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2012年12月

2012年12月31日 (月)

R1が、2012年 のダイビングで見た、ベスト 3

 ただ今、2012/12/31 22:16

 

R1が、2012年 のダイビングで見た ベスト 3

 

 

第3位  :  「ムスジガジの幼魚 歩きます?」  2012/06/30 積丹・美国

       積丹で、水底を歩くのは、アツモリウオだけじゃ無かった!!

       「聞いたことも無い」と言われるほど知られていないのは、目撃例が
       ある程度無いと、噂にもならないからでしょうか?

 

 

 

 

 

 

第2位  :  「シロウミウシがカジカを襲う!」  2012/08/11 積丹・美国

       シロウミウシが、なんと、なんと・・・

       だから、海の中は面白い 

 

 

 

 

 

第1位  :  「元気貝?」  2012/10/06 積丹・美国

       えっ! えっ! えっ!

       あなたの持っている、貝のイメージを覆してしまう!! 

 

 

 

 

 今年のベスト3は、全部ムービーになってしまいました。

やはり、写真よりムービーのインパクトに負けたのかな?

 自分には、プロカメラマンのような「一瞬を切り取る」力は無いので、努力でできる
「図鑑のような」写真で頑張ります。

だって、写真を撮る理由?
 写した写真を見て楽しむのではなく、「細かいところがどうなっている?」が知りたい。

そんな、写真スタイルです。

来年は、写真もベスト3に入るように頑張ります 

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ミズダコなどのムービー 2012/12/29 (3/3) 積丹・幌武意でダイビング

 カメラがXZ-1の時は、ムービー形式が、AVI(Motion-JPEG)だったので、ムービー編集は
Windows Movie Maker 2.6 を使っていました。(ムービーメーカーLIVEは論外です)
しかし、XZ-2からムービー形式が、MOV(QuickTime)になり、Windows Movie Maker 2.6
では直接読み込めなくなったので、MOVをWMVに変換してから編集していました。

年末に写真編集ソフトのPhotoshop CS3 のバージョンアップ期限が切れるので CS6に
バージョンアップしたのですが、なんとビデオの編集機能がついているではありませんか。
パソコンバンドルの「Adobe Premiere Elments 9」より、色補正機能が優れものです。
今回から、ビデオの編集には、Photoshop CS6を使用して行きます。

 

 

 

ミズダコ 長谷川の主? 2012/12/29 積丹・幌武意

     大きなミズダコです。
    漁師さんたちは大きさを、体長(m)でなく、重さ(Kg)で表すそうです。
    大きさは20Kgぐらいで、足を広げると2m以上です。
    写していると足を開いてこちらに向かってきたので、ビビッて画面が揺れています。
    私の場合、逃げなくてもいい大きさは50cmまでです
    相変わらず、ホッケは出たがり屋さんです。やっぱりミズダコを突いています。 

 

 

 

 

トド初日 2012/12/29 積丹・幌武意

     今年初のトドで、周りを3周してくれたのですが・・・
    XZ-2のムービーボタン、5mmミトンでは、すごく押しにくいのです。
    押したつもりが、録画されていませんでした。
    すべて私のミスです、気付いた時はトドが去る寸前。
    後姿だけが・・・・  見たという証拠だけでした。

 

 

 

 

ホテイウオ 4号 2012/12/29 積丹・幌武意

     先週3匹見たので、今日は数が増えているかと思ったら、全然見当たりません。
    見つかったのは、トドに食べられた残り。
    そうです、トドが来たのでみんな岩陰に隠れていたのです。
    今年初見のトドが去った後に、ホテイウオが現れました。
    次回は、抱卵が見られそうな予感が 

 

 

 

 

ウミタナゴの群れ 2012/12/29 積丹・幌武意

     ウミタナゴの群れです。
    ウミタナゴはトドが来ても逃げないので、トド警報器にはならないそうです。
    今の時期、トド接近警報器は、ホッケです。 

 

 

 

 

ウミタナゴの群れ オリジナル 2012/12/29 積丹・幌武意

     上のビデオの、無修正版です。 XZ-2 のそのままのビデオです。

 

 

 

 

 

 

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オニカジカの卵  2012/12/29 (2/3) 積丹・幌武意でダイビング

 去年の12/29(偶然?)にオニカジカの卵を見た同じ場所に、またオニカジカの卵が
有りました。
この場所で、オニカジカの卵を見るのは3年連続です。
卵を保護しているオニカジカの雄が、同じ固体かどうか不明ですが、今度前の写真と比較
して調べてみます。

 

 

 

オニカジカの卵と守っている雄(保護卵)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   雄の左側にある、紫の粒が卵塊です。
   オニカジカは、交尾するって知ってますか? → オニカジカの交尾

Pc290025_onikajika_hogoran

 

 

 

オニカジカの卵  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

    2本目、お父さんオニカジカがいなかったので、卵のUPを取らせてもらいました。
   卵の写真は、同じ卵塊を倍率と角度を変えて写しています。

Pc290034_onikajika_tamago

 

 

 

オニカジカの卵  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   今日は、紫の卵だけでしたが、ほかにオレンジや薄ピンクなどの色が有ります。
   雌によって、色が異なるのでしょうか?  →  ほかの色のオニカジカの卵

Pc290030_onikajika_tamago

 

 

 

オニカジカの卵  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pc290062_onikajika_tamago

 

 

 

オニカジカの卵  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

    まだ、胎児の姿は見えません。
   こんな風な、ガラスでできたオブジェが有ったらいいと思いませんか?

Pc290068_67_onikajika_tamago_02b


 

 

 

オニカジカの目   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

    水底にいた、別のオニカジカです。

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ダンゴウオ  2012/12/29 (1/3) 積丹・幌武意でダイビング

 今日は、今年のラストダイビングです。
悪天候続きの合間を縫って、運良くダイビングすることが出来ました。

お昼の気温は、-1℃で、暖かいです   なんたって、先週は-4℃ですから。
水温も1℃下がり、1本目(7.6℃/20m)、2本目(7.7℃/17.6m)

 

 幌武意・今年初のダンゴウオです。 黄色と赤の2匹。(年内に見られてよかった―)
今日は、フリーのNさんが見つけてくれました。
体長は、黄色のダンゴウオは約15mm、赤のダンゴウオは約20mm。
私も見つけられるようにもっと修行せねば

ダンゴウオ科の下の属名(イボダンゴとかナメダンゴなど)は、素人ダイバーには
区別できないので、しばらくは「ダンゴウオ」で表記します。手抜きではありません

 

 

 

ダンゴウオ 1号   (左クリックで拡大)

   黄色いダンゴウオと、赤いダンゴウオの、頭の上にある2本の角(鼻管)の形が
  微妙に違います。
  赤いダンゴウオの鼻管は綺麗な筒状の管ですが、黄色いダンゴウオは少し歪です。
  こんな細かいところで、ダンゴウオの種類を区別するのでしょうか?

Pc290057_dangouo

 

 

 

ダンゴウオ 1号  (左クリックで拡大)

    正面を向いてくれないので横顔しかありません。

Pc290060_dangouo

 

 

 

ダンゴウオ 2号(赤)  (左クリックで拡大)

   ピントの合った写真は全部載せちゃいます
   顔の白い模様が、歌舞伎の隈取みたいで、カッコイイ。

Pc290071_dangouo

 

 

 

ダンゴウオ 2号(赤)  (左クリックで拡大)

    赤いダンゴウオは、スーパーマクロの画面ギリギリです 

Pc290075_dangouo

 

 

 

ダンゴウオ 2号(赤)  (左クリックで拡大)

Pc290077_dangouo
 

 

 

ダンゴウオ 2号(赤)  (左クリックで拡大)

     標準マクロで少し引いて、全身を入れてみました。

Pc290079_dangouo

 

 

 

 

ダンゴウオ

        赤いきれいなダンゴウオです。
       うねりが大きかったので、ブレブレですみません。

 

 

 

 

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2012年12月25日 (火)

アイナメ(オス)の婚姻色  2012/12/23 (5/5) 積丹・幌武意でダイビング

 アイナメ(アブラコ)の雄の、婚姻色の変化の様子をまとめてみました。

アイナメ(オス)の婚姻色の変化

    アイナメの雄は、産卵期になると、濃い黄色の婚姻色に変わります。
   今日見たアイナメの雄は、卵の孵化が終わり、婚姻色が抜けてきています。

   アイナメは縄張りを持っていて、卵の保護中はそこを動きません。
   そのため、同一カ所で同じ個体を時間を追って観察することが出来ます。

 

1、2012/10/27 ~ まだ保護卵は無いが、雌を誘うためか婚姻色が濃い。
             婚姻色に何時頃から変わるのかは、その時期に継続して
             ダイビングしていないので、今回は不明です。

2、2012/11/23 ~ 沢山の保護卵があり、下の方の卵は既に孵化している状態。
             婚姻色は、濃いままです。
             この時期の水温で卵が孵化するのは約30日かかるので、
             前回のダイビング10/27の直後に産卵したと思われます。

3、2012/12/16 ~ 保護卵もほとんど孵化終了で、残っている卵も半分以上が
             孵化している状態です。
             婚姻色はだいぶ薄くなっています。

4、2012/12/23 ~ もう卵はありません。
             婚姻色も、顔の部分が少し黄色いくらいで、ほぼ抜けています。

 

 

Pa279659_ainame_koninsyoku_henka

考えると、不思議だらけです。

   ・そもそも、保護卵行動を行うのはなぜか?(本能って、何でしょう?)
   ・婚姻色になる時期(きっかけ)は何か?
   ・体色が、婚姻色になる仕組みは?
   ・婚姻色が抜けていく時期(きっかけ)は何か?
   ・婚姻色が抜けていく仕組みは?

でも、寝られなくなるほど考えているわけではありません 

 

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今日のホッケ君 2012/12/23 (4/5) 積丹・幌武意でダイビング

 「昨日はトドが出た」 と聞き、もしかしたら見られるかな~ と期待していたのですが

トドが来ると食べられるので逃げ出すホッケ君も悠々と泳ぎ、トドが出る気配は無い。

トドは、次回に期待です。

 

 

 

悠々と泳いでいる、ホッケ君   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

    写真をクリアーにしすぎると、「水中感」が無くなりました。
   まるで、ホッケが空を飛んでいるような絵です。 ホッケフライ なんちゃって  

Pc230005_hokke

 

 

 

ホッケ   (左クリックで拡大)

      XZ-2は、XZ-1より、AFが早くなった(らしい)が、動き回る魚に関しては
     違いが判りません。
     動き回る魚は、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」でないとね!

     「水の色」は、XZ-1より自然になりました。(前は真っ青だもんね)

Pc230003_hokke
 

 

 

ホッケの卵   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

     潮通りの良い場所に産み付けられた卵は、表面に藻などが生えず綺麗です。
    岩の奥まった所の卵は、表面に毛が生えたように藻が付き、中が良く見えません。
    拡大すると、1200x748ピクセルになるので、大きくして見て下さい。

Pc230040_hokke_tamago

 

 

 

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オニカジカの保護卵 2012/12/23 (3/5) 積丹・幌武意でダイビング

 綺麗な色のオニカジカがいたので写したのですが・・・
家に帰ってビデオを編集していると、オニカジカの保護卵が写っていた。 
海の中では、気付かなかったのに~ 

これからは、オニカジカを見つけたら、周囲に卵が無いか確認しないといけないですね
(毎年、同じ失敗の繰り返しです 

 

 

 

オニカジカ   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

    見つけた時は水底にいました。
   写していると近くの岩の上に移動したので、そこでビデオを写していたのですが・・・

Pc230086_onikajika

 

 

 

オニカジカの保護卵   (左クリックで拡大)

     ビデオからのキャプチャーです。
    ムナビレの右側にある赤い粒が、オニカジカの卵で、卵を保護しているのは、
    オスです。
    次回、同じ場所に行けるかな~  私のナビでは、無理か

Pc230087_onikajika_hogoran

 

 

 

オニカジカ

 

 

 

 

オニカジカ 雄の生殖器  (左クリックで拡大)

    同じくビデオを見ていて、???
    オニカジカのオスの生殖器が見えていました。 オ*ン*ンです 

Pc230072_onikajika_seisyokuki

 

 

オニカジカ  (左クリックで拡大)

    こちらは、地味な色のオニカジカさんです。
   交尾中か、保護卵を持っていないと、私には雄・雌の区別が解かりません。
   卵チェックはしていませんが、水底なので多分ないです。

Pc230072_onikajika

 

 

 

オニカジカ   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pc230075_onikajika

 

 

 

オニカジカ   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pc230081_onikajika

 

 

 

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ホテイウオがやって来ました  2012/12/23 (2/5) 積丹・幌武意でダイビング

 今年初のホテイウオです。(3匹見ました)
産卵のために岸よりしてきています。
これから、産卵 ~ 雄による抱卵(保護卵)
そして、1月末には3mmの可愛いベイビ(ハイハイ)  もう、マクロ全開の海になります。

 

 

 

ホテイウオ 1号 (成魚)   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

     今年のホテイウオ、第一号さん(?)です。
    
    雄雌の見分け方は
    「産卵期の体色は雌がはっきりした青黒色なのに対し、雄はくすんだ茶色」
    だそうです。
    この子は、お腹が大きく、色も黒いので、雌でしょうか?

Pc230014_hoteiuo

 

 

 

ホテイウオ 1号 (成魚)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pc230021_hoteiuo

 

 

 

ホテイウオ 1号 (成魚)   (左クリックで拡大)

Pc230025_hoteiuo

 

 

ホテイウオ 2号 (成魚)   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   この子は、茶色でお腹もそんなに大きくないので、オスでしょうか?

Pc230051_hoteiuo

 

 

 

ホテイウオ 2号 (成魚)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pc230052_hoteiuo
 

 

 

 

ホテイウオ 2号 (成魚)

 

 

 

 

ホテイウオ 3号 (成魚)

 

 

 

 

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寒冷地トラブル 2012/12/23 (1/5) 積丹・幌武意でダイビング

 曇り、気温-4℃ (キーホルダーの温度計で、12時)

で、寒冷地トラブルの第一号発生。
1本目、船上で潜行前のレギュレーターチェック!!

レギュレーターが凍結して、吸ってもエアーが出てこない 

ので、お湯をかけて解凍。

 レギュレーターを洗って部屋干していたが、マレス特有の細いバイパスチューブの
奥にある弁機構部に、水滴が乾燥しきれずに残っていて凍ったのでしょうか?
対策として、塩抜きして干す前に、レギュレーターをよく振って水切りをしてみます。

今まで、フローしたことはありましたが、吸えないのは初めてでした。
2本目は、お昼休みの間、-4℃の中に放置していましたが、問題なし?
弁機構部の水分が、1本目のエアーの流れで乾燥したのでしょうか?

水温は、1本目8.8℃/20.5m、2本目8.7℃/20.2m

 

 

 

ヒメフタスジカジカ  (左クリックで拡大)

      次の写真の、コオリカジカが20cm横にいたのでペアリング?かと思ったら
     違う種類のカジカでした。(名前と違う種類だと、あとで教えてもらいました

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コオリカジカ(の仲間)  (左クリックで拡大)

Pc230094_koorikajika_nakama

 

 

 

コケギンポ  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   最近、見かけないのは、寒いので穴から出てこないからでしょうか?

Pc230011_kokeginpo
 

 

 

ミミイカ   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pc230057_mimiika
 

 

 

ネコジタウミウシ   (左クリックで拡大)

     黒いので、何が写っているかわからない?

Pc230063_nekojitaumiusi

 

 

 

スズメダイ

     死滅漂流魚と言われているスズメダイです。
    水温が下がっているので、岩の隙間にじっとしています。

 

 

 

コブダイの幼魚

     コブダイの幼魚も死滅漂流魚。(もう少し小型がもう一匹いた)

 

 

 

ヤドカリといつものアレ  (左クリックで拡大)

Pc230101_yadokari

 

 

 

 

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2012年12月19日 (水)

ミズダコに注意! 2012/12/16 (5/5) 積丹・幌武意でダイビング

 XZ-2 の動画撮影です。

 水中プロテクターのムービーボタンがちょうど親指の位置にきます。
間違って押してしまうんじゃないかと心配しましたが、押し代が大きいので、間違って
押してしまうことはありませんが、5mmミトンではちょっと操作しづらい。
慣れが必要です。

カメラの操作スイッチの位置がXZ-1とほぼ同じなので、操作にまごつくことはあまり
ないが、割り付けられた機能が変わってしまったボタン・スイッチには、まごつきます。
慣れたころに、XZ-3登場でしょうか

動画撮影時のホワイトバランスは、撮影モードに設定したWBとなります。
水中で写した時の、ブルーバックのような”強い青”は改善されているようです。

 

 

ミズダコ

    お花畑のマクロ撮影に夢中になっていると、レンズ前でライトでチカチカ?
   ん、とカメラから目を上げると、すぐそばに、大きなミズダコが 
   足を広げると大きさが1.5mぐらいある大きなミズダコさんです。
   わっ、わたしを狙っていたのか?   危機一髪でした 
   後は、ガイドさんに少しお仕置きをしてもらい、ビデオの被写体になってもらいました。

   3分25秒あたりで、アイナメがタコを攻撃しています。
   タコより、アイナメやホッケのほうが強いのか?

 

 

 

     XZ-2の手ぶれ補正が進化しています。 が、よくなると粗も見えてきます。
    手ぶれ補正の方向が逆に変わるシーン(と思われるところ)で、画像がいったん
    揺らいでいる(もたついている?)ように感じます。
    HDの大画面で見ると酔ってしまうような感覚を受けました。
    画面が左右に振られたとき、16:9のワイド画面の左右の端が歪んで流れていく
    のも酔いを感じる要因でしょうか?

     ムービー撮影で、XZ-2の評価を下げる大きな欠点が有りました。
    
    AFの駆動強化なのでしょうか?
    レンズの移動モーターの ”カリ・カリ・カリ・・・・” 音が非常に大きくなっています。
    これでは、人前に出せる作品は作れません。
    ムービー録音をやめて、BGMにした方が良いようです。
    ムービーはカメラのおまけなのでしょうか?
    これは、どげんかせんといかん

 

 

 

アミメハギ

     この日の水温は 9.4℃
    死滅漂流魚のアミメハギは、もう元気がないみたいです。

 

 

 

    最初は、マクロレンズ無しの望遠マクロで写してみようとトライしてみたのですが
   レンズからピントの合う距離感がまだ掴めていないのでピントが合いません。
   AFもなんかうまく動いていないぞ?
   急遽、従来通りのマクロレンズ1枚に切り替えて撮影。

 

 

 

エムラミノウミウシ

    ちょっとしたうねりでも、彼には大時化です。

 

 

 

    マクロレンズ2枚重ねです。
   人力フォーカスの追従性に問題アリです

 

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ホッケの孵化が始まってます  2012/12/16 (4/5) 積丹・幌武意でダイビング

 3週間ぶりのホッケたちは?

卵も大きく育ち、早い卵はもう孵化しています。

 

 

 

パトロール中のお父さんホッケ   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

       ホッケの雄は、定期的に卵のところを巡回して、警護?やクリーニングに
      忙しそうです。
      動き回るので、ピントが合いませんが、表情が可愛いので採用
      XZ-2のピント合わせの速度改善は、XZ-1との差が感じられません。

Pc160003_hokke

 

 

 

ホッケの卵はこんな場所にあります   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

     望遠マクロ機能で、XZ-1より大きく写せるので、トリミング量が格段に減りました。

Pc160020_hokke_tamago_2


 

 

 

ホッケの卵    3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

       孵化が始まっています。

Pc160099_hokke_tamago


 

 

 

孵化間近の稚魚(胎児)   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

      孵化直後の稚魚は、水槽で飼育しないとみられないのでしょうか?

Pc160099_hokke_tamago_2


 

 

 

玉乗り    (左クリックで拡大)

     エムラミノウミウシの玉乗りです 

Pc160121_tamanori

 

 

 

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お花畑  2012/12/16 (3/5) 積丹・幌武意でダイビング

お花畑シリーズ

 XZ-2 マクロ撮影のテストもかねて、お花畑の撮影です。

 

 

お花畑    (左クリックで拡大)  ※お花畑の正体は、このページの最後にあります

       赤の発色が少し強めでしょうか? (RAW現像で好みに替えられます)
      モニターが、XZ-1のEL・61万画素から、TFT・92万画素になり、見やすく
      綺麗になっています。(タッチパネル、チルトは水中では使えません)
      マクロの命である、ピント合わせが、確認しやすくなりました。
      AF仮ロック後、カメラを前後させる、本当のマニュアルフォーカスですから

      
      

Pc160140_ohanabatake

     撮影条件は、
       T側最大112mm、絞り優先 F=5、水中WB
       ターゲットライト=LED12+自作拡散レンズ
       ストロボ=内蔵+自作の拡散・集光板使用
       マクロレンズ=自作2段重ね

      デジタルテレコン(x2)と言う機能があり、初めはモニターの表示サイズのみ
     2倍になる機能(キャノンにあります)かと思って、マクロのピント合わせに便利
     と思ったのですが、取説に機能の説明が書かれていません。
     説明をオリンパスのHPのQ&Aでやっと見つけました(不親切です)
     デジタルテレコンは、モニターだけではなく写真もX2でトリミングされてしまう
     文字通りのテレコン機能で、ぬか喜びでした。
     使うのは、動物園で近づけない猛獣を離れて写すときぐらいかな?
     カメラ内で2倍と、photoshop等で2倍にするのと、どちらが綺麗なのでしょう?
 

     ※ 2倍で書き出されるのはJPG画像のみで、RAWはオリジナルのまま
      なので、RAWから現像すれば等倍で書き出せます。
      動画も、デジタルテレコンが使えます。(後でX2で編集するより、楽です)

 

お花畑    3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

    この写真は、海の中で写しています!

Pc160150_hitode

 

 

 

お花畑の正体 : フサトゲニチリンヒトデ (二つ前のブログに全体が写っています)

 

 

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アイナメ 孵化が終わります 2012/12/16 (2/5) 積丹・幌武意でダイビング

 3週間・21日 ぶりに潜ってみると

一部に発眼していた、アイナメの卵は

ほとんどが孵化して、卵の中の稚魚(卵の中にいるのは胎児?)はもうわずか。

来週は、もう会えないかな?

 お父さんアイナメ(アブラコ)の頑張りも、あと少し。

孵化が終わると、アイナメは岩の間に隠れてしまい、春まで寂しい海になります。

   ※婚姻色がどのように現れ・消えていくのか? 途中過程は謎のまま。 ナゾ―

 

 

 

お父さんの勇姿   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pc160024_ainame_2


 

 

 

最後の保護卵   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pc160131_ainame_hogoran


 

 

 

巣立ち    (左クリックで拡大)

    次は、わ・た・し!

Pc160033_ainame_tamago


 

 

 

孵化間近の稚魚   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

     写していると、中で動いているのがわかります

    お父さんが横で「何すんじゃー」と、にらんでいるので、ビデオでねばれません

Pc160137_ainame_tamago_2


 

 

 

もうすぐ、おんも   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

      直径 2mm の世界から、無限大の世界へ!

     旅立つ瞬間を、いつかは見てみたい。

Pc160137_ainame_tamago_3

 

 

 

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XZ-2、 2回目です 2012/12/16 (1/5) 積丹・幌武意でダイビング

 3週間ぶりの幌武意。
海の中の様子も変わっているだろうか?

水温も順調に下がり、一桁台に突入。
   1本目~9.4℃/18.7m、2本目~9.4℃/20.5m

これからは、防寒対策が重要です。 ここが参考になります→寒冷地用ダイビング機材
  アウターは、5mmのフード、5mmのミトングローブが必須。
  インナーも、厚手や2枚重ねになります。冬専用インナーが最高ですが値段が・・・
   ・冬専用インナーは効果絶大(らしい?)が、私の体形に合うサイズが無い
  この水温が初めての方は、重ね着できる予備のフリースや靴下も準備しましょう。

今日は、カメラが、OLYMPUS XZ-2 に変わって2回目のダイビングです。
カメラと周辺機器のセッティングが終わり、これからは使い込みながら改善です。

 

 

祝50ダイブ    3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

    Sさん、今日は50,51本目のダイビングで、MSDになりました。
   気温1℃、水温9℃で雪が降る中のダイビング。 あなたも立派な蝦夷ダイバーです。
   流氷ダイビングに興味があるみたいで、このまま行ってしまいそうな勢いです

   XZ-2 の水中WBは、改善されたようです。
   XZ-1の、合成のブルーバックに使えそうな、きつい”青”は不評だったんでしょうね。

Pc160006_satou_2
 

 

 

カイメンを背負ったヤドカリ    3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   XZ-2 色が鮮やかになったようです。
   ストロボも少し強くなったのか、AUTOでISOがあまり高くなりません。

Pc160045_kaimen_yadokari

 

 

 

コオリカジカ   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

     早く、卵が見たいです~う。

    XZ-2は、解像度が上がった感じです(1,000から1,200万画素なので当たり前?)
    3D撮影時は、被写体の横幅ピクセルが2D撮影の半分になるので、絵が綺麗に
    なりました。

Pc160050_koorikajika

 

 

 

不明  ハゼの仲間でしょうか?   (左クリックで拡大)

     XZ-2は、T側最大で20cmの距離から横幅約60mmが写せる(水中換算では?)
    中望遠マクロ機能が付きました。
    でも、今日のように浮遊物の多いときは、やっぱり寄ってとれるマクロレンズの
    出番でした。(下の写真は、クローズアップレンズ1枚で、約1倍)
     これから岩の間の奥で見られる、ホテイウオの抱卵で、卵のマクロを写すのに
    望遠マクロ機能は、ちょうどいいかもしれません。

Pc160058_humei

 

 

 

エムラミノウミウシ   (左クリックで拡大)

    倍率2倍のマクロです(35mm換算)~(トリミングなしです)
   同じクローズアップレンズなのに、XZ-2は色収差が減ったような気がします?
   (後日、バケツ撮影でXZ-1と比較撮影してみます)

    あとXZ-2では、カメラのレンズ芯と水中プロテクターのポート芯の精度が良くなって
   います。
   XZ-1の偏芯にクローズアップレンズを合わせていたため、XZ-2に使用すると、左の
   上下の隅にわずかなケラレが出ています。(これも修正しないといけないです)

Pc160065_emuraminoumiusi
 

 

 

スギノハウミウシ   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

     この手のウミウシは、2D写真だと形状がよく分かりません。
    3Dの出番です。 解像度UP+中望遠マクロ、ありがたや

Pc160071_suginohaumiusi_2
 

 

 

フサトゲニチリンヒトデとエムラミノウミウシ  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   XZ-2をダイビングで使用するとき、カメラの設定は、下の3パターンのみ使用です。
    (それ以外のモードは、使ったことが有りません。XZ-1でも同様)
   1、マクロは、A(絞り優先で、F8常用)+水中WB+強制発光 (C2登録)
   2、3Dは、P(プログラム)+水中WB+強制発光+AFターゲットシフト (C1登録)
   3、通常撮影(3Dアダプターやマクロレンズを使用しない場合)は、
     Pモード+水中WB+強制発光

Pc160079_husatogenitirinhitode

 

 

カジカ   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

     カジカの区別は苦手、と言うより覚えるのを放棄。
    なので、この手のものは全部 ”カジカ” です 
    ベロには見えないしな~ (名前が書いてある場合は、ガイドさんからです)

     3Dも小さい被写体を、中望遠マクロ機能で寄って撮ることが出来るようになった
    ので、従来行っていたトリミング量を少なくでき、絵が綺麗になりました。

Pc160084_kajika
 

 

 

アサヒアナハゼ   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   これも、中望遠機能でUP撮影が可能になりました。

Pc160091_asahianahaze

 

 

’ OLYMPUS XZ-2 ’ XZ-1からの乗り換えは正解でした。
まだ2回目の使用ですが、XZ-1からの改善点がこれだけあります。
これからが楽しみなカメラです。

気になる値段は、XZ-2+水中プロテクターPT-054で、72,000円(税込)で購入。
お財布にやさしい、カメラです

 

 

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2012年12月11日 (火)

北海道・積丹の年間海水温度 2008/10/19 ~ 2012/11/23

 今週もダイビングが中止になってしまったので、ブログのネタ探し

ありました~

ちょっと早いけど、今年の 「 北海道・積丹の年間海水温度 」

 

 

 今回は、今までの海水温度を全部まとめてグラフにしてみました。
2008/10/19 ~ 2012/11/23 の約4年分の海水温度が比較できます。

    ※  海水温度は、R1が積丹の美国から幌武意でダイビングした時に、
      ダイビングコンピューター(DIVE DEMO)に記録された、最大水深時の
      海水温度です。
      ダイビングポイントや深度など、統一された測定値ではありません。
      2ダイビングした時の海水温は、2ダイビングの平均値です。

 

北海道・積丹の年間海水温度 2008/10/19 ~ 2012/11/23 (左クリックで拡大) 

Syakotan_suion_2008_10_19_to_2012_1


 

このグラフから何が見えてきますか?

   1、最低水温は 3月中旬 で、5~6 ℃ で、温度幅が小さい

       温度幅が小さいのは、冬は天気が悪い方(天気が悪く海が荒れている)で
      安定しているので、海水が十分に撹拌されるからでしょうか? 

 

   2、最高温度は 9月初旬 で、22~26 ℃ で、温度幅が4℃と大きい

       温度幅が大きい(徐々に上がっている)と、私なんかは「地球温暖化」と
      片づけてしまいそうですが、気象庁のように何十年ものデーターを分析しない
      と断定できません。
      もし温暖化なら、最低水温側も上がっていないとおかしいですよね。
      温まる方は、気温と日照時間のダブルで効いてくるので、バラつきの範囲内で
              しょうか?

 

   3、最低/最高・海水温の時期が気温の変化と少し違います。

       下の2011年の積丹美国の年間気温グラフと比較してみて下さい。

 

  北海道・積丹・美国の2011年 年間気温  (左クリックで拡大出来ます)

Monthly_a2

  (上のグラフは、気象庁HPより引用させていただきました)

水温/気温の、最低/最高の時期がずれているのが解かります。

  最低温度  気温   1月中旬
          海水温 3月中旬  ~  最低温度は、海水温が 2ケ月 遅れ

  最高温度  気温   8月上旬
          海水温 9月上旬  ~  最高温度は、海水温が 1カ月 遅れ

 海水温の変動は、気温や日照時間のほかに海流の要素も入ってくるので断定は
出来ませんが、空気より海水の方が、「 温まりにくく・冷えにくい 」ため、温度変化に
遅れが出ているのでしょうか?

---------------------------------------------------------------------

今年は、積丹では珍しい、季節回遊魚・死滅漂流魚 を多く見ることが出来ました。

やっぱり、海の様子が少しづつ変化しているのでしょうか? 

 

memo :

  今まで死滅回遊魚と呼んでいたものを、最近は「季節回遊魚・死滅漂流魚」と
 いうようになってきているようです。

「季節回遊魚・死滅漂流魚」とは

 ” 暖流に乗って季節回遊魚が出現し始めます。秋の高水温期が終わると、暖かい海へ
  南下する個体もいれば、寒さに耐えきれず、全て死んでしまう種もいます。
  これらの魚をそれぞれ季節回遊魚・死滅漂流魚といい、後者の多くは遊泳力の乏しい
  稚魚です。 ”

   「臼尻 海の生き物図鑑」(山崎彩著、北海道大学・臼尻水産実験所)から
   引用させていただきました。 

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2012年12月 4日 (火)

他にも沢山いたよ!   2012/12/01,02 (7/7) 函館・臼尻でダイビング

 臼尻の海、まだ沢山の生物を見ることが出来ます。

 

 

アキギンポ   (左クリックで拡大)

   フジツボの中にいます。
   もしかすると、奥に卵が有るかもしれません。

   「 アキギンポの姿には必然性があった 」 のが、今回の写真で納得しました!
   頭のフサフサした皮弁、あごの皮弁、目の赤、顔の白・黄・赤の模様。
   このシーンでの、見事な保護色や偽装。
   自然の組み合わせって、不思議です。

Pc010016_akiginpo

 

 

   メモ:
    臼尻で写した全部の写真をよく見てみると ?
   体色と背景の組み合わせが保護色の関係にあるものが多い。
   磯焼けしていない色のある海で暮らす生物において、保護色が必然性を持つ
   ことを、教えてくれた臼尻の海でした。
 

 

 

フサギンポ  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pc010030_husaginpo

 

 

 

イソギンポ  (左クリックで拡大)

Pc010049_isoginpo

 

 

 

オニカジカ  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

    積丹でももう少しすると、交尾、産卵が始まります。
    積丹で写した、オニカジカの交尾写真です(2011/12/29)。

Pc020088_onikajika


 

 

 

カムチャッカモエビ   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

    積丹にはいません

Pc020094_kamutyakkamoebi

 

 

 

ハナサキウミウシ   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

     ほかに見たウミウシは、ガーベラミノウミウシ、サクラミノウミウシ、イソウミウシ
     今回は初めて見る魚ばかりで、あまりウミウシさんと遊んであげられなかった

Pc020167_hanasakiumiusi


 

 

 

ベロ  (左クリックで拡大)

    最終ダイビングのエキジット手前10mにいた綺麗な色をしたベロです。
    今回のダイビングツアーの最後に写した写真です。

Pc020220_bero
 

 

 

 今回の「函館・臼尻ダイビングツアー」は2日間でしたが、内容が濃く積丹と違った環境の
海で、たくさんの生物を見ることが出来て、本当に参加してよかったと思います。

ロビンソンの西村さん、渋谷さん、グラントスカルピンの佐藤長明さん、凡子さんに、大変
お世話になり本当にありがとうございました。

西村さん、このツアー、またやりましょうね。
個人的には、冬は毎月でもいいですよ

 

 

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ハナイトギンポ  2012/12/01,02 (6/7) 函館・臼尻でダイビング

ハナイトギンポ

これも、積丹にはいません。

ちょうど、ペアリング ~ 保護卵の時期に見ることが出来ました。

 

 

 

ハナイトギンポのペアリング   (左クリックで拡大)

    大きなフジツボの貝殻の中に、ハナイトギンポのペアがいます。
    どちらが、オスかメスかは解かりません。
    今回見たハナイトギンポは全てフジツボの中なので、全身の姿は解かりません。

Pc010036_hanaitoginpo_pair

 

 

 

ハナイトギンポの保護卵  (左クリックで拡大)

     ハナイトギンポの奥に、発眼している卵が見えます。

Pc020121_hanaitoginpo_houran


 

 

 

ハナイトギンポの卵  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   ハナイトギンポが食事中?で留守なのか、卵が見えているものが有りました。

Pc020165_hanaitoginpo_tamago

 

 

 

ハナイトギンポの卵  (左クリックで拡大)

Pc020174_hanaitoginpo_tamago

 

 

 

ハナイトギンポの卵  (左クリックで拡大)

    卵を保護しているはずの親(オスとメスどちらなんだろう?)がいないのを幸いに
    思いっきり、UPで写してみました。

Pc020186_hanaitoginpo_tamago


 

 

 

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サイトクビレ  2012/12/01,02 (5/7) 函館・臼尻でダイビング

 サイトクビレ  (オレンジと黒の個体 2匹)

これも積丹にはいません。
愛嬌のある顔をしていて、グリーンのつぶらな瞳がカワイイ

とがった口と、頭のてっぺんがへこんだ形をみて、クチバシカジカに似ていませんか?

 

 

サイトクビレ  オレンジ  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

     頭から腹がオレンジの個体です。
    後に出る黒いサイトクビレと同種なのだそうです。
    素人には、別の魚に見えます。
    色は、やっぱりオレンジの方が、綺麗ですよね。
    バックのカイメンもオレンジで、住む場所に合わせて体色を変えて、保護色になって
    いるんでしょうか?

    とがった口と、頭のてっぺんがへこんでいるのが3Dで見るとはっきりします。
    ここのクチバシカジカの写真と見比べてください。似ていませんか?

Pc010061_saitokubire

 

 

 

サイトクビレ オレンジ  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

    しっぽの方も、黒の個体に比べて少し明るい色をしています。
    もしかして、しっぽの方の鱗の下の体色もオレンジがかっているのでしょうか?
    オレンジの体色は、同じオレンジのカイメンを食べて色素が体表面に出てきて
    いるのでしょうか?  などと勝手に想像するのも楽しいですね

Pc010059_saitokubire

 

 

 

 

サイトクビレ オレンジ

 

 

 

サイトクビレ 黒   (左クリックで拡大)

     こちらは、黒い個体です

     緑の目が 可愛いのです。 

Pc020126_saitokubire


 

 

 

サイトクビレ 黒  (左クリックで拡大)

Pc020128_saitokubire

 

 

 

サイトクビレ 黒  (左クリックで拡大)

  しっぽは、ワニのようにごつい鱗が立っています。

Pc020134_saitokubire


 

 

 

サイトクビレ 黒  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pc020132_saitokubire
 

 

 

 

サイトクビレ 黒

 

 

 

 

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ケムシカジカの卵  2012/12/01,02 (4/7) 函館・臼尻でダイビング

 ずーっと見てみたかった、ケムシカジカの卵。

岩の上の小さな割れ目に産み付けられていました。
ケムシカジカは、産卵が終わると深海に帰ってしまうので、どこに卵を産んでいるのか
わからず、今まで見たことが有りませんでした。

今日、やっと会えました 

 

 

 

ケムシカジカの卵  (左クリックで拡大)

   前に見たときはまだ沢山有ったとのことで、魚やヒトデに食べられたのでしょうか?
   卵の中には、まだ何もないようですが? 

Pc020198_kemusikajika_tamago

 

 

 

ケムシカジカの卵  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

     よーく見てみると、中の薄いオレンジの球の左上に、胎児の姿が乗っている
     のが見える段階の卵です。
     目が出来始めると、肉眼でも見えるようになります。

Pc020203_kemusikajika_tamago

 

 

積丹で写したケムシカジカの写真です。 (産卵で岸よりしてきている雌の写真です)

追記 : 同じ卵塊の発眼写真です(2013/1/26,27) 

 

 

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イボダンゴ属の一種 2012/12/01,02 (3/7) 函館・臼尻でダイビング

 小さくて赤いかわいい子。

でも、「 君の名は? 」 と、聞いたら、たいへんややこしいことになっているようです。

今のところ、「 イボダンゴ属の一種  Eumicrotremus sp.」 となっています。

ダンゴウオの仲間だそうですが、まだ、未分類で種類の数が変わったりする過程なので、
正式な名前が無いそうです。 

でも、素人ダイバーさんはそんなこと気にすることもなく、綺麗で可愛ければそれでOK 

全部で、4個体見ることが出来ました。
体の模様が全部違います。
4個体で写真は6枚。 よーく見れば、区別できますよ


寿命はどのくらいなんだろう? 
写真データーを集めると、個体識別できそうな気がしてきます。

頭の上の2本の角(鼻管)を見ると、ピッコロ大魔王を思い出します 。

 

 

 

イボダンゴ属の一種  (左クリックで拡大)

   お腹に、ムナビレが変化した吸盤が見えています。

Pc010082_ibodamgo

 

 

 

イボダンゴ属の一種  (左クリックで拡大)

Pc020138_ibodango

 

 

 

イボダンゴ属の一種  (左クリックで拡大)

Pc020140_ibodango

 

 

 

イボダンゴ属の一種  (左クリックで拡大)

Pc020210_ibodango

 

 

 

イボダンゴ属の一種  (左クリックで拡大)

Pc020211_ibodango


 

 

 

イボダンゴ属の一種  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pc020098_ibodango

 

 

積丹にも同じように見える ’ナメダンゴ(と呼んでいる)’ がいます。
これから、なんて呼べばいいんだろう?
「 ダンゴウオ 」と呼べば、無難かな?

 

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アイナメとクジメ 2012/12/01,02 (2/7) 函館・臼尻でダイビング 

 アイナメ、クジメは、積丹にもいますが、風景が違います。

 臼尻は磯焼けがなく、アマ藻などの海藻やカイメンが多くあり、水中に色があります。
アイナメ、クジメの卵も積丹のように岩の上にむき出しで産み付けるのではなく、アマ藻の
間に産み付けられています。
なので、卵を探す場合、卵が直接見えないので、卵を保護している雄を探すことになります。
臼尻は積丹より少し海水温が高いせいか、アイナメの孵化が早いようです。
アイナメの卵は半分以上がハッチアウト状態です。
クジメもハッチアウト卵が有りました。

 

 

アイナメの保護卵   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

    アマ藻の中に卵が有ります。

Pc010027_ainame

 

 

 

アイナメの保護卵   (左クリックで拡大)

   アマ藻が有ると、隠れたり迷彩色になるので、近くに行かないと分かりません

Pc010005_ainame
 

 

 

アイナメの卵  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   アマ藻の間に産み付けられています。
   積丹では、見られない風景です。

Pc010034_ainame_tamago


 

 

 

アイナメの卵  (左クリックで拡大)

  この卵は、ハッチアウトまでもう少しかな?

Pc010012_ainame_tamago
 

 

 

 

クジメの保護卵  (左クリックで拡大)

     クジメの卵も海藻の間に産み付けられています。
     (卵の横にクジメがいたのでクジメの卵だと思うのですが?)

Pc020147_kujime_hogoran

 

 

 

クジメの卵  (左クリックで拡大)

   ハッチアウトが始まっています。

Pc020149_kujime_tamago
 

 

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臼尻ダイビングツアー! 2012/12/01,02 (1/7) 函館・臼尻でダイビング  

 行って来ました~

「函館・臼尻 ダイビングツアー」

リピート確実でしょう! (ROBINSONの西村さーん、また開催してくださ~い 

   ※ 今回のツアー記事は内容が濃いので、記事をブログ・7ページに分割しました。
     長くてメンゴ。

 それと今回から、カメラが XZ-1 から XZ-2 に変わりました。
今回の水中写真・ビデオは全て、XZ-2 で撮影したものです。
新しいカメラで、テスト撮影も兼ねるというデンジャラスなダイビングで~す

   ※ XZ-2は11/23に来たばかりなので、まだセッティングが未完です。
      使い勝手などは、もう少し使い込んでからブログにUP予定です。 

      ※ 2013/02/01 追記: 1/26,27に、第2回臼尻ダイビングツアーに行ってきました。

 ダイビングには直接関係ありませんが、臼尻周辺の地形を知りたい方のために
      ※ ダイビングポイントの、空撮3D写真(ブログ内記事へリンク)
    ※ 臼尻周辺(広域図)の、3D海底地形図(ブログ内記事へリンク)    

 

① ツアースケジュール

ツアースケジュールは、移動日で潰れない2連休で行ける手軽感が良いですね。

   12/1  4:30 札幌ROBINSON出発(車中仮眠)
       9:20 函館・グラントスカルピン臼尻に到着
       AM 1本、PM 1本
       終了後、近くの温泉ホテル「ひろめ荘」に宿泊。温泉、食事とも
   12/2 AM 1本、PM 1本
       15:00 臼尻出発
       19:30 札幌ROBINSON到着・解散
 

 

 

 

②グラントスカルピン 臼尻店

まずは、「グラントスカルピン 臼尻店」の場所と施設の紹介です。

 

1、お店はここです。  函館市臼尻町153-1(ポイント施設)
   北大・臼尻水産実験所と道路ひとつはさんだ真向かいにあります。
   今回のダイビングポイントへは、カメラビューの付近で機材のセッティングを行い
   スロープを下ってビーチエントリーです。(航空写真は1999撮影)

Gruntsculpin_usujiri_199910123

2、グラントスカルピン 臼尻店

   中には、休憩室、カメラセッティング・充電テーブル、トイレ、更衣室、簡易キッチン、
   電子レンジ、電気ポット、冷蔵庫等が有ります。
   昼食は近くにコンビニが有るので、朝そこで調達できます。
   写真左側には、器材洗い場、干場、コンプレッサー室、器材室が有ります。
   (洗い桶の水は、凍ってました
   器材のセッティング場所(カメラビュー)の近くには、温水シャワーが有ります。
   写真右側の道路ひとつはさんですぐ、北大の臼尻水産実験所です。

Pc010003_gruntsculpin_usujiri

3、ダイビングポイントのパノラマ写真

  今回のダイビング・ポイントは、「神社前ポイント」です。  (左クリックで拡大)

Pc010021_gruntsculpin_usujiri

朝着いたときは、水たまりが凍っていました(この日は真冬日で結局融けませんでした)

Pc010024_gruntsculpin_usujiri

4、今回の参加者の方たちです。

Pc020040_gruntsculpin_usujiri

 正面右から、グラントスカルピンの佐藤凡子さん、佐藤長明さんご夫婦、
ROBINSON渋谷さん。後ろの右がROBINSON西村さん、とツアー参加者の皆さんです。
(写真を写してくれた方がもう1名います)

凡子さんが手にしているのは、「臼尻 海の生き物図鑑」(山崎 彩(著) 北海道大学・臼尻
水産実験所 発行)で、今回のブログを書くのに大変参考になりました。
(図鑑ありがとうございました。中には、長明さんの写真もたくさん載っています。)

実は、2008/11に、ロビンソンの志津川ツアーでも凡子さんにガイドをしてもらったのですが
私のことは覚えていなかったが、カメラの3Dアダプターだけは覚えていたそうです。
どんなカメラだー ???

今回もガイドは凡子さん。 お気に入りの、丸岩、モアイ ポイントを案内してくれました。
※2013/01/31追記:モアイは、正式名称「ロウソク岩」になりました。
Pc010003_namiko_san

長明さんは、ダイビング準備や先行して生物さがしをしていただきました。

 

臼尻は、積丹では見られない珍しい海の生き物や風景など、見どころが一杯です。

えっ 何がいたかって? それは、次のページから紹介します。

 

 

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