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2014年3月

2014年3月26日 (水)

積丹の最低水温更新です!  2014/03/22(2) 積丹・幌武意でダイビング

 積丹・幌武意のダイビングポイントの、最低水温更新です(^_^;)

今日の1本目~3.5℃、2本目~3.4℃。
 (※私のダイコンは、最大水深時の水温を記録するタイプなので本当はもっと低いかも
       しれません。又、最低水温の更新は私個人のデータに基づくものです)
他の方のダイコンでは、2℃台も出ています。
長年ガイドされているNさんも、3℃台は初めてだそうです。

この日の海面水温を気象庁のHPで調べてみると、幌武意付近の海面水温は約3.5℃と
ほぼ一致します。
どうして今年は海水温度が低いんでしょうか? 後で調べて見よっと!

 

 

北海道周辺海域 日別海面水温 2014/03/22 
  (出典:気象庁HPより引用させていただきました)

Sstd_20140322

    この日の最低水温は、3.4℃でした。
   上の図の海面水温と一致しています。

 

 

ツインテール (別名:ミジンウキマイマイ (^_^;)) (左クリックで拡大)

  船の真下に沢山いました。
 コンデジ+マクロでは、ピントが合いません。見たという証拠写真です(^_^;)
  ※シャッターが(1/60)なので、羽?が止まって見えないですorz
 初めてかな?と思ったのですが、2年前(2012/1/22)にも見ていました。

P3220075_mijinukimaimai_2

 

 

ミズダコ

   足を広げると、2m以上あるミズダコです。これでも小さい方だとか?
  漁師さんたちは、タコの大きさを長さではなく重さで言うそうです。
  市場に卸すとき、重さで金額が決まるからでしょうか?

 

 

 

 

アツモリウオ

  口をパクパクさせて何か食べているようですが、なんでしょうか?

 

 

 

 

ホテイウオの稚魚 (左クリックで拡大)

  今日はXZ-2+マクロレンズ3枚重ね(35mm換算 約3.8倍)でトライしてみたのですが
 三脚など無いのでピンボケ・手ぶれの大漁でした(^_^;)
 1眼用望遠レンズを解体したジャンクレンズの集合体なので、解像度が無いようです。

P3220023_hoteiuo_tigyo

 

 

ホテイウオの稚魚 (左クリックで拡大)

P3220032_hoteiuo_tigyo

 

 

ホテイウオの稚魚 (左クリックで拡大)

  この写真はマクロレンズ2枚重ね(35mm換算約2倍)で被写界深度が稼げます。

P3220062_hoteiuo_tigyo

 

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2014年3月24日 (月)

エゾクサウオの稚魚 2014/03/22 (1)積丹・幌武意でダイビング

 ガイドの西村さんが、泳いでいるクサウオの稚魚を見つけてくれました。
孵化して間もない稚魚のようです。
あっという間にみんなに囲まれて撮影会(^_^;)

エゾクサウオの稚魚がいるということは、この近くに成魚がやってきて産卵している証拠。
エゾクサウオの卵を見てみたいですね! いつかは・・・

 

 

エゾクサウオの稚魚(1)

   泳いでいるので、ピントがたまにしか合っていないピンボケビデオですが
  貴重な映像なので載せちゃいます。 (^_^;)

 

 

 

 

エゾクサウオの稚魚(2) (左クリックで拡大)

  お腹に吸盤の「ギザギザ」が見えます(ビデオより)

P3220081_ezokusauo_tigyo_1

 

 

エゾクサウオの稚魚(3) (左クリックで拡大)

   着底してくれたので写すことが出来ました。
  目の間から頭部にかけて、濃い黄色のひし形のマークが見えます。
  これがエゾクサウオの稚魚の特徴?らしいです。
  胸鰭は、団扇のように丸い形です。

P3220084_ezokusauo_tigyo

 

 

エゾクサウオの稚魚(4) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  無理やり3Dにしてみました (^_^;)

P3220085_ezokusauo_tigyo

 

 

エゾクサウオの稚魚(5) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   頭の部分の拡大です。
  3Dで見ると、おでこのひし形の模様は、皮膚の表面ではなく内部にあって
  半透明の体のため透けて見えているように見えるのですが?

P3220085_ezokusauo_tigyo_t

 

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2014年3月20日 (木)

ミミイカはタコではなくやっぱりイカだった 2014/03/16 (2) 積丹・幌武意でダイビング

 春濁りで透明度が落ちている中、久しぶりにトドが出てくれました。
       ※私がマクロに夢中で下しか見ていなかったからで、トドは毎週出ていて他の人は
          見ていたんだよ(涙
もうトドはいいや! と思っていても、出てくれるとちょっと嬉しい!

 

 

まだトドいたよ!

 

 

 

 

アキギンポ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

P3160103_akiginpo

 

 

アキギンポが、なんか? 食べた!

   上の写真のアキギンポが、45秒ぐらいのところでなんか食べました。
   ワレカラかな?

 

 

 

 

コオリカジカの卵 (左クリックで拡大)

  右端に見える、アリのような虫は・・・

P3160123_koorikajika_tamago

 

 

保護卵中で忙しい、ナメダンゴ (左クリックで拡大)

  このナメダンゴ君は2/2に初見してから、ずーっと卵を守っています。
 その間、鉄壁のブロックでだれも卵を見た者はいない!
 卵はいつ孵るんだろう? 早く赤ちゃんナメダンゴが見たいよー

P3160097_namedango

 

 

ミミイカはタコではなくやっぱりイカだった

  いつも見る、着底しているミミイカ君は丸まっていてどう見てもタコなのですが・・・
  今日、泳いでいる姿を見て、おおー やっぱりイカ君だった!

 

 

 

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ホテイウオの赤ちゃん 2014/03/16 (1) 積丹・幌武意でダイビング

 水温3.5℃、透明度2~3m。 
積丹は、春濁りに入りました。 この時期の撮影はマクロが中心になります。
でもトドをまだ見ることが出来るので(今日も出ました→次のブログへ)、
一眼でマクロチョイスの方はワイド用にコンデジをサブで持つことをお勧めします。

ホテイウオ(ゴッコ)の赤ちゃんが、大きくなったフクロノリの上で見ることが出来るよう
になってきました。
ホテイウオの赤ちゃんを写すときは、体を安定させるためにウエイトを少し多めにして、
着底後ドライのエアーを全部抜きます。
そのままの状態で狭いエリアでほとんど移動しません。
なので、ちょっと寒いかも
「ホテイウオの赤ちゃんを見たい」という方は事前にガイドさんなどに装備のアドバイス
を受けると、寒い思いをしなくて済みますよ!

 

 

ホテイウオの赤ちゃん(1) (左クリックで拡大)

P3160008_hoteiuo_tigyo

 

 

ホテイウオの赤ちゃん(2) (左クリックで拡大)

P3160023_hoteiuo_tigyo

 

 

ホテイウオの赤ちゃん(3)

  今が一番かわいい時期でしょうか?

 

 

 

ホテイウオの赤ちゃん(4) (左クリックで拡大)

P3160031_hoteiuo_tigyo

 

 

ホテイウオの赤ちゃん(5) (左クリックで拡大)

P3160045_hoteiuo_tigyo_02

 

 

ホテイウオの赤ちゃん(6) (左クリックで拡大)

P3160049_hoteiuo_tigyo

 

 

ホテイウオの赤ちゃん(7) (左クリックで拡大)

P3160062_hoteiuo_tigyo

 

 

ホテイウオの赤ちゃん(8) (左クリックで拡大)

P3160075_hoteiuo_tigyo

 

 

ホテイウオの赤ちゃん(9) (左クリックで拡大)

P3160078_hoteiuo_tigyo

 

 

ホテイウオの赤ちゃん(10) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  一度に何匹見られるか? 今日は8匹でした。

P3160086_hoteiuo_tigyo

 

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2014年3月 9日 (日)

3Dで見る、「日本海溝海底地震津波観測網の配置」 (シリーズ28)

                                          (海底地形図の一覧)

 今週のダイビングは、大雪と大時化で断念 (涙~)
R1が住んでいる北海道某所では、土日で40cmぐらいの積雪でした。
今回はダイビングネタが無いので、久しぶりの「海底地形図シリーズ」です。

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 NHK・Eテレの「サイエンスZERO 津波の真の姿をとらえろ~世界最大!海底地震津波
観測網~  2014年3月2日」を見て、「海底地震津波観測網」を調べてみました。

最初に、観測装置の配置図です。

(図1)日本海溝海底地震津波観測網の整備計画

Kansokusouti_haiti_2

   出典:NECのホームページより
     「日本海溝海底地震津波観測網の整備計画、観測システム(サブシステム)の
     構成、観測装置の外観と構成
     http://jpn.nec.com/press/201307/images/0902-01-01.pdf 図1」

 平面図だと、センサーと海底ケーブルがどんな地形に対してどう敷設されているのか
分かりづらかったので、いつものあれで、3Dにしてみればよく分かるのではないかと?
また都合のいいことに(^_^;)、以前に作った「日本海溝の3D海底地形図」もある!

そんなこんなで今回は、「日本海溝海底地震津波観測網」と「日本海溝の3D海底地形図」
を合体させて見ました。

そして、知りたかったことは、

 ①観測装置の設置場所はなぜこの配列なの?
 ②「日本海溝海底地震津波観測網」、どんなメリットがあるの?
 ③観測装置のスペックは?

で、出来上がった図がこれです。

(図2)3Dで見る「日本海溝海底地震津波観測網の配置」
    裸眼立体視・交差法 (左クリックで拡大 → 1200x1400ピクセル)

Jisin_tunani_haitizu_3d

  1、3Dで見る「日本海溝海底地震津波観測網の配置」は、裸眼立体視・交差法で
    作られています。
  2、海域の水深データはJODCの「日本周辺の500mメッシュ海底地形データ
    (J-EGG500)」を使用しています。
     水深は、等深線カラーを参照してください。
    (注意:3Dで見たとき、水深(垂直方向)は実際よりかなり誇張されています
               例: 緯度40度の場合、経度1度の長さ(東西)は、約85.4Kmであり、
            深さ約8000mの海溝が3Dでは上のように見えています)
  3、本図の「観測装置、海底ケーブルの位置」は、下記NEC・HPの配置図をトレース
    により引用させていただきました。
     「日本海溝海底地震津波観測網の整備計画、観測システム(サブシステム)の
      構成、観測装置の外観と構成」
      http://jpn.nec.com/press/201307/images/0902-01-01.pdf  図1  
     注1:観測装置、海底ケーブルの位置は、トレースにより転写しているので、
        位置(経緯度)の精度は低いです。
 
     注2:①房総沖の観測装置の下部側の一部は、3D海底地形図の下限より下の
        ため欠けています。

【知りたかったこと ①観測装置の設置場所はなぜこの配列なの?】

 観測装置の配置は、(資料1)※1 によると

   東西方向は約30km間隔、南北方向は約50-60km間隔で配置されており、
   M7.5クラスの震源域程度の拡がりに1観測所が存在する密度になっているようです。

   上記の条件で観測装置の配置が決まったようですが、
   う~ん、そうなのか? と私の理解するところではないようです(^_^;)

   ここで敷設に関して疑問が?
     ①観測装置は海底に対して、センサーのXYZ軸を正確に置くことが出来るので
       しょうか?
       海底が傾いていたり、観測装置の海底ケーブルがねじれたりして、観測装置
       の軸がずれて設置されてしまった場合、たとえば横揺れが縦揺れに誤検出し
       ないのでしょうか?
       観測装置の中に傾き補正のセンサーがあるのかな?
     ②観測装置より大きな窪みの上にちょうど海底ケーブルが跨ってしまい、センサー
       が水中に浮いた状態にならない?
     ③設置位置の海底の状態が異なる(岩盤、砂地、泥、浮石の上 等)と、感度も
       変わるのでは?
   こんなこと聞く機会もないので、疑問のまま悶々と・・・

      ※1:(資料1)の参考文献

       日本海溝海底地震津波観測網の整備と津波即時予測(PDF)
       NIED 独立行政法人 防災科学研究所
       http://www.bosai.go.jp/event/2012/img/130225_03.pdf

       ・日本海溝海底地震津波観測網に興味を持たれた方は一読をお勧めします。

【知りたかったこと ②「日本海溝海底地震津波観測網」、どんなメリットがあるの?】

     一般人が知りたいのは、
    「津波が起きたら避難するのに早く知りたい」と「地震予知出来るようになるの?」
    だと思います。

   「早く知りたい」は、(資料1)によると従来の陸地観測所のみの場合と比べて

      ①地震検知が、最大30秒早くなる。
      ②津波検知が、最大20分早くなる。(水深3000mを仮定)

   これは、
   1)センサー網の内側で発生した地震、津波はリアルタイムで検知できるようになる
     ため、震源域から陸地までの伝達時間が短縮されるためです。
      ・センサー網の内側は陸に近いほど遅れ時間が小さいため、時間短縮効果は
       小さくなります。

   2)センサー網の外側が震源域の場合、外周センサーと沿岸部の距離だけ伝達時間
     が短縮されます。
     この場合、時間短縮が最大値になります。

   例:
     「例えば200 km 沖合で地震と津波が発生するケースでは最大で30 秒程度早く
     緊急地震速報を出すことが可能となる.沿岸に津波が到達する約15 分前には
     沖合で津波を検知して情報発信することが可能となる. (※2)」

        ※2:地震ジャーナル55号 - 地震予知総合研究振興会
           日本海溝海底地震津波観測網について・金沢敏彦
           http://www.adep.or.jp/public/img/55.pdf  
           より引用させていただきました。

   ここで注意しなければいけないことは、センサー網により検知した地震・津波データを
   陸上局まで伝達する時間がリアルタイムになっただけで、その後に警報を出すまでの
   処理(陸部のデータ伝送、予想される震度や津波の高さ・到達時間と場所などのスー
   パーコンピューターによる解析、人による判断、広報 等)を含めた総合の時間短縮
   は、これからの実験・検証で新しい地震・津波予報データベースなどの構築を経てか
   らです。
   地震津波観測網は2014年末に完成、本格運用は2015年からの予定です。
   1分の差で生死を分ける津波。予報時間の短縮が期待されます!

   「予知出来るようになるの?」は

    地震関係の専門家は、地震発生域の詳細なデータが広域でリアルタイムに分かる
   ようになって、地震メカニズムの学問が進歩するでしょうが、一般人が知りたいのは
   「地震予知が可能になるんだろうか?」です。
   (資料1)には「東北地方太平洋沖で発生する詳細な地震像は明らかになっておらず、
   震源域に近い海域の観測網により、地震を連続観察して、精度高く地震像を解明す
   ることは、将来の地震発生予測に貢献するとともに、復興過程における被災地の都
   市計画、防災計画に貢献。(資料1より引用)」とあります。
   地震予知はまだ将来の話のようです。 早期実現に期待したいですね!

【知りたかったこと ③観測装置のスペックは?】

   観測装置のスペックです。

Kansokusouti_siyou  

   出典:地震ジャーナル55号 - 地震予知総合研究振興会
      日本海溝海底地震津波観測網について・金沢敏彦

    一番驚いたのは、津波計。
   水底に設置した水圧計で、水面の高さ変動を海底から水面までの水柱の重さ(圧力)
   変化としてとらえること。
   なんと分解能は1mm。
   日本海溝外縁に置かれる観測装置の水深は約6000~6500m(センサーは0-7000m
   仕様で7000m以深には設置できません)
   そんな深い所から海表面の1mmの変化が分かるなんて!
   でも、波による変化はどうフィルタリングするんだろう?
   また観測装置1台の値段も気になる。本体だけで一千万円以上だろうな~

「日本海溝海底地震津波観測網」を調べた感想を無理やりまとめると(^_^;)

    予算総額324億円 のプロジェクトだそうです。
   日本の人口1.276億人で割れば、254円/人。ワンコイン以下でプロジェクトの成果が
   出れば高くない、いや安いくらいだと思うのですが?

**************  海底地形図について  ****************

  1、 作成した海底地形図は、私が趣味で作ったものです。データの解釈間違い
     や計算ミスなどで、海底地形図のデータが正しいものとは限りません。
     そのことを理解した上でご覧ください。

  2、 作成した図の垂直:水平比(水深)は実際よりかなり誇張されています。
     そのため、斜面の勾配が急に見えても、実際はもっとなだらかです。
     水深・標高は、等深線・等高線カラーチャートを参照ください。

  3、 作成した海底地形図に使用した地形データ。

     海域:
      「日本海洋データセンター(JODC)」で公開している、
      「日本周辺の500mメッシュ海底地形データ(J-EGG500)」を使わせて頂きました。

****************************************************

 

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2014年3月 5日 (水)

コオリカジカの保護卵 2014/03/02 (2/2) 積丹・幌武意でダイビング

 今年初の、コオリカジカの保護卵です。

 

 

コオリカジカの保護卵と守っているオスのコオリカジカ (左クリックで拡大)

  コオリカジカの卵って体の割に大きいんですよ!

P3020100_koorikajika_hogoran

 

 

コオリカジカの卵  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

P3020098_koorikajika_tamago

 

 

R1メモ
 コオリカジカの卵の大きさを比較した過去ログです。

 オニカジカとコオリカジカの卵の大きさ 2013/01/20 (3/4) 積丹・幌武意でダイビング

 

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ホテイウオの赤ちゃん 2014/03/02 (1/2) 積丹・幌武意でダイビング

 ホテイウオの赤ちゃんが増えていますよ~

今日は時化の余波で透明度が2~3mで水中はウネウネ!
おまけに水温は、3.9℃ と私の「幌武意・最低水温記録」更新です。
(バディさんのダイコンでは、3.2℃)
なのでマクロ三昧のダイビングになりましたが、ウネリのため写した半分以上はピンボケ&
ブレ でお蔵入り (^_^;)

 

今日はトドの幼獣が私の頭上数mを旋回。(していたそうですが、ゴッコの赤ちゃん撮影で
下しか見ていないので本人だけ見ることが出来なかった orz)

 

 

ホテイウオの赤ちゃん ① (左クリックで拡大)

P3020001_hoteiuo_tigyo

 

 

ホテイウオの赤ちゃん ② (左クリックで拡大)

P3020006_hoteiuo_tigyo

 

 

ホテイウオの赤ちゃん ③ (左クリックで拡大)

P3020011_hoteiuo_tigyo

 

 

ホテイウオの赤ちゃん ④ (左クリックで拡大)

P3020045_hoteiuo_tigyo

R1メモ:
  上の写真は、2倍マクロ(35mm換算)でトリミングなしです。
 マクロレンズを選定される目安になるでしょうか?

 

ホテイウオの赤ちゃん ⑤ (左クリックで拡大)

P3020055_hoteiuo_tigyo

 

 

ホテイウオの赤ちゃん ⑥ (左クリックで拡大)

P3020059_hoteiuo_tigyo

 

 

ホテイウオの赤ちゃん ⑦ (左クリックで拡大)

P3020075_hoteiuo_tigyo

 

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