フサギンポ 2014/06/28(4) 積丹・美国でダイビング
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3Dマクロのクローズアップレンズを1眼用(tokina af 100-300mm f5.6-6.7)ジャンクレンズ
の前玉(2群2枚)に交換してみました。
色収差は補正が必要ないくらいに小さくなったため、今回の3Dマクロ写真は色収差補正を
行っていません。
(レンズ間はシーリングして空気層を残して使用しましたが、使用中に水没(涙)、来週ま
でに修理しなくちゃ!)
マクロの倍率が若干低くなりましたが、シャープさがあるのでトリミングしても問題ない画質
です。
今回はためしに動画も撮ってみましたが、動画の3Dマクロもいいもんですね!
ヒトデ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
今日一番の写真です。(ヒトデの名前は分かりません)
この写真だけを見て何だか当てられる人は、思いっきり変人ですね(^_^;)
ヒトデだけ写した特集もいつかはやってみたい!
コモンウミウシ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
コモンウミウシが出てくるともう夏です!
カレイの幼魚 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
じっとしていると目の前にいても分かりません(^_^;) 見事な保護色です。
ギスカジカの幼魚 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
尻尾に模様があるので探しやすい(かな?)
貝の卵? 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
何カ所かで見かけた卵、貝の卵でしょうか?
何かの幼魚 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
成魚でもよく名前が分からないのに、ましてや幼魚だなんて・・・
アツモリウオの稚魚(幼魚?) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
小さなうちは光をあまり嫌わないのかこちらを向いてくれる機会が多かったのですが
大きくなると動きが活発になって光を嫌いすぐ後ろ向きになるようで、正面の写真が少な
くなります。
手招きする? ヤドカリ 3D立体動画・交差法
3Dマクロで動画を写してみました。
写していると、手招きをしている?
よく見ると、触覚や足をクリーニングしていたようです (^_^;)
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今週もダイビングが終わってみれば、ほとんど3Dマクロで写していました。
肉眼では小さすぎてよく見えないものの「形が分かる」って楽しいですね。
ただシステムの仕様で解像度がいまいちですが、そこは3Dで見ると頭の中で解像度が
格段にアップ!
しばらく3Dマクロが続くかなー
ウミウシの卵 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
ベロ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
目が綺麗!
クサウオの稚魚 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
シマシマー
昆布がウネリで揺れるので、2枚撮り3Dでは写せなかったシーンです。
クサウオの稚魚 (左クリックで拡大)
3Dマクロと通常マクロを比較するために写した写真。
縞模様の上に黒い点が見えています。3Dマクロにこの解像度が☆ー
クサウオの稚魚 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
グレーの子はどこがどうなのかよく分かりません
イトマキヒトデ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
新しい世界が開くー
シワイカナゴの卵 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
よく見るともぬけの殻。 来年は孵化する前の卵を見ましょうね
貝の産卵? 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
貝が卵を産んでいるところ?
アツモリウオの幼魚 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
大きくなって動きが速くなっています。ピンボケばかり
アツモリウオの幼魚はそろそろ終わりの時期です。
アユカワウミコチョウ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
今日の一番小さな子です。下は砂地で砂利ではありません
ミノウミウシ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
ウミウシも動く被写体なので2枚撮り3Dでは写せなかったもの。
スギノハウミウシ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
3Dで見ないとどんな形をしているのかよく分からないウミウシです。
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水中マクロ撮影用ミラー式3Dシステム・の製作
水中で3Dマクロを写すことのできる、3Dアダプターを作りました。
※マクロ用3Dシステムで写した写真です。
1、「水中マクロ撮影用ミラー式3Dシステム」~原理編
今使っている自作のミラー式3Dアダプター(図0)(ペンタックス3Dアダプタ式)は、
左右用のミラーを横に並べた横長の形です。
この方式は視差距離(ステレオベース)が約10cmと大きいため、XZ-2との組み合わせで
は中距離(約30cm)以上のワーキングディスタンスでないと、3Dが不自然になります。
このままクローズアップレンズと組み合わせてもステレオベースが大きくて3Dとして成り立
ちません。
ミラー式で何とかステレオベースを短くできないか?
そこで考えたのが、左右分離用のミラーユニットを横に並べている従来式に対して、ミラー
ユニットを縦にして並べて配置する方式で、この方法だと入光側のミラー間隔を小さくでき
ます。
名付けて、「潜望鏡式ミラータイプ3Dシステム」(図1~3)
図1は、横から見た光路。図2は上から見た光路です。
視差を得るために、上部のミラーを内側に少し回転させ、「右から見た画像」「左から見た
画像」のステレオペア画像を得ます。
この方式で、3Dアダプターのステレオベースは30mmと格段に小さくすることができ、
これでやっとクローズアップレンズと組み合わせて使うことのできる「マクロ用3Dシステム」
が出来ました。
でも、弱点もありました。
1)R/Lの画像が傾いてしまう(図3)。
(上部ミラーを内側に傾けているため、下部ミラーと平行にならないためです。)
このため、3D編集時に「写真の傾きを修整する」ひと手間が増えますが、「今まで写せ
なかった3Dマクロ写真が写せる」ことのメリットの方が大きい。
2)カメラの光軸と被写体との光軸にオフセット(図1)があるため、カメラで狙う位置が
ずれる。
これは慣れれば問題ないのですが・・・
2、製作編
製作過程の写真を写していなかったのでこの写真(図4)しかありませんが、仕組みは
分かると思います。
実機では、下部側のミラーは2枚に分けても平行に置くだけなので、大きなミラー1枚で
共用しています。
下部ミラーを1枚にしたことで写真の中央にできる黒い縦筋の幅が狭くなり、左右のクロス
トークが無くなりました。
上部ミラーは、原理のところではミラーを光軸に対して回転させていますが、実際にミラー
の回転機構を工作機も無いハンドメイドで作るのは無理なので、2枚のミラーで「バタフライ
式の角度調整機構」に変更しています。
R/Lミラーの接辺を回転軸にして裏側から押しねじを回すことにより角度調整が出来るよう
になっています。
使用している材料はほとんどダイソー製で、ケースはタッパ、レンズポートに嵌めるリング
はクッキングカップの底、ミラーは手鏡、レンズは虫眼鏡を使用しています。
R1メモ
水中ハウジングへの、自作のマクロレンズ・3Dアダプター等の固定はポートのねじを
使用せずに、ポート先端にカップ状のリングを被せる方式を採用しています。
脱着はリング部を抜き差しするだけなので水中でも簡単に交換できる優れものです。
XZ-1,XZ-2の水中ハウジング(PT-050,PT-054)のポート径は同じなので共用できます。
ピンクの部分は、スペーサー兼抜け止めのゴムひもです(^_^;)
この場合、純正の拡散板は使えなくなります。(4、自作拡散BOXを参照)
出来上がった3Dアダプターを水中ハウジングにセットした状態が(図5)です。
原理編では上部ミラーが「上側」でしたが、内臓ストロボの光が自作拡散板越しに上から
落とせるように上下を逆にして使っています。
図6は、クローズアップレンズ側からの写真です。
クローズアップレンズは、ダイソー製の虫眼鏡(f150mm)を使用しています。
これは今後ジャンクレンズを使った色消しレンズに交換予定です。
下には入光側ミラーの角度調整ねじ(2本)が見えています。
図7は正面で、下に入光側ミラー(ダイソー)が見えています。
(ミラーをうまく切れなくていびつです(^_^;))
3、3D編集編
図8は、この3Dアダプターで写したときの画像の傾きが分かるように、少しワイド側で写し
たものです。
右側がα、左側が-β ほど傾いて写っています。
完璧に調整すればα=βとなりますが、シビアに調整する必要はなく見た目で同じ傾きな
らOKです。(ケース自体が剛性の無いタッパです。微調整はソフトに任せましょう)
図9は、像が欠けないようにズーム最大位置で写したときです。(この状態で使用します)
ミラーの角度調整は、この時被写体が中央になるように調整します。
写っているのは、ウミウシに似せて?作ったモデルさんです。
※大きなミラーを使用してズームで使用する場合、ミラー角度を画角に合わせて
連続可変式にする必要があります。
今、どんな方法で連続可変式方式を実現するか悩み中です(^_^;)
像の傾きα、βはミラーの角度・位置・大きさ・クローズアップレンズにより変わるので、
方眼紙状の目盛を試し撮りして自分のシステムの校正値をあらかじめ調べておく必要が
あります。
図10~私の場合、交差法で作るので左右の画像を入れ替えます。
図11~像の傾きα、βの分だけ傾きを補正します。
この時、上下のずれが有れば同時に直します。
また、ミラーによる台形歪みが気になるならこれも直しておきます。
※図11で像の傾き、上下のずれなどをソフトで補正するので、ハード側のミラーの
傾きや左右のずれの調整をシビアに行う必要はありません。というかできません。
(ハード面は剛性不足のハンドメイドなので精度維持はできません。それをソフトで
補います)
図12~不要な部分をトリミングして完成です。
3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
今回作成したマクロ用3Dシステムの撮影範囲は、横幅で約20mmでした。
テスト撮影は水を張ったバケツで行っているので、手ぶれや浮遊物などのない好条件下
で行っています。
ダイソー製の虫眼鏡、ミラー(手鏡)を使ってこれくらいの画質を得ることが出来ました。
2号機は更なる画質アップを目指して、一眼望遠レンズ・ジャンクの色消しレンズと少し
高精度なミラー(車用の平面ルームミラー(^_^;))で作る予定です。
4、自作・ストロボ拡散BOX 編
図4のストロボ拡散BOXです。
XZ-1,2の水中ハウジング(PT-050,PT054)に共用で使うことが出来ます。
※ダイヤルの切欠き部分はXZ-2(PT-054)の方が少し大きいです。
カメラ購入時からこの拡散BOXを作って使用しているので、純正の拡散板をまだ水中に
持ち込んだことが有りません(^_^;)
5、ミラーについて
今回、ミラーは裏面鏡を使用しています。裏面鏡は空気中で使うとゴーストが酷くてNGな
のですが、水中ではガラスの表面による反射率が下がるのでゴーストが目立たなくなり使
うことが出来ます。
ただし裏・横面の防水処理をしないとすぐ鏡面がダメになります。
本当はアルミ蒸着などの表面鏡がいいのでしょうが海水での耐久性が無く高い(ダイソー
で売ってません(^_^;))
クロームの表面鏡を使ったことが有りますが、反射率が低い(約40%)ので暗く、
ミラー2枚の反射で、0.4x0.4=0.16 16% の光量に減ってしまいます。
コンデジでf8だとIOS感度が上がってノイズの多い写真になってしまうし、手ぶれも起きや
すくてキビシイので、1回で断念しました。
また、波長によって反射率が異なる?のか色味が変わります。
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この間プリズム式3Dシステムのテストを行いましたが、画質的にNGの結果がでました。
残るのはミラー式3D方式しかないが、今使っているペンタックス式ではステレオベースが
広すぎてマクロ撮影には向かない。
どうしたもんかなー と考えていたら、いいアイデアが浮かびました。
潜望鏡式ミラータイプの3Dシステムです。
これはミラーを2枚使用した潜望鏡を2台並べた構造で、視差を得るために入光側を少し
内側に向けます。
そして出光側にマクロレンズを置いた構成で、ステレオベースを30mmぐらいに出来ました。
早速、「水中マクロ撮影用ミラー式3Dシステム」のプロトタイプを作り、いつものバケツを
使ったテスト撮影。
思ってたよりいい結果です。
そして今日のダイビングで、いきなり実践テストです。
今回の写真は全部「水中マクロ撮影用ミラー式3Dシステム」プロトタイプで撮影したものです。
カジカの幼魚 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
記念すべき第一号のモデルさんです。
プロトタイプなので、クローズアップレンズにダイソー虫眼鏡(f=150mm)を使っています。
色収差が大きいのでシャープさはありませんが、色消しレンズを使えは解決出来そうです。
なんでしょう? 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
卵? ホヤ? 何だかわかりませんが網目構造なのが分かります。
生えている?のは砂地でうねりでゆらゆら。2枚撮りでは写せなかった被写体です。
ムスジガジの幼魚 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
動く被写体でも写せるようになりましたがピント合わせがシビアになりました。
(1枚の写真の影に何枚のピンぼけ写真が・・・)
カニ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
海藻や藻でカムフラージュしたカニさんです。
ヤドカリ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
ヒメイカ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
ちょっとピンぼけですが、3Dで写せた!!
カレイの幼魚 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
見事な保護色です。試しに片目で見て見て下さい。
言われなければ、ただの砂地を写した写真です(^_^;)
ギスカジカの幼魚 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
アユカワウミコチョウ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
この子は動きが速いので今までは3Dで写せなかった。
が、3mmぐらいの大きさなので倍率が足りません(涙)
アツモリウオの幼魚 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
3Dマクロで写すことが出来て一番うれしい被写体です。
アツモリウオの幼魚 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
反対側から (^_^;)
ムツサンゴ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
3D立体写真の出番、ともいえる被写体です。
ヤドカリ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
エイリアンがいた~
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先週の夏のような陽気から一転、今日は雨。
ダイビングで濡れるのは平気なのだが、雨でぬれるのは嫌なもんですね!
アキギンポ (左クリックで拡大)
こんなベッピンさんのアキギンポがいました。(オスだったりして(^_^;)
アキギンポの幼魚 (左クリックで拡大)
こんな可愛い子もいます。
160
クサウオの稚魚 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
クサウオも少し大きくなって来ています。
クサウオの稚魚 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
貝殻の上で写すワンパターンになってますね (^_^;) なんか工夫がほしい!
クサウオの稚魚 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
撮影後は元いた場所に戻してあげます。
ウミウシの卵 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
何粒あるか? 数えてみませんか・・・
人面ウミウシ (左クリックで拡大)
ミノウミウシの仲間ですが、黒い点が目に見えませんか?
アツモリウオの稚魚 (左クリックで拡大)
ちょうど口を開いたところです。
シャッター1/60だと、ぶれてしまいますね(いくらまで早くしたらぶれが止まるかな?)
大きい子だと約20mmぐらいになっています。
今日は茶色の個体が多かった。大きくなると、黒から色が抜けて茶色になるのでしょうか?
アツモリウオの稚魚 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
不完全なステレオペアですがなんとなく形が分かればOK かな?
アユカワウミコチョウ (ウミウシ) (左クリックで拡大)
今年初のアユカワウミコチョウです。
まだ大きさは、3~4mmと小粒です。
肉眼ではどっちが頭かよく見えません(○眼かな(^_^;)
ちなみに、右側が頭です。
突如現れた、ミズダコ
ウミウシを写していると誰かが背中を引っ張るので振り向くと、前を指さしています。
目の前、1.5mに大きなミズダコがこちらを向いて狙っている?
あわてて逃げながら、ビデオをちゃっかり写します。
あとで聞くと、他の人がライトを当てて刺激したらしく穴から出て追ってきた先に私が運悪く居たようです。(^_^;)
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お日様サンサン、お昼休みは麦わら帽子必須です(^_^;)
今年の冬は水温が低かったですが、今日は12℃で例年並みまで戻ってきました。
※積丹の年間水温はここで見ることが出来ます → 積丹の年間水温
クサウオの稚魚(1) (左クリックで拡大)
今年、美国初のクサウオの稚魚を、ガイドのNさんが見つけてくれました。
小っちゃい!! 丸まった状態で約4.5mm、色も黄色の半透明でどこにピント
が合っているのかわからないほどコントラストのない被写体でした(^_^;)
私も探してみたのですが見つけることが出来ませんでした(涙)
もう少し大きくなるまで待とう・・・
クサウオの稚魚(2) (左クリックで拡大)
クサウオの種類は沢山あるらしいのですが、この子は何?クサウオなのでしょうか?
ウミウシの卵 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
カドリナウミウシの交接 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
なんでしょう? 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
答えは最後にあります。
ギスカジカの幼魚 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
ギスカジカの幼魚 (左クリックで拡大)
アキギンポ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
今日のあっちゃん (左クリックで拡大)
アツモリウオの稚魚です。
アツモリウオの稚魚
見つけたアツモリウオをただ映しただけです。
長いので、時間があるとき見て下さい(^_^;)
キタオットセイ (左クリックで拡大)
イルカ探しに行ったのですが、イルカではなくキタオットセイがいました?
「何でしょう?」の答え・・・カドリナウミウシの鰓です。
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