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2015年8月

2015年8月31日 (月)

夏の魚だー 2015/08/29 積丹・美国でダイビング

 夏の魚だー キュウセン、ウマズラハギ、ウミタナゴ
北海道のダイビングは、今が真夏です(^_^;) 
今日の積丹の水温は22℃、そろそろ上げ止まりです
後は冬に向かって4℃台まで下がります。

 

 

シロウミウシ  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   今年はウミウシが多いと思っていたのですが、やっぱり少し変です?
  シロウミウシばかり10匹以上見たのに、後はコモンウミウシx1、カドリナウミウシx1
  同じ日に、同じ種類のウミウシばかり見るパターンが多いような気がします???

P8290036_siroumiusi

 

 

シロウミウシ  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   交接前?、交接後? 来週はウミウシの卵が見られたらいいなー

P8290078_siroumiusi_org

 

 

ウミウシの卵  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   産んでいるところを見ないと、どんなウミウシの卵か分かりません。

P8290082_umiusi_tamago

 

 

オウゴンムラソイ  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   今日はオウゴンムラソイも多かった、全部で4匹見ました。

P8290072_ougonmurasoi

 

 

ニホンカムリ  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   初めて見るカニ? と思ったら海面を背負っていないニホンカムリでした。
  宿替え中でしょうか(^_^;) 背中に見える第4脚で海面を背中で押さえています。

P8290056_nihonkamuri

 

 

 

夏の魚特集~~~
 積丹の夏の魚をビデオに収めました。

 

ウマズラハギ

 

 

 

キュウセン

 

 

 

ウミタナゴ

 

 

 

ファンダイビング
 別グループが逆回りで前から来たので、思わず撮っちゃいました (^_^;)

 

 

 

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2015年8月30日 (日)

西之島 ホットです! 2015/08/27 夜間 Landsat8

                                          (西之島シリーズ目次)

 溶岩流の存在を示す高温部分の面積が、最近の観測の中では一番広いようです。
高温部は溶岩流が表面を流れているためで、溶岩トンネルだと暗く見えます。
期待の面積拡大ですが、溶岩流は東から南方向に流れているので大半の溶岩流が
海面下に流れ込んでしまうため、面積の拡大は期待薄です。
今回は、西之島の厚みを増す方向で頑張っているようです(^_^;)

北に向かって流れないのは、まだ北側の標高の方が高いからでしょうか?
どのくらい大きくなるか、次回のLandsat8昼間、海上保安庁さんの写真が楽しみです。

 

 

図1、2015/08/27 夜間の熱・近赤外画像 Landsat-8

   溶岩噴出口から東海岸に達する高温部の面積が大きい。
  岩流の噴出が強く・長時間続いているようです。

01_band_671011_w350

 

 

図2、噴煙も継続中です。

  夜間なので噴煙がどこから出ているかは不明ですが、活発に出ているようです。

02_z12_band10_hunen

 

 

 

 

 今回は、西之島の等温線(※グレー画像の等輝度線で代用、以下「等温線」と表記します)
の表現をテストしてみました。

 

下の図3は、BAND10を温度カラー(JPEG、8bit)で表したものです。

図3、BAND10の温度分布

03_band10_106

 

温度勾配の緩い所は雲状にぼやけて等温線の境目がはっきりしません。
等温線をハッキリさせるために、従来は等温線を重ねていました。(図4)

図4、BAND10の温度分布(等温線・入り)

 等温線はグラデーションを掛ける前のグレー画像から抽出しているので、カラー画像と
微妙にずれています。

  ※ 等温線(等輝度線)の数字は温度ではありません。(0-255の輝度諧調)

04_band10_105

 

 作るのにちょっと手間がかかります(^_^;)
もう少し楽な方法を考えてみました。
その方法は、図3の書き出し時にPING-8形式でカラーを16/32/64で書き出してわざと
諧調飛びを作り、等温線に見立てようというものです。
その結果です。

 

図5、PING-8、カラー=16、ディザ=0%

05_band10_106_16

 

 

図6、PING-8、カラー=32、ディザ=0%

06_band10_106_32

 

 

図7、PING-8、カラー=64、ディザ=0%

07_band10_106_64

 

感覚的には、図5のカラー=16が大雑把(^_^;)で見やすいです。
これを使う場合は細かな部分が飛ぶので、図3と併記する必要がありそうです。

 

 

図1を同じようにして比較すると、カラー=64が見やすいです。
写真によって、カラー数を使い分ける必要があるようです。

図8、図1、2015/08/27 夜間の熱・近赤外画像 Landsat-8

     (等温線処理:PING,カラー=64)

08_band_671011_w350_64

 

 

画像の出典:下記よりダウンロードした画像を加工しています

1,Landsat8画像:Landsat-8 日本受信・即時公開サービス http://landsat8.geogrid.org/l8/index.php/ja/
”The source data was downloaded from AIST's Landsat-8 Data Immediate Release Site,
Japan(http://landsat8.geogrid.org/).  Landsat 8 data courtesy of the U.S. Geological Survey.
2,西之島の輪郭:海上保安庁HP 西之島
 http://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm

 

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2015年8月26日 (水)

西之島 2015/08/19 「3D・立体写真、ビデオ」 ギャラリー

                                          (西之島シリーズ目次)

 海上保安庁撮影の西之島(2015/08/19)のビデオが公開されました。
そのビデオから作成した、「3D・立体写真、ビデオ」のギャラリーです。

今回、2015/03/25の旧島台地に鳥がいた!(かもしれない)証となる写真があります

 

  1)交差法の3D・立体写真は、左クリックで拡大して見ることが出来ます。
  2)平行法の3D・立体写真は、拡大すると見づらいので横幅を600ピクセル固定です。
  3)3D・立体写真の見方が解からない方は下記で練習してみて下さい(R1のブログです)

    交差法:どうしても立体視が出来ない人のために~交差法立体写真の見方
    平行法:どうしても立体視が出来ない人のために~平行法立体写真の見方

   ※ このブログページは写真の枚数が多いのでちょっと重たいです(^_^;) 
     読み込みが終わるまで少しお待ちください。

 

 

1、西側からの西之島全景

   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

20150819_movie01_01_c

 

   3D立体写真・平行法

20150819_movie01_01_p

 

 

2、旧島・台地を拡大(西側より)

   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

20150819_movie01_02_c

 

   3D立体写真・平行法

20150819_movie01_02_p

 

 

3、東側から、第7火口~旧島台地

   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

20150819_movie01_03_c

 

   3D立体写真・平行法

20150819_movie01_03_p

 

 

4、旧島台地を拡大(x1) ~ (東側より)

  西之島ファンが心配していた鳥さんは無事でした(^_^;)

   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

20150819_movie01_04_c

 

   3D立体写真・平行法

20150819_movie01_04_p

 

 

5、旧島台地を拡大(x2) ~ (東側より)

   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

20150819_movie01_04a_c

 

   3D立体写真・平行法

20150819_movie01_04a_p

 

 

*** R1メモ **************************************************************

西之島 2015/03/25 旧島台地に鳥がいたかもしれない?

 下の3D写真(交差法)は、左右の画像に約1秒の時間差が有ります。 
この間に動くもの(鳥?)がいれば、左右画像の位置がずれるので立体視すると
その部分が浮かび上がり(沈む)ます。 
探してみると、赤矢印部分の左右画像が微妙に異なっています。 
鳥がいて動いたと考えたいのですが?  
噴石が飛んで来たり風で何かが動いたりも考えられます。
DEMの3Dの等高線間隔(1m)より、写真は50cm程度の大きさは判別できています。

          3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

V20150325_movie03_12131313_002_re_0

 

 上の写真(旧島台地の拡大図)は下の「西之島 西側に拡大か? 2015/03/25」の
 ブログ記事に載せたものを新たに加工しています。(下は抜粋記事)

  ③旧西之島部分(写真)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

    下の写真(※3)は、旧西之島がスヌーピーに見えるといわれていた時の、
   ちょうど鼻の部分の岩盤?です。
   「スヌーピーの鼻」がもうすぐ見えなくなるかもしれません。

  V20150325_movie03_12131313_002

    出典:「海上保安庁撮影 旧西之島 v20150325_movie03.mp4」を基に作成。

 

  ④旧西之島の部分 (2.5m DEM より作成)

   上の③の写真と同じ範囲を、2015/03/01の2.5mDEM(※4)より作成してみました。
   さてDEMのデータは、どのくらいの再現性があるのでしょうか?

   1, 等高線=1m で描写     3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Nishinoshima_20150301_25m_h1m

   ※4、3D地形図作成に使用した標高データの出典 :
      国土地理院HP 標高データ・技術資料C1-No.44
      http://www.gsi.go.jp/gyoumu/gyoumu41000.html

************************************************************** R1メモ ***

 

 

6、第7火口 ~ (東側より)

   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

20150819_movie01_05_c

 

   3D立体写真・平行法

20150819_movie01_05_p

 

 

7、第7火口 ~ (北側より)

   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

20150819_movie01_06_c

 

   3D立体写真・平行法

20150819_movie01_06_p

 

 

8、第7火口の拡大 ~ (北側より)

   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

20150819_movie01_07_c

 

   3D立体写真・平行法

20150819_movie01_07_p

 

 

9、ホルニトの拡大 ~ (北側より)

   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

20150819_movie01_08_c

 

   3D立体写真・平行法

20150819_movie01_08_p

 

 

10、溶岩流の流れ込む海岸線 ~ (東側?)

   ※中央の水蒸気が上がっている部分が凹んで見えますが、これは水蒸気の流れが
    飛行機の移動による視差よりも早く西側に流れているため視差方向がこの部分だ
    け逆になっているためで、水蒸気と影の部分が凹んで見えています。

 

   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

20150819_movie01_09_c

 

   3D立体写真・平行法

20150819_movie01_09_p

 

 

11、第7火口の東側にできた溶岩流出口(ローアングル) ~ (東側より)

   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

20150819_movie01_10_c

 

   3D立体写真・平行法

20150819_movie01_10_p

 

 

12、第7火口の東側にできた溶岩流出口の拡大(ローアングル) ~ (東側より)

   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

20150819_movie01_11_c

 

   3D立体写真・平行法

20150819_movie01_11_p

 

 

13、さよなら 西之島

   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

20150819_movie01_12_c

 

   3D立体写真・平行法

20150819_movie01_12_p

 

 

 

14、海上保安庁撮影(2015/08/19)のビデオ(カラー調整をしています)

   このビデオからステレオペアの写真をキャプチャーして、3D・立体写真を作っています。
   ビデオサイズは、1280x720なので、大きなサイズで見ると迫力があります。

 

 

   BGM:「フリーBGM・音楽素材MusMus http://musmus.main.jp/」 森の記憶

 

 

15、海上保安庁撮影(2015/08/19)のビデオ(3D・立体ビデオ、交差法)

   ビデオに視差加工して、3D・立体ビデオ(交差法)にしました。
   3D・立体写真でキャプチャーしたシーン以外を見たい場合は、一時停止して
   交差法で見てください。(ビデオサイズは、1920x720(有効540))

 

 

   BGM:「フリーBGM・音楽素材MusMus http://musmus.main.jp/」 森の記憶

 

16、海上保安庁撮影(2015/08/19)のビデオ(3D・立体ビデオ、平行法)

   ビデオに視差加工して、3D・立体ビデオ(平行法)にしました。
   3D・立体写真でキャプチャーしたシーン以外を見たい場合は、一時停止して
   平行法で見てください。(平行法なので横幅を12cm以上で見ると見づらいです)

 

 

   BGM:「フリーBGM・音楽素材MusMus http://musmus.main.jp/」 森の記憶

 

ビデオ、写真の出典:
海上保安庁、西之島HPから「2015/8/19 13:25-14:27撮影 海上保安庁 20150819_movie01.mp4」
をダウンロードして加工しています。
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm

BGM:「フリーBGM・音楽素材MusMus http://musmus.main.jp/」 森の記憶

 

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2015年8月24日 (月)

西之島 火山活動活性化か? 2015/08/24 Landsat8

                                          (西之島シリーズ目次)

 Landsat8による2015/08/24(昼間)の写真が公開されました。

 それによると、西之島の北側に濃い変色水域が有り、その変色域が海流に流されて南下し
約10Km(西之島から延びる中央の変色水域)に渡って見られます。
西之島の西側に見えるもう一本の変色水域(?)は長さ約20Kmに渡り南側に広がっています。
北側には高温部(溶岩流)が現れていないので、海岸や海底に火山ガスなどの噴気が
漏れているのでしょうか?

  ※「火山活動が活性化か?」はあくまでもR1の感想で、公式なものではありません。

 

図1、西之島 2015/08/24 変色水域 Landsat8  (左クリックで拡大)

Nisinosima_hensyoku_suiiki

 

 

 熱・近赤外画像の高温部の「輝度、広がり」で推定される溶岩流の噴出量も、前回
2015/08/20 Landsat8 夜間)と比べて大きな差が無いように思われます。
これも、溶岩流の噴出が活発に続いているのだと思われます。

 

図2、西之島 2015/08/24 熱・近赤外画像 Landsat8   (左クリックで拡大)

 

Nisinosima_20150824_ond_001

 

 ※1、温度範囲の表示はおおよその値で、正確なものではありません。
 ※2、西之島の輪郭は、海上保安庁(2015/08/19)を使用。

 

 

図3、西之島 2015/08/24 パンシャープン画像(+Band10) Landsat8 (左クリックで拡大)

Nisinosima_2015_08_24_landsat8

 

  噴火口の南側に突き出ていた突起状の溶岩は台風16号の影響でしょうか?
 小さくなりました。

 

 

出典:下記よりダウンロードした写真、図を加工しています

西之島の画像:Landsat-8 日本受信・即時公開サービス http://landsat8.geogrid.org/l8/index.php/ja/
”The source data was downloaded from AIST's Landsat-8 Data Immediate Release Site,
Japan(http://landsat8.geogrid.org/).  Landsat 8 data courtesy of the U.S. Geological Survey.

西之島の輪郭:海上保安庁HP http://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm

 

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2015年8月23日 (日)

西之島の熱計測画像 2015/08/19 海上保安庁写真より

                                          (西之島シリーズ目次)

 海上保安庁の西之島HPで、2015/08/19観測データが公開されました。
今回は、海上保安庁撮影の熱計測画像と、1日後のLandsat8の熱・近赤外画像を並べて
見ることで、西之島の溶岩流がよく見えるのではないかと思い画像の加工をしてみました。

 

 

図1、航空機による熱計測画像とLandsat8による熱・近赤外画像の見え方。

    東~南方向に溶岩が溜まって高くなり、北方向に流れが変わってきた?
     (ら、北方向に拡大が望めるので良いのになー)

 

                   (左クリックで拡大)

Nisinosima_thrmal_1

 

 航空機による熱計測画像は解像度が高く、溶岩流の流れがはっきりわかります。
 Landsat8の画像は解像度100mなので平均化された画像でしょうか?

   ※Landsat8は上空705Kmから幅185Km(B10,11)観測で分解能100m、スペック的に
     劣っているわけではありません。

 西之島の輪郭は、2015/08/19(海上保安庁)を使用しました。

 

 

図2、溶岩流の流れ(解説図)に、Landsat8の熱・近赤外画像を重ねてみた

  今回の観測は偶然か?、海保さんとLandsat8が1日違いで大きな変化が無いようなので、
 海保さんの解説図をお借りしてその上にLandsat8の熱・近赤外画像を合成してみます。
 これ解り易くていいです(^_^;)

 

                    (左クリックで拡大)

Nisinosima_thrmal_2

 

 

図3、西之島 空中写真と衛星写真の比較

 今回は、西之島の真上写真が更新されたので、Landsat8のパンシャープン画像と見え方
を比較してみます。

 

                       (左クリックで拡大)

Nisinosima_3

 

Landsat8の解像度は15m(カラー30m)で細部は見えません(西之島東西は約133ピクセル)
やっぱり空中写真は高解像度で綺麗ですね(^_^;)

 ※Landsat8(B8)のピクセル数(換算) 
   1,400Km(観測幅)/15m(分解能)=93,333 ピクセル(横) 一眼レフに負けてません(^_^;)

Landsat8画像から抽出した輪郭は、北の部分が噴煙で良く判別できなかったので少し大き
くなっていました。(^_^;)

 

 

 R1メモ 

  今回初?、実体視写真が公開されました。
  3Dファンとしては、「西之島3Dギャラリー」を設けて頂けるとありがたいですね!
                                                     

 

画像の出典:下記よりダウンロードした画像を加工しています

1,西之島の写真、熱計測画像、輪郭:海上保安庁HP 西之島
 http://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm
2,Landsat8画像:Landsat-8 日本受信・即時公開サービス http://landsat8.geogrid.org/l8/index.php/ja/
”The source data was downloaded from AIST's Landsat-8 Data Immediate Release Site,
Japan(http://landsat8.geogrid.org/).  Landsat 8 data courtesy of the U.S. Geological Survey.

 

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2015年8月22日 (土)

西之島 2015/08/20 夜間の熱・近赤外画像 Landsat-8

                                          (西之島シリーズ目次)

 ランドサット8の2015/08/11夜間画像と比べて、新しい噴火口近傍の高温部(赤)の
面積が大きくなっていますが、溶岩流の下流側の中~低温部(緑~青)の面積が減って
います。
今、新しい噴火口から溶岩が大量に噴出し始めて、これから下流に流れ出すタイミング
でしょうか?

 

 

図1、西之島 2015/08/20 夜間の熱・近赤外画像 Landsat-8  (左クリックで拡大)

Nisinosima_20150820_ondo1

 

1,西之島の輪郭は、2015/07/23のもので、位置ガイドとして表示しています。
2,観測温度範囲は気象、地表の条件で変化するので、おおよその目安です。
 ※ 温度カラーは、L=0,H=255でリニアに割り付けています。

 

 

今回は、高温部の重ね合わせによる表現の比較を行ってみました。

①、一般的に使われている「RGB3色合成」による表現。(図2の左側)
 モノクロの3画像をRGBに割り当ててカラー化する方法です。
  1)3要素(3色)までの合成しかできない。
  2)各色が重なる部分は中間色になるので、どの要素と要素が重なっているのか
   分かりずらい。
  3)簡単にできる。

②、各要素を単色の濃淡に置き換えて温度の高低順に重ねる(図2の右側)
  要素ごとに色が混じらないので見やすい
  1)要素数の制限が無い
  2)重ね合わせなので、上のレイヤーの面積が大きいと下のレイヤーが見えなくなる。
  3)分布を抜き出す閾値の設定が難しい。

③、②の改良で各BAND毎の温度分布を重ね合わせと3Dによる空間分布で表現。(図3)
  図3では、高温分布を低温→高温の順(BAND10,7,6,5)で4層に重ねて3D分布図として
  います。
  1)各要素を単色の濃淡ではなくカラーで表せる。
  2)重ね合わせなので、上のレイヤーの面積が大きいと下のレイヤーが見えなくなる。
  3)分布を抜き出す閾値の設定が難しい。
  4)立体視できない人は見ることが出来ない。
  5)作る手間がかかる。

 

 

図2、西之島 2015/08/20 夜間の熱・近赤外画像 Landsat-8 

    高温部の表現方法の違いを比較

Nisinosima_20150820_ondo2

 

 

図3、西之島 2015/08/20 夜間の熱・近赤外画像 Landsat-8 

    3D立体図・交差法 (左クリックで拡大)

Nisinosima_20150820_ondo3

 

どの方法も今一ですが、図1の全バンドの一括表示が解かりやすいでしょうか? (^_^;) 

 

出典:下記よりダウンロードした写真を加工しています

Landsat-8 日本受信・即時公開サービス
http://landsat8.geogrid.org/l8/index.php/ja/
”The source data was downloaded from AIST's Landsat-8 Data Immediate Release Site,
Japan(http://landsat8.geogrid.org/).  Landsat 8 data courtesy of the U.S. Geological Survey.

 

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2015年8月19日 (水)

西之島 海底に流れ出した溶岩はどこまで広がった?

                                          (西之島シリーズ目次)

 海上保安庁により西之島の海底調査(6月22日から7月10日の間)が行われました。
無人調査艇「マンボウⅡ」による西之島の4Km圏内の海底地形図が公開されるのを
首を長くして待っているのですが待ちきれません(^_^;)

 

 

 公開を前に、直近の西之島の輪郭※1(2015/07/23 Landsat8)を噴火前の海底地形図
(1992)に重ねて、陸地と海底の間の溶岩流の堆積が(分からないので)無いと仮定した、
3D海底地形図で、溶岩が堆積していると思われる部分の段差を確認してみます。
陸と海底の段差部分がどのように溶岩流によって埋められているか、公開を前に予想して
みてください。

   ※1,一番新しい、Landsat8-2015/08/11の夜間・熱/近赤外線画像で、7/23よりさらに
     東側、南側に拡大しているのが解っています(輪郭は夜間なので不明)。

 

図1、西之島はどこまで広がったか?  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

    直近の西之島の写真(Landsat8 2015/07/23)を、海底地形(1992)の上に置いて、
   西之島海底火山山頂部に対する大きさの比較です。

Nisinosima_20150723_3dc

 

 中央火口の、東・南東の溶岩の張り出し部分は、水深100m付近まで埋め立てています。
これ以上の深さは、溶岩で埋まるより斜面に流れ落ちていく割合の方が多いので停滞気
味でしょうか?

 今回の調査で新しい海底地形図が公開されると、改訂版の3D海底地形図を
作るのが大変だけど、楽しみでもあります(^_^;)
今回、西之島の陸上部分は最近の3Dデータが国土地理院から発表されていないので
平面図(写真)です。こちらの最新データも待ってます。(噴火が落ち着くまで無理かな?)

 

 

 ここからは直近の西之島(2015/07/23)を3D海底地形図(1992)に重ねて、海底に流れ出
している溶岩が無い(解らない)陸部と海底の不連続な3D海底地形図(※2,3)です。
図は、上段が傾き=20°の3D図、下段が手前真横から見た図になります。

この図を見ながら、「どの辺までどのくらいの量の溶岩が流れて堆積しているのか?」
推測しながら不連続部分を埋めて見て下さい。
貴方の推測が当たっているかは、海底調査結果が発表されるまで待ちましょう。(^_^;)

 

   ※2, 3D海底地形図は、水平・垂直比を約1:1で作成しているので、斜面の角度も
       ほぼ同じです。
    ※3, 西之島の輪郭は20mメッシュ、海底地形図は80mメッシュのDEMデータから
       作成しています。

 

図2、西之島 海底に流れ出した溶岩はどこまで広がったか? (1) N=335° (左クリックで拡大)

Nisinosima_20150723_65

 

 

図3、西之島 海底に流れ出した溶岩はどこまで広がったか? (2) N=0° (左クリックで拡大)

Nisinosima_20150723_90

 

 

図4、西之島 海底に流れ出した溶岩はどこまで広がったか? (3) N=60° (左クリックで拡大)

Nisinosima_20150723_150

 

 

図5、西之島 海底に流れ出した溶岩はどこまで広がったか? (4) N=90° (左クリックで拡大)

Nisinosima_20150723_180

 

 

    R1メモ

     方位角? 戸惑いました(^_^;)
     海図では、北=0、東=90、南=180、西=270° なのですが、
     電気屋さんには、右(東)=0、上(北)=90、左(西)=180、下(南)=270°なのです。
                                                     

 

 

 西之島の広域・3D海底地形図(30Kmx30Km)も参考に載せました。
下の図6は以前作った、「西之島を中心に30Kmx30Kmの3D海底地形図」です。
上記の記事では、斜めからの鳥瞰図(鯨観図)も見ることが出来ます。

 

図6、西之島海底火山 500mメッシュ水深データによる3D海底地形図
     3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Nisinosima_3d_500m

 

西之島から4.5Km圏外は、2015/06/11~06/21に「JAMSTEC,産総研,地震研の共同研究
チーム」によって行われた最新の海底調査(※4)では海底地形に顕著な変化がないことが
確認されています。

図7、6/11~6/21の調査で取得された最新の地形データ

Nisinosima_kaiteitikei_20150611

 

  ※4,海洋調査船による西之島および周辺海域の学術調査研究 (図7の出典元)
     http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20150715/
     ※西之島近傍は海上保安庁ウェブより引用で、旧地形です。

 

 

注意:  図1~図5の、西之島のスケール換算、座標、3D図の水平:垂直比の算出には
     注意しましたが正しいかどうか・・・
     間違いがあるかもしれないことを前提に参考図として見て下さい(^_^;)

 

資料の出典:図1~図5は下記よりダウンロードした写真、図を加工しています。

西之島の写真、輪郭:
”The source data was downloaded from AIST's Landsat-8 Data Immediate Release Site,
Japan(http://landsat8.geogrid.org/)Landsat 8 data courtesy of the U.S. Geological Survey.

等深線図:
気象庁 「西之島の火山活動解説資料(平成26 年12 月)~図2」
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/monthly_v-act_doc/tokyo/14m12/326_14m12.pdf

 

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2015年8月17日 (月)

Video Day 2015/08/16 積丹美国でダイビング

 今日はマル秘の生物探しに賭けて・・・ ハズレでした(涙
土曜日の男が日曜日に潜ったからでしょうか(^_^;)
そのため写真が少ないので、今日はビデオ特集~ です(^_^;)

 

 

サルエビ

  砂地を探すとサルエビが出てきました。再び砂に潜るところです。

 

 

 

飛ぶホタテ

  イトマキヒトデが近づくとホタテが飛んで逃げます。
  貝殻の側面から前面の外套膜を立てるようにして塞ぎ2枚の貝を閉じると、
  貝殻の中の海水が蝶番部分の左右から吹き出て前に飛ぶことが出来ます。

 

 

 

ガヤ

  ガヤの群れの中を静かに進むとこんな光景です(^_^;)

 

 

 

ファンダイビング

  マスクとって! ダメです!

 

 

 

アドバンスド・オープンウォーター・ダイバー(AOW)誕生

  AOW講習最後のディープダイビングが終わって、ウニの観察?でしょうか。
 インストラクターのSさんの持っている黄色い網の中には講習で使う、
 ペットボトル・テニスボール・缶コーラ・カラー見本などが入っています。
 何に使うかは、AOW講習でのお楽しみです(^_^;)

 

 

 

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2015年8月12日 (水)

西之島 2015/08/11 夜間の熱・近赤外画像 Landsat-8

                                          (西之島シリーズ目次)

 ランドサット8の2015/08/08の昼間画像は、西之島が台風14号の真下で見ることが
出来なかったのですが、すぐに2015/08/11、夜間画像が公開されました。

今回の熱・近赤外画像は西之島シリーズの中で一番明るく(高温部が広範囲)、
溶岩の噴出が多いことを示していると思われます。

最新の西之島をカラー写真で見たかったのですが、今回の熱・近赤外画像でも
高温部が2015/07/23では海域であった所まで拡大して面積が増えているのが解ります。

 

図1、西之島 2015/08/11 夜間の熱・近赤外画像 Landsat-8    (左クリックで拡大) 

Nisinosima_2015_08_04_b_5_6_7_10_11

 

1,西之島の輪郭は、2015/07/23のもので、位置ガイドとして表示しています。
 溶岩流は中央火口の東、南側の海域であった部分に達しています。

2,観測温度範囲は気象、地表の条件で変化するので、おおよその目安です。
 ※ 温度カラーは、L=0,H=255でリニアに割り付けています。

 

 

図2、西之島 2015/08/11 夜間の熱・近赤外画像 Landsat-8 (改)    (左クリックで拡大)

    図1の温度カラーはPhotoshopのグラデーション(プリセット)を使っています。
   温度カラーにも標準があるようで(知らなかったので(^_^;))、図1は見づらいようです。
   そこで、図2は産総研さんのHPの温度カラーをまねて作って見ました。
   やっぱりこっちの方が直感的でわかりやすいです。(^_^;)

Nisinosima_2015_08_04_b_5_6_7_10__2

 

※ 各BANDの(放射輝度-温度)の変換は未だにできないので(^_^;)、各画像の明るさを
  0-255にリニアに割り振ったあと温度カラーのL-Hに割り付けています。

 

出典:下記よりダウンロードした写真を加工しています
Landsat-8 日本受信・即時公開サービス http://landsat8.geogrid.org/l8/index.php/ja/
”The source data was downloaded from AIST's Landsat-8 Data Immediate Release Site,
Japan(http://landsat8.geogrid.org/).  Landsat 8 data courtesy of the U.S. Geological Survey.

 

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2015年8月 8日 (土)

西之島 見えません! 2015/08/08 Landsat-8

                                          (西之島シリーズ目次)

 

 西之島の最新画像、台風14号の雲で何も見えませんでした(涙

 

 

図1、晴れていたら下図の赤丸部分に見えていたのですが・・・

   2015/07/23と2015/08/08の、Landsat-8・PanSharpened画像です。

Nisinosima_2015_08_08_mienai

 

 

ダメ押しです。

図2、ひまわり8号で見た西之島 2015/08/08

   西之島(赤丸部分)は、台風14号の真下でした(^_^;)

Himawari8_nisinosima_20150808

 

 
 
写真の出典:下記よりダウンロードした画像を加工しています。
 
Landsat-8 日本受信・即時公開サービス http://landsat8.geogrid.org/l8/index.php/ja/
”The source data was downloaded from AIST's Landsat-8 Data Immediate Release Site,
Japan(http://landsat8.geogrid.org/).  Landsat 8 data courtesy of the U.S. Geological Survey.

ひまわり8号リアルタイム画像Web
http://himawari8.nict.go.jp/

 

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西之島の大きさ 2015/07/23 Landsat8

                                          (西之島シリーズ目次)

 

 西之島がどのくらい大きくなっているのか公式な発表が暫くないので
ランドサット8が2015/07/23に撮影したBAND8写真から求めてみました。

 

図1:西之島の大きさと面積 (at 2015/07/23 Landsat8)   (左クリックで拡大)

 

_2015072320150621_band8_101

 

西之島の大きさ (2015/07/23 Landsat8 写真より計測)

  東西 = 1921 m
  南北 = 1972 m
  面積 = 2.72 K㎡

 注意:西之島の大きさ・面積は、R1調べで公式なものではありません。

 

 西之島の写真は、産総研さんのHPからzoom:15の大きさでダウンロードして使っていますが、
正確な縮尺が不明だったので、今まで計測するときは 約 2(m/pixel) で換算していました。
今回は精度を上げる試みとして、西之島の2点間の経度緯度を調べて
「国土地理院の、距離と方位角の計算HP」で正確な距離を測っています。
その結果、BAND8(2732x1392pixel)の写真で、2.1226809(m/pixel)のスケールを得ました。
でも、肝心な西之島の輪郭がランドサット8の写真ではアバウトなのでここが精度のネック
になります。
図の黄色枠が私が決めた西之島の輪郭です。この輪郭を使って大きさ、面積を求めて
います。
(※図1は、オリジナルサイズの写真を1/2倍にしているので、約4.245(m/pixel)です)

 

写真の出典:下記よりダウンロードした画像を加工しています。
Landsat-8 日本受信・即時公開サービス http://landsat8.geogrid.org/l8/index.php/ja/
”The source data was downloaded from AIST's Landsat-8 Data Immediate Release Site,
Japan(http://landsat8.geogrid.org/).  Landsat 8 data courtesy of the U.S. Geological Survey.

 

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2015年8月 6日 (木)

西之島 2015/08/04 夜間・熱赤外線画像 Landsat-8

                                          (西之島シリーズ目次)

 

 西之島をランドサット8が、2015/08/04 夜間に撮影した熱赤外線画像です。

 

 

図1、西之島 2015/08/04 夜間・高温部(B6,B7,B10)  (左クリックで拡大)

   前回(2015/07/26 夜間)では見られなかった中央噴火口に高温部があります。
  溶岩は中央噴火口の東側に新しくできた流出口から東と南側に流れ出しています。
  今回は、中央噴火口の真南の海岸部に多く流れ出しているようです。
  海上保安庁の2015/07/31の空中写真では、東側に僅かに拡大しているのが解って
  いますが、今回は南側に拡大しているのでしょうか? 
  それは、次回のランドサット8の昼間写真で判明します。(雲が無ければいいですね)

 

Nisinosima_landsat8_2015_08_04_n

 

1、高温部表示

  バンド    波長       解像度  観測温度範囲(参考値※1)
  赤:B6    1.57~1.65㎛    30m   約290℃以上の高温部~
  緑:B7    2.11~2.29㎛    30m   約130℃以上の高温部~
  青:B10  10.60~11.19㎛   100m    常温 ~約100℃

  ※1,観測温度範囲は気象、地表の条件で変化するので、おおよその目安です。
    実際の地表温度を示しているものではありません。
  ※2,高温部の合成はRGB合成ではなく、B6→B7→B10の重ね合わせで表現しています。
  ※3,B10(青)は雲で覆われた高温部から抜き出しているので輪郭はおおよそです。
  ※4,西之島の輪郭・写真は直近の2015/07/23昼間を位置ガイドとして表示しています。

 

写真の出典:下記よりダウンロードした画像を加工しています。
Landsat-8 日本受信・即時公開サービス http://landsat8.geogrid.org/l8/index.php/ja/
”The source data was downloaded from AIST's Landsat-8 Data Immediate Release Site,
Japan(http://landsat8.geogrid.org/).  Landsat 8 data courtesy of the U.S. Geological Survey.

 

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西之島 2015/07/31 海上保安庁写真より

                                          (西之島シリーズ目次)

 

 海上保安庁が、2015/07/31に撮影した、斜め空中写真・熱赤外線写真をもとに

  1、西之島の輪郭
  2、溶岩流の流れ

を作成しています。

 

 

図1、西之島の輪郭(参考図)   (左クリックで拡大)

 海上保安庁撮影の斜め空中写真を、直近の真上写真(ランドサット8 2015/07/23)に
フィッティングさせて西之島の輪郭を補正しています。

Nisinosima_20150731_1

 

 

図2、溶岩流の流れ(熱赤外線写真の高温部を視覚化)   (左クリックで拡大)

 海上保安庁撮影の熱赤外線画像の高温部を赤に着色して、斜め空中写真に重ねています。
カラー写真では見えない高温部を赤で表示しています。

Nisinosima_20150731_2

 

 

写真の出典:
下記よりダウンロードした写真を加工しています。

海上保安庁HP
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm
2015年7月31日 11:50-12:50 撮影

 

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2015年8月 5日 (水)

積丹・美国の海底遺跡(柱状節理) 2015/08/01 積丹・美国でダイビング

 積丹・美国にも海底遺跡があった!(ら、良いなー (^_^;)

 今日は、エアーズロックというポイントでダイビングしてきました。
水深約23mの砂地にポツンとそびえたつ奇怪な姿の岩山?
縦に細長い岩を規則的に積み重なったような岩山、断面は六角形(4~6角形)。
これは人工的に作られた遺跡かもしれない! 、と思ったら自然が作ったものでした。
「柱状節理」と言って、溶岩が冷えるときに縮んで六角形の断面をもつ細長い柱状の岩の
集合体になるものだそうです。
みんなで、ここが階段、ここがテラス・・・と探していけば、美国にも海底遺跡が出来上がります(^_^;)

 

 

美国の海底遺跡(柱状節理)  (左クリックで拡大)

  自然だから出来るもので、人が作ろうと思ったらどうやって作ったらいい?

P8010012_tyuujouseturi

 

   R1メモ

     コンデジのワイドではこれが限界
    ここに行ってみたい方はワイドレンズ必須です。

                                    

 

 

美国の海底遺跡(柱状節理)

 

 

 

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ジュズヒゲアナエビ 2015/08/01 積丹・美国でダイビング

 たまに見かけるのですが、いつも深い穴の中。
今日はジュズヒゲアナエビが写せたので、他の写真は全部空振りでもいいくらい

 

 

ジュズヒゲアナエビ  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  3Dマクロアダプター、作ってよかったー

P8010118_jyuzuhigeanaebi

 

 

ジュズヒゲアナエビの過去の写真

ジュズヒゲアナエビの赤ちゃん
http://r1rawd.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/2014121314710-7.html

ジュズヒゲアナエビの全身
http://r1rawd.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-78ae.html

 

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ウミウシさん こんにちは 2015/08/01 積丹・美国でダイビング

 やっぱり、今年はウミウシが多い! (ような気がする(^_^;)

 

 

ガーベラミノウミウシ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

P8010023_gaberaminoumiusi

 

 

エムラミノウミウシ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

P8010034_emuraminoumiusi

 

 

ゴマフビロードウミウシ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

P8010139_gomahubiroudoumiusi

 

 

ネコジタウミウシ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

P8010142_nekojitaumiusi

 

 

シロウミウシ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

P8010148_siroumiusi

 

 

エゾキセワタ  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

P8010153_ezokisewata

 

 

オトメウミウシ  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

P8010165_otomeumiusi

 

 

ウミウシ以外もいるよ!

 

ニホンカムリ  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

P8010025_nihonkamuri

 

 

盆栽  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  景色がいい! (なんて(^_^;)

P8010064_bonsai

 

 

枯れ木に花を咲かせましょう! 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

P8010038_gaberaminoumiusi_tamago

 

 

イソギンポ  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

P8010180_isoginpo

 

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