« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »

2013年11月

2013年11月27日 (水)

ホッケの卵 孵化まじかです 2013/11/23(2/2)積丹・幌武意でダイビング

 今日はダンゴウオ祭りだったので、ダンゴウオ以外の写真が少ないです 

水温は、13.2℃。
今日から船上にはお湯の入ったクーラーボックスが登場です。
エコバスは、雪が降るまでしばし待て!

 

 

ホッケの卵  孵化まじかです  (1)

 成長の速いホッケの卵は、中で胎児(胚胎)がクルンクルンと回っています。
直径2mmの卵ですが、肉眼でもじっくりと見ているとわかりますよ(ライトは必須です)

 

 

 

 

ホッケの卵(2)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   もう孵化した子
   もうすぐ孵化する子
   ちょっと遅れる子
   そして・・・

Pb230019_hokke_tamago

 

 

アキギンポ(3)  (左クリックで拡大)

Pb230060_akiginpo

 

 

ニジギンポ(4)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   全身を見たのは初めてです。

Pb230071_nijiginpo

 

にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ にほんブログ村 写真ブログ 水中写真へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日もダンゴウオ 2013/11/23(1/2)積丹・幌武意でダイビング

 先週に続き、今日もダンゴウオ君登場です。

今日は、赤が2匹、クリームが1匹、(他でクリーム1匹)の合計4匹が目撃されています。
赤の1匹は、先週のダンゴウオと同じだったので、「赤1号」と呼んじゃいます。
幌武意に、居付いてくれそうです。

 

 

あんまり可愛いので連れて来ちゃいました!(なんちゃって )(1-1)

   赤1号です。こんな風に飼えたらいいですね! (左クリックで拡大)

Pb270124_dangouo

 

 

ダンゴウオ(赤1号)(1-2)  (左クリックで拡大)

   先週見た赤いダンゴウオと同じ模様です。居ついてくれたらいいなー

Pb230025_dangouo

 

 

ダンゴウオ(赤1号)(1-3)  (左クリックで拡大)

Pb230025_dangouo_2

 

 

ダンゴウオ(赤1号)(1-4)  (左クリックで拡大)

Pb230030_dangouo

 

 

ダンゴウオ(赤1号)(1-5)  (左クリックで拡大)

Pb230030_dangouo_2

 

 

ダンゴウオ(赤1号)(1-6)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pb230035_dangouo

 

 

>

ダンゴウオ(赤1号)(1-7)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pb230040_dangouo

 

 

ダンゴウオ(クリーム2号)(2-1)  (左クリックで拡大)

    先週のダンゴウオと模様が違うので、2号です。

Pb230056_dangouo

 

 

ダンゴウオ(クリーム2号)(2-2)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pb230042_dangouo

 

 

ダンゴウオ(クリーム2号)(2-3)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   3Dで見ると、頭の中が透けて脳?らしきものが見えています

Pb230045_dangouo

 

 

ダンゴウオ(赤2号)(3-1)  (左クリックで拡大)

   新顔なので、赤2号です。

Pb230088_dangouo

 

 

ダンゴウオ(赤2号)(3-2)  (左クリックで拡大)

Pb230093_dangouo

 

 

ダンゴウオ(赤2号)(3-3)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pb230078_dangouo

 

 

ダンゴウオ(赤2号)(3-4)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pb230082_dangouo

 

 

   

  R1 memo  ~ レンズのバリエーションが増えるとこんな感じでしょうか?
            フィルターで加工してみました 

 

ダンゴウオ(赤1号)(1-8)  (左クリックで拡大)

    (赤1号)(1-2)を、虫の目レンズ風にしてみました。

Pb230025_dangouo_musinome_2

 

 

ダンゴウオ(赤1号)(1-9)  (左クリックで拡大)

    (赤1号)(1-2)を、ワイドレンズ風にしてみました。

Pb230025_dangouo_koukaku

 

にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ にほんブログ村 写真ブログ 水中写真へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月20日 (水)

生みたてのホッケの卵 2013/11/17 (2/2) 積丹・幌武意でダイビング

 生みたてのホッケの卵を、見たことありますか?
こんな「色」をしています。

 

 

生みたてのホッケの卵(1-1)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

     生まれてから時間が経つと、色が 「金色がかったグリーン」 に変わるので
   なかなか見ることはできません。

Pb170052_hokke_tamago

 

 

生みたてのホッケの卵(1-2)  (左クリックで拡大)

Pb170045_hokke_tamago

 

 

生みたてのホッケの卵(1-3)  (左クリックで拡大)

   まだ卵の中の卵黄には、油滴しか見えません。

Pb170050_hokke_tamago

 

 

この「色」はすぐにおなじみの「金色がかったグリーン」に変わります。
なぜ色が変わるのか? どのくらいの時間で変わるのか? は不明です。 

で、この「色」の名前は???
色の名前の語彙不足で 、「水色」としか思いつかないのですが・・・

日本語の名前のついている「青系統の色見本」で調べてみると、「藍色」が一番近いこと
が解りました。

 

 

生みたてのホッケの卵は何色?(1-4) (左クリックで拡大)

Pb170050_hokke_tamago_color

 

 

   

 R1 memo

  水中で写した写真は色被りするので、パソコンでホワイトバランスを調整して色被りを
修正するのですが、 オリジナルの色は不確かな記憶にしかないので、この方が綺麗か
な?という私の主観が入ります。

本当の色(?)を見たい方は、ダイビングを始めましょう 

                                           

 

 

 ここからは、いつもの色のホッケの卵。
今日見た卵の成長順に掲載します。

 

 

ホッケの卵(2-1) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   卵の卵黄の上に「胚盤」が出来ています。(図2-3参照)

Pb170012_hokke_tamago

 

 

ホッケの卵(2-2) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pb170012_hokke_tamago_2

 

 

ホッケの卵(名称)(2-3) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   各部の名称を入れてみました。
   (ホッケの卵の例がなかったので、いろんな魚卵から相当する部分を抜き出して
    いるので間違いっているかもしれません 

Pb170012_hokke_tamago_3_2

 

 

ホッケの卵(3-1) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   卵黄の上に胚体が出来ています。胚体に栄養が行って、卵黄が小さくなっています。
   魚卵の場合、中の子を「胎児」と呼ばないで「胚体」と呼ぶようです。知らなかったorz

Pb170004_hokke_tamago

 

 

ホッケの卵(3-2) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  胚盤が小さくなっています。

Pb170004_hokke_tamago_2

 

 

ホッケの卵(4-1) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

    胚体の目が分かるようになり、もうこの段階で動いています。
    (中央少し上の卵の胚体がぶれているのは動いているからです)

Pb170030_hokke_tamago

 

 

ホッケの卵(4-2) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  血液の流れが見えるようになりました。

Pb170030_hokke_tamago_2

 

 

ホッケの卵(名称)(4-3) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   各部の名称を入れてみました。
   (ホッケの卵の例がなかったので、いろんな魚卵から相当する部分を抜き出して
   いるので間違いっているかもしれません 

Pb170030_hokke_tamago_3

 

 

ホッケの卵(5)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pb170017_hokke_tamago

 

 

ホッケの卵(6-1) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   胚体も大きくなり、目がしっかり黒くなってきました。

Pb170039_hokke_tamago

 

 

ホッケの卵(6-2) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   卵黄がだいぶ小さくなりました。

Pb170039_hokke_tamago_2

 

 

ここから先の成長過程は次のダイビングで! (次回も海が荒れませんように 

 

にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ にほんブログ村 写真ブログ 水中写真へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初ダンゴウオ 2013/11/17 (1/2) 積丹・幌武意でダイビング

 初ダンゴウオ君です。
それも2匹。クリーム色と赤です。
去年の初日は、2012/12/29 だったので1か月以上早い!
去年のように、1か月以上同じ場所に居ついてくれたらいいのになー

 

 

ダンゴウオ(1)  (左クリックで拡大)

   今年初は、この子です。(赤いほうが可愛い、なんて許しません 

Pb170110_dangouo

 

 

ダンゴウオ(2)  (左クリックで拡大)

      やっぱりダンゴウオは赤だよね~

Pb170116_dangouo

 

 

ダンゴウオ キーホルダー(3)

  あんまり可愛いのでこんなのが有ったらいいなー ということで 
  モデルは上の子です。

Pb170116_

 

   

  R1 memo

    ダンゴウオは8種類ぐらい(?)あって、まだ同定が出来ていないそうです。
   上の2個体も同じ種なのかどうかわかりません。
   なので今現在、「イボダンゴ属の一種」と呼ぶしかないのですが、素人ダイバー
   には、「ダンゴウオ」 と呼ばせてください 

                                        

 

 

アイナメの保護卵(4)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  アイナメ(北海道では、アブラコ)の卵も見ることが出来ます。

Pb170063_ainame_hogoran

 

 

アイナメの卵(5-1) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  アイナメの卵はいろんな色があります。

Pb170102_ainame_tamago

 

 

アイナメの卵の中の名前(5-2) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  卵の中の卵黄は、横には胚盤、上部には油滴の集まり、下側には胚体原形質(?)
  が出来ています。
  (アイナメの卵の例がなかったので、いろんな魚卵から相当する部分を抜き出して
   いるので間違いっているかもしれません 

Pb170102_ainame_tamago_2_org

 

 

ガーベラミノウミウシ  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pb170087_gaberaminoumiusi

 

にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ にほんブログ村 写真ブログ 水中写真へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月14日 (木)

ホッケの産卵、始まってます。 2013/11/10 積丹・幌武意でダイビング

 トドが出た~ 
ホッケの卵を探しているといきなり大きなトドがスーッと目の前5mを通り過ぎて行った
マクロレンズを外してモード切替なんて間に合わないのでただ見ているだけでしたが、
今日は幌武意のトド初日です。

1本目、少し波はあるが船が出せる状態だったのでボートダイビングでしたが、お昼休み
の間に波が急変して窓から見ていると波が防波堤を乗り越えてきています。
2本目は、久しぶりの幌武意漁港となりました。
水温は、1本目~14.7℃、2本目~13.4℃ と港の中のほうが1.3℃も低い!
でも、今日から完全冬装備なのでへっちゃらです

 

 

ホッケの求愛ダンス
  ホッケのオスの数が多いこと!
  そこへ産卵を控えたメスが1匹。
  オスの求愛ダンスが始まりました。

 

 

 

 

ホッケの卵(1)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
   ホッケの卵は、岩のくぼみなどの凹んだところに産み付けられています。

Pb100018_hokke_tamago

 

 

ホッケの卵(2-1)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
   まだ、中に胎児が出来る前のステージです。

Pb100012_hokke_tamago_1

 

 

ホッケの卵(2-2)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
   上の(2-1)の拡大です。

Pb100012_hokke_tamago_3

 

 

ホッケの卵(3)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
   卵の中にもう一つ球があってその上の方に細かな油滴?が集まっています。

Pb100024_hokke_tamago_2

 

 

ホッケの卵(4-1)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
   卵の中に胎児の姿が見えます。(今日は、これ以上生育した卵はありませんでした)

Pb100076_hokke_tamago_1

 

 

ホッケの卵(4-2)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
   卵の中に胎児の姿が見えます。

Pb100079_hokke_tamago_2

 

 

アイナメの卵(5)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
   アイナメの卵です。3色あるのが分かるでしょうか?

Pb100055_ainame_tamago_1

 

 

アイナメの卵(6)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)
   卵の中に胎児の姿が見えます。

Pb100064_ainame_tamago

 

 

アイナメの卵(7)  (左クリックで拡大)
   この卵も胎児の姿があります。
   この写真は少しコントラスを上げて、透明感を出してみましたがいじりすぎかな?

Pb100114_ainame_tamago

 

 

ヒラツメガニの交尾
   幌武意漁港の中です。こういう珍しいものを探せるのは、やっぱりガイドのNさんです。

 

 

 

 

天使の羽   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pb100101_tensinohane

 

 

ススワタリ   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pb100103_susuwatari

 

にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ にほんブログ村 写真ブログ 水中写真へ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

福岡県~佐賀県~長崎県~熊本県の3D海底地形図+3D地形図(シリーズ27)

                                         (海底地形図の一覧表)

福岡県~佐賀県~長崎県~熊本県の3D海底地形図+3D地形図(シリーズ27)

 今回は、九州の北西部「福岡県~佐賀県~長崎県~熊本県」の、
3D海底地形図+3D地形図 です。

 

①地形図の範囲は、下記の赤枠の範囲です。 北緯 32~34° 東経 129~131°

(図1)地形図の範囲

Zunohani

 

 

②福岡県~佐賀県~長崎県~熊本県の、3D海底地形図+3D地形図

 (図2)福岡県~佐賀県~長崎県~熊本県の、3D海底地形図+3D地形図
        3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Kyuusyuu_hokuseibu_3d_tikeizu

 

1、3D海底地形図、3D地形図は、裸眼立体視・交差法で作られています。
  水深、標高は実際よりかなり誇張されています。
  等深線、等高線カラーを参照してください。
2、海域の水深データはJODCの「日本周辺の500mメッシュ海底地形データJ-EGG500)」
  を使用しています。
3、陸域の標高データは、500mメッシュ地形分類データ(防災科学技術研究所・工学院大
  学)を使用しています。 【国土庁:都道府県別土地分類図(地形分類図)を使用】

 

 

③福岡県~佐賀県~長崎県~熊本県の、3D海底地形図+3D地形図 回転モデル(図3)

 

 

 

1、図は5秒ごとに10°ずつ、0~360°まで回転します。
  見たい角度で止めるとゆっくり見られます。
2、3D海底地形図、3D地形図の水深、標高はかなり誇張されています。
  等深線、等高線カラーを参照してください。
3、海域の水深データはJODCの「日本周辺の500mメッシュ海底地形データJ-EGG500)」
  を使用しています。
4、陸域の標高データは、500mメッシュ地形分類データ(防災科学技術研究所・工学院大
  学)を使用しています。
   【国土庁:都道府県別土地分類図(地形分類図)を使用】
5、BGM:音楽素材『甘茶の音楽工房』さん ~ 夏色叙情

 

にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ

 

**************  海底地形図について  ****************

  1、 作成した海底地形図は、私が趣味で作ったものです。データの解釈間違い
     や計算ミスなどで、海底地形図のデータが正しいものとは限りません。
     そのことを理解した上でご覧ください。

  2、 作成した図の垂直:水平比(水深)は実際よりかなり誇張されています。
     そのため、斜面の勾配が急に見えても、実際はもっとなだらかです。
     水深・標高は、等深線・等高線カラーチャートを参照ください。

  3、 作成した海底地形図に使用した地形データ。

     海域:
      「日本海洋データセンター(JODC)」で公開している、
      「日本周辺の500mメッシュ海底地形データ(J-EGG500)」を使わせて頂きました。

     陸域:
      「独立行政法人 防災科学技術研究所、工学院大学」で作成・公開している
      「500mメッシュ地形分類データ」を使わせて頂きました。
      【国土庁:都道府県別土地分類図(地形分類図)を使用】

****************************************************

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 5日 (火)

アイナメ(アブラコ)の保護卵 2013/11/02 積丹・美国でダイビング

 先週は、台風27,28号のため函館の海に入れず、2週間ぶりの海です。
積丹の海も、台風27,28号の余波から前日まで荒れていて入れる状態では無かった
そうです。
今日は、ちょっとだけ運がいいかな?

 

 今日は今年の美国ラストダイビングで、来週からは幌武意でのダイビングになります。
いつも利用しているROBINSONさんは冬季(~来年の4月まで)船を陸に上げるので、
次回からは幌武意のアクアキャットさんの施設・船を使用してのダイビングになります。
集合は札幌のROBINSONさんで、幌武意までの送迎をしてくれるので楽ちんです。

 

 美国ラストダイビングで、今年初のアイナメ(アブラコ)の保護卵を見ることが出来ました。
1匹のオスが守る保護卵は、5~6匹の異なるメスが産み付けた卵隗の集まりで、成長
ステージが様々です。
成長の速い卵はもう中で胎児の目が動いています。

 

 

アイナメの保護卵(1)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

  アイナメのオスはこの時期、婚姻色の黄色をしています。
      参考 アイナメの婚姻色の変化

Pb020026_ainame_hogoran_2

 

 

アイナメの卵隗(2)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   5~6匹の異なるメスが産み付けた卵隗の集まりで、それぞれ色が異なっています。
  以前に、アイナメの卵の数を計算したことがあります。

     こちらです → アイナメ の雌が産む、卵の数は? 成魚までの生存率は?

Pb020025_ainame_tamago_2

 

 

アイナメの卵(3)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   同時にこれだけの数の目で見られたら 

Pb020079_ainame_tamago

 

 

アイナメの卵(4)  (左クリックで拡大)

   小さい胎児の姿が見えます。
  目が異様に大きいのはなぜだろう?
    下の写真の卵の大きさ(直径)は、2mmです。

Pb020032_ainame_tamago_3

 

 

アイナメの卵(5-1)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   上の卵より成長が進んだ卵です。
   この段階でもう眼や体が動いている子がいます。探してみましょう!
   (時差写しなので、左右の写真で違うところが動いた部分です)

Pb020058_ainame_tamago

 

 

アイナメの卵(5-2)  (左クリックで拡大)

   立体視できない方のために

Pb020059_ainame_tamago

 

 

アイナメの卵(5-3)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   卵の中が見えるように拡大してみました

Pb020058_ainame_tamago_2

 

 

アイナメの卵(6-1) 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   この卵隗の中で一番成長が速い卵隗です
   この中にも目が動いている子がいます。探してみましょう!

Pb020030_ainame_tamago

 

 

アイナメの卵(6-2)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   もうすぐ孵化して出てきそうな卵です。あと何日だろう?

Pb020056_ainame_tamago

 

   R1メモ

    アイナメの卵の孵化時間は?

      孵化時間 (北海道)

       31 日(水温13℃)
       34 日(水温11℃)
       45 日(水温9.5℃)
       50 日(水温9℃)
       54 日(水温7.4℃)

         出典:「主要対象生物の発育段階の生態的知見の収集・整理報告
              社団法人全国豊かな海づくり推進協会」

   今日の水温は、15.3℃なので、(水温に反比例するとして)25日ぐらいかな? 

 

 

ホッケのオスも、産卵するメスを呼び込むための縄張り争いに忙しそうです。

 

 

 

 

ケムシカジカも産卵のために浅瀬に上がって来ています。

 

 

 

 

コケギンポ  (左クリックで拡大)

Pb020008_kokeginpo

 

 

アキギンポ  (左クリックで拡大)

   瞳が緑に輝いたなら~、撮影成功

Pb020013_akiginpo

 

 

にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ にほんブログ村 写真ブログ 水中写真へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 4日 (月)

箱根の、3D地形図(シリーズ26)

                                        (海底地形図の一覧表)

箱根の、3D地形図(シリーズ26)

 

 富士山つながりで、箱根の3D地形図を作りました。(今回は陸域のみです)
箱根には何回も行ったことがありますが、こんな地形だとは知らなんだ

 

箱根山をおおざっぱに言うとこんな感じでしょうか?

 真ん中にある神山・駒ヶ岳などの周りを「Cの字」状に山で囲まれています。
芦ノ湖はその間の凹み部分に出来た、巨大な「水溜り」です。
周りを取り囲む山の「Cの字」の開いた所には、箱根湯本があります。

地学では、「カルデラの中に中央火口丘と堰止湖の芦ノ湖ができた」と言うようです

 

芦ノ湖ではダイビングが出来るみたいです。

 芦ノ湖は、標高723m。ここでのダイビングは、高所・淡水ダイビングになります。
水温は、6℃(3月)~21℃(8月) (at -10m)。
北海道には支笏湖があるぞ~

 

箱根の3D地形図(裸眼立体視・交差法) (左クリックで拡大)

Hakone_3d_tikeizu

 

*** 追記 2018/01/12 ***

芦ノ湖の3D湖底地形図 (No.3)  を見ることが出来ます。
http://r1rawd.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/d-no3-4466.html

************************

 

箱根山の成り立ちの詳しいことは、ここで見ることが出来ます。

箱根火山
http://www2s.biglobe.ne.jp/~aaihara/hakone.htm

 

にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ

 

**************  地形図について  ****************

  1、 作成した地形図は、私が趣味で作ったものです。データの解釈間違い
     や計算ミスなどで、地形図のデータが正しいものとは限りません。
     そのことを理解した上でご覧ください。

  2、 作成した図の垂直:水平比(標高)は実際よりかなり誇張されています。
     そのため、斜面の勾配が急に見えても、実際はもっとなだらかです。
     標高は、カラーチャートを参照ください。

  3、 作成した地形図に使用した地形データ。

     陸域:
      「独立行政法人 防災科学技術研究所、工学院大学」で作成・公開している
      「500mメッシュ地形分類データ」を使わせて頂きました。
      【国土庁:都道府県別土地分類図(地形分類図)を使用】

****************************************************

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 1日 (金)

富士山と伊豆半島付近の、3D地形図+3D海底地形図(シリーズ25)

                                         (海底地形図の一覧表)

富士山と伊豆半島付近の、3D地形図+3D海底地形図(シリーズ25)

 

 陸域の3D地形図も描けるようになったので、今回は富士山を描いてみました。

 

     富士山と言えば、ウン十年前の若い頃には富士山スカイライン(御殿場側)の
    5合目の駐車場の上の雪渓で春スキーをやってました。
    富士山でのスキーは5月中までで、その後は乗鞍岳の雪渓で8月まで滑ること
    が出来ました。(両方ともリフトは無いので、滑る時間より登る時間が長い
    この頃は畳平(2702m、一般道路の最高)までマイカーで行くことが出来、ここで
    見る星空は怖いくらいに綺麗でした。
    本州でスキーの出来ない時期は9~11月。北海道より滑れる期間が長いんです。

 

 

1、富士山と伊豆半島付近の、3D地形図+3D海底地形図 (図1)

    富士山を中心に、上側は甲府盆地、左側には南アルプス、右側は丹沢山系、
   伊豆半島を挟んで、相模湾、駿河湾 を見ることが出来ます。
   東京の真ん中に海がある  のは、海抜ゼロメートル地帯が有って陸域の標高
   がマイナスになっているためです。

 

Hujisan_izu_3d_tikeizu

  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 

 

2、富士山の3D地形図 (図2)

     500mメッシュデータなので、富士山の細かい姿は見えませんが、富士山を
    取り囲む山系の姿を見ることが出来ます。

Hujisan_3d_tikeizu

  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

 

 

3、富士山はこう見える? (図3)

    伊豆沖から富士山を見ると、こんな風に見える(かも?)
     ※地平線の丸さ無視、透視度無限 ならこんな風かな?

Hujisan_danmen

  (左クリックで拡大)

 

にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ

 

**************  海底地形図について  ****************

  1、 作成した海底地形図は、私が趣味で作ったものです。データの解釈間違い
     や計算ミスなどで、海底地形図のデータが正しいものとは限りません。
     そのことを理解した上でご覧ください。

  2、 作成した図の垂直:水平比(水深)は実際よりかなり誇張されています。
     そのため、斜面の勾配が急に見えても、実際はもっとなだらかです。
     水深・標高は、等深線・等高線カラーチャートを参照ください。

  3、 作成した海底地形図に使用した地形データ。

     海域:
      「日本海洋データセンター(JODC)」で公開している、
      「日本周辺の500mメッシュ海底地形データ(J-EGG500)」を使わせて頂きました。

     陸域:
      「独立行政法人 防災科学技術研究所、工学院大学」で作成・公開している
      「500mメッシュ地形分類データ」を使わせて頂きました。
      【国土庁:都道府県別土地分類図(地形分類図)を使用】

****************************************************

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »