.org/landbrowser/index.html). Landsat8 data courtesy of the U.S. Geological Survey."

 

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2015年12月 8日 (火)

3D迷路 ~ ウミウシの卵

 ウミウシの卵は、3D迷路に最適ですね(^_^;)
赤丸からスタートして、ゴールの青丸までたどり着いてください。
3D(立体視)で見ないと、重なった部分でどちらに進むか解らないですよ!

ウミウシの卵は、ミノウミウシ系の卵と思われます。外周の大きさで約10mm。
ひも状やリボン状の花びらみたいな形の卵の産み付けは、ウミウシの種類(※)に関係なく
中央から反時計回りで外側に巻かれてこの形になります。

※ 私が積丹で見たことのあるウミウシの卵は、アメフラシ以外はこの形しかありません。
  アメフラシは例外で、卵の量が多いからでしょうか、無秩序に絡まった糸状に産み付け
  られます。

 

 

3D迷路 ~ ウミウシの卵  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pc060032_umiusi_tamago_3d_toi

 

 

答え : 左クリックで拡大して見てください。

3D迷路 ~ ウミウシの卵  答え 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pc060032_umiusi_tamago_3d_kotae

 

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ホテイウオと・・初日 2015/12/06 積丹・幌武意でダイビング

 今日は今年の、ホテイウオとトドの初日でした。
でも・・・ トドは1本目の着底とともに2頭出現、まだカメラの電源が入っていない。
ああ~ 行っちゃった(涙
カメラを持っていた3人とも、電源を入れる間もなくトド初日でした(^_^;)
ダンゴウオとアツモリウオ、今日も見つからず。

 

 

ホテイウオ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 ホテイウオも初日です。もう一匹いたんですがタコにやられた後でした。

Pc060053_hoteiuo

 

 

アミメハギ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 強い流れに流されないようにホヤを噛んで体を固定しています。
ナイトダイビングで夜に見ると、この格好で寝ているのが見られます。
アミメハギは3匹いましたが、死滅漂流魚(死滅回遊魚)なので水温10℃では動きが
鈍くなっています。

Pc060004_amimehagi

 

 

何でしょう? 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 答えは、最後にあります。

Pc060025_suginohaumiusi

 

 

ウミウシの卵 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

ミノウミウシ系の卵と思われます。外周の大きさで約10mm。

Pc060032_umiusi_tamago

 

 

ウミウシの卵 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 上の卵の拡大です。

Pc060032_umiusi_tamago_2

 

 

何でしょう? の答え:スギノハウミウシ

 

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2015年12月 7日 (月)

ひまわり8号で見る今週の西之島 2015年11月30日~12月06日

                                          (西之島シリーズ目次)

 最近は不定期で間欠的な噴煙に変わりました。
西之島、噴火から終焉までのプロセスはまだ続くのか?

 

 1)中央左の黄色い点が西之島の位置です。
  西之島の大きさは約2x2Kmで、ひまわり8号の解像度は0.5Km~1Kmです。
 2)タイムは、11h10mx7dayを、2分14秒に早送りしています。
  

 

ひまわり8号で見る今週の西之島 2015年11月30日~12月06日

 

 

 

画像の出典:NICTサイエンスクラウド ひまわり8号リアルタイムWeb http://himawari8.nict.go.jp/ の画像をもとに作成。

 

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2015年12月 2日 (水)

アツモリウオ 2015/11/29 積丹・幌武意でダイビング

 今年初のアツモリウオです。
先週と今週はダイビングの半分を、アツモリウオとダンゴウオ探しに費やしました。
ダンゴウオは見つからなかったが、アツモリウオが見つかって良かった~
しかもこのアツモリウオ、お腹が卵?でパンパンに膨れています。
でも積丹ではまだどこに卵を産むのか?、その場所も不明で卵もまだ確認されていない
そうです。卵、見てみたいです(^_^;)
今日、幌武意ではインストラクターの試験が行われていましたが、皆合格したかなー?

 

 

アツモリウオ(1) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 お腹が大きいのが解るでしょうか?

Pb290038_atumoriuo

 

 

アツモリウオ(2) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 こんな顔してます。

Pb290052_atumoriuo_2

 

 

アツモリウオ(3)

 いつもはムナビレと尾で器用に歩くのですが、うねりが大きく流されちゃってます(^_^;)

 

 

 

 

*** R1メモ ***
 いつの間にかWin7とIE11ではYoutubeのフルHD(1080p)が再生できなくなっています。
(設定も720Pまでの表示で、1080Pの表示がありません)。
Youtubeの仕様変更でしょうか?少し前までは再生できていたのに、何時から1080Pが
再生できなくなっていたのでしょう?
※また、ココログのブログに埋め込んだYoutubeもフル画面に拡大できなくなっています。
調べてみると、Win7+Chrome、Win8.1以降+IE11だとフルHDで再生できるようです。
試しにChromeを入れてみると1080Pで再生できましたが、IE11に比べて使い勝手が悪い
ので、常用はやっぱりIE11に戻しました。(1080Pで見る時だけChrome)
私のノートパソコンではWin10にUPすると使えなくなるソフトが有るらしいので、サポートの
切れる2020年1月14日までは我慢ですね。

 

 

ギスカジカ(1) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 周りの岩と同じ色で、見事な保護色です?

Pb290072_gisukajika

 

 

ギスカジカ(2) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pb290078_gisukajika

 

 

ホッケの卵(1) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 卵の中で尾がどちら向きに巻かれるのか? やっぱり偶然で決まるのかな?

Pb290058_hokke_tamago

 

 

ホッケの卵(2) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 早い卵だともう発眼していて中でクルクル回っています。

Pb290065_hokke_tamago

 

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西之島 2015/12/01 夜間 Landsat8

                                          (西之島シリーズ目次)

 今日の西之島は雲に覆われているようで、B7に高輝度の高温部が見えません。
もしくは雲は無いが高温部も無い状態で何も見えていないという可能性もありますが、
B10,11のデータが無いのでこの判別もできません。
今回は、B7の高温部の位置が前回までとほぼ一致するので、雲に覆われて薄っすらと
しか見えない状態だと思われます。

そんな状態のランドサット8のBAND7を通常処理で現像しても高温部らしきものがノイズに
埋もれて薄っすらと見えるだけです。
それを高感度現像・ノイズ処理をして何とかB7のパターンらしきものが得られました。
また、B10,11のデータは今回も無いので、B7から擬似B10のパターンを作ってみました。

 

 

図1、2015/12/01夜間 Landsat8 BAND7 で見る温度分布 (左クリックで拡大)

Landsat8_20151201_b7

 

B7の高温部(赤)は雲の下から無理やり抽出したデータなので確度は低いと思いますが
 ①火砕丘北側斜面の新しくできた溶岩噴出孔
 ②火口の東南東約500m地点
の2カ所です。

 

 

図2、2015/12/01夜間 Landsat8 BAND10(擬似) で見る温度分布 (左クリックで拡大)

Landsat8_20151201_b10

 

B10の高温部を示す赤い部分の分布はB7と少し違います。
B7は高温部をスポット的に検知していますが、B10(擬似)は熱ボリュームで見ているので
このような差になったと思われます。

※B10(擬似)はB7の低温部を、増感・ぼかしフィルタで作成しています。
 作られたB10(疑似)画像は、本当のB10との相関がまだ検証中なので参考データです。
 また、B7検出は噴煙や雲に遮られる影響が大きいので見えない部分もあります。

B10は見えているとなぜか安心?できるデータなので、見たいという欲求があります(^_^;)
B10(擬似)は「当たるも八卦、当たらぬも八卦」で自己満足のデータかもしれません。

 

画像の出典:下記よりダウンロードした画像をもとに作成しています
"The source data were downloaded from AIST's LandBrowser,
(http://landbrowser.geogrid.org/landbrowser/index.html). Landsat8 data courtesy of the U.S. Geological Survey."

 

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