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2012年10月

2012年10月30日 (火)

ウチワカンテンカメガイ (カローラ) 2012/10/27 (3/3) 積丹・幌武意でダイビング

 ひらひらと泳ぐ透明で変な生物?  サルパかな?と思ったら

「ウチワカンテンカメガイ 学名 (corolla ovata)」という、貝の仲間だそうです。

早い話が、「貝殻がないか目立たない貝の仲間」で、クリオネやウミウシもこの仲間です
大きさは、5cmぐらい。

幌武意では「カローラ」と呼んでいますが、積丹の「クリオネ」と呼ばせてください

 

 

ウチワカンテンカメガイ (カローラ)  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   ビデオから作ったのでちょっと見づらいですが、何となく形が解かるでしょ
   左右の翼みたいなものを羽ばたいてクリオネのように泳ぎます。

Pa279707_3d_corolla_ovata
 

北海道の目撃例を探してみると、知床でも有りました。(川原さんのところです)

 

 

ウチワカンテンカメガイ (カローラ)

   潜航ロープの近くにいたので、潜航中のダイバーさんの泡でとんでっちゃった

 

 

 

 

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ケムシカジカ 2012/10/27 (2/3) 積丹・幌武意でダイビング

 ケムシカジカの雌が産卵のため、岸寄りしてきています。
ケムシカジカは今年初めてで、今日1日で10匹以上目撃できました。

産卵場所を探しているのか、回遊しているようです。
みんな妊婦さんで、お腹が卵で膨らんでいて泳ぎが遅いです。

ここに雄は居ないらしい。
岸寄りする前にすでに交尾を行い、雌のお腹の中に精子が入っていて
産卵時に受精する仕組みになっているそうです。 

  ※「水生生物雑記帳」さんの、「トウベツカジカ(ケムシカジカ)の卵」が参考になります。

    http://www3.ocn.ne.jp/~kmitoh/seibutu/gyoran/hottuke/toubetu/toubetu.html
 

 

 

ケムシカジカ 雌   (左クリックで拡大)

    お腹が卵でパンパンに張っています。(食べ過ぎだったりして

Pa279654_kemusikajika

 

 

ケムシカジカ 3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   顔の表面がヒラヒラした毛のようなもので覆われているのでピンボケ風に見えます

Pa279679_kemusikajika

 

 

 

ケムシカジカ   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pa279676_kemusikajika

 

 

 

 

ケムシカジカ

 

 

 

 

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水温がやっと下がってきました  2012/10/27 (1/3) 積丹・幌武意でダイビング

 2週間ぶりのダイビングです 
水温がやっと例年並みに下がり、これから海の中はどんどん賑やかになります。
(水温 1本目:15.6℃/20.2m、2本目:16.0℃/14.6m)
この水温だと、少し厚手のインナーとフードが必要です

水温が下がるこれからは魚の産卵が始まり、アイナメ、クジメ、ホテイウオ、オニカジカ、
ホッケ、アイカジカ etc・・・の卵・保護卵を見ることが出来ます。
(雪が降ってもコタツから出て、ダイビングに来ないと見られないよ~)

今日は、ケムシカジカが産卵のために岸寄りしているのを沢山見ました(次のブログに)。

 

 

アイナメの雄の婚姻色  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

     去年は、10/22に保護卵が見られたのですが、今年は遅いようです。
     みんなで探したのですが、有りません。 婚姻色の雄も少ない。

Pa279658_ainame_koninsyoku

 

 

 

インスタント漁礁?  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

    絡まったロープの”森”が、小魚の漁礁になっていました。
    アミメハギ、ニジギンポ、(左端の黒い斑点のあるのは)カワハギの幼魚?

Pa279663_kozakana_no_su
 

 

 

コブダイの幼魚  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   まだ、コブダイの幼魚がたくさんいます(5匹見ました)
   写真はありませんが、キュウセンの幼魚もまだたくさんいますよ!

Pa279686_kobudai_yougyo
 

 

 

シロウミウシ  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

    今年は、本当にウミウシが少ないな~ orz

Pa279714_siroumiusi

 

 

 

コモンウミウシ  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

     コモンウミウシは、4匹いた中で、一番大きい子です

Pa279719_komonumiusi
 

 

 

ヒメイカ   (左クリックで拡大)

    指示棒の太さと比べるとヒメイカの大きさが分かります。
    右側は、怒って?色が黒くなっています。

Pa279732_himeika

 

 

 

ミズダコ   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

      50cmぐらいの小さなミズダコです。
     積丹のダイビングでは、2mぐらいの大きなミズダコを見ることがありますが、
     決して近寄ってはいけません。
     どうしてかって?
     本当に、知りたいですか?

Pa279724_mizudako

 

 

 

 

ミズダコ

 

 

 

 

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2012年10月21日 (日)

積丹・美国の宝島周辺の、3D海底地形

 今週の美国ダイビング(10/20)は、波が高くて中止となりました。
今年の、ROBINSONさんの美国ダイビングはあと1回(11/3or4)なので、次回に期待です。

※ ROBINSONに限らず、積丹・美国のダイビングサービスは小型船のため、波が荒く
  なる冬は、雪の降る前に船を陸に上げてしまうので、冬の間は美国でのダイビング
  が出来なくなります。
  来年の春までは、「大型の船とダイビング用係留アンカー」を持っている、幌武意の
  アクアキャットさん(年中無休です)ベースのダイビングになります。
   (ROBINSONさん主催の幌武意ダイビングツアーは、札幌からの発着になります。)

なので今回は、「海に行けないシリーズ」です。

 

 

 美国で有名(かな?)なダイビングポイントは、宝島周辺になります。
今回は、「いつもどんなところでダイビングしているの?」との、質問に答えて

「 積丹・美国の宝島周辺の、3D海底地形 」 を作って見ました。

 

 

(写真1) 積丹・美国の宝島周辺の、3D海底地形 ~ 広範囲
       (3D・交差法 (左クリックで拡大))

Bikuni_3d_cho764_c4_17_and_18blogl

※3Dの高さ方向は、2枚の航空写真の視差が大きいため、2~3倍に誇張されています。
 

 

 右上のハート形に見える島が、無人島の「 宝島 」です。
宝島がハート形になっているのを、みんなは知らない! 
ココだけの秘密です 

この周りには、ダイビングポイントがたくさんありますが、同じポイントでも、ダイビング
サービスにより、呼び名が違います。
又、ダイビングポイントはレアものが見られるマル秘ポイントなどがあるので、位置は
企業秘密(かな?)なので示しません。
いつもどの辺でダイビングしているか知りたい方は、ガイドさんに聞いてネ

 ロビンソンの、オープンウオーターの海洋講習は、宝島の左下にある小さな岩礁
(ロビンソンでは、小宝島と呼んでいます)をベースに、宝島との間にある穏やかな水路
で行われます。
私も、ここでダイバーさんになりました 

 海岸は、海からすぐに切り立った高い崖が幌武意までずーっと続いていて、美国から
幌武意までの間は上る道がありません。
この間にあるダイビングポイントまでの移動は、すべてボートになります。

 

 3Dの元になった写真は昭和51年に撮影されたものなので、港の岸壁や街並みが今と
全然違います。
海底の地形は変化していないと思われるので、今でも同じ状態だと思います。
 

 

参考に、グーグルマップで現在の積丹・美国を見てみますネ。


大きな地図で見る

 

 3D写真の元写真は、昭和51年(1976)に写されたもので、上のグーグルマップは、
2012年とすると、36年後の写真です。
人間がいかに地形を変えたかわかる写真ですネ。

 

次は、宝島周辺の拡大・3D写真です

(写真2) 積丹・美国の宝島周辺の、3D海底地形 ~ 宝島周辺の拡大
       (3D・交差法 (左クリックで拡大))

Bikuni_3d_cho764_c4_17_and_18blogs

※3Dの高さ方向は、2枚の航空写真の視差が大きいため、2~3倍に誇張されています。

 

 宝島周辺の海底に隠れていて見ることの出来ない、水面下の岩礁(隠れ根)が、
白く見えています。
3Dで見ると、水面下の隠れ根の位置と大きさ、形が解かります。
ダイビングポイントまで、自分でナビゲーション出来そう(な気がします 

ここでダイビングしたことのある方なら、どの辺でダイビングしていたのか解かりますよネ。
水深は、隠れ根の水底の砂地で20mぐらいです。

写真は、天気が良く海水の透明度が抜群の日だと思われます。
こんな良い日にダイビング出来たら、「積丹ブルー」の抜けるような青が見られたでしょう。

海底地形の写真から読み取れる情報は、私にはこのくらいなのですが、判る人が見たら

   ガイドさん:この辺に魚や生物が多そうだとか、ダイビングコースの選定 とか
   漁師さん :この辺にウニやアワビがいそう とか
   釣り人  :この辺が釣れそう とか
       地形好き:海岸線の浸食と、宝島の形成 とか

等、たくさんの情報を得られるんでしょうネ!

-------------------------------------------------------------------------

 「 積丹・美国の宝島周辺の、3D海底地形 」を作るにあたって、
下記の写真を使わせていただきました。

「国土画像情報(カラー空中写真) 国土交通省」 昭和51年度 CHO-76-4_C4_17,18

整理番号 CHO-76-4
撮影年度 昭和51年度
地区名 仁木
撮影縮尺 1/15000
地形図番号 NK-54-20-5
5万分の1地形図名 古平
撮影コース C4
写真番号 17
緯度 43°17′48″
経度 140°35′11″

空中写真の北方向 
整理番号 CHO-76-4
撮影年度 昭和51年度
地区名 仁木
撮影縮尺 1/15000
地形図番号 NK-54-20-5
5万分の1地形図名 古平
撮影コース C4
写真番号 18
緯度 43°17′50″
経度 140°36′11″ 

 

 

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2012年10月15日 (月)

オキタナゴの雄の婚姻色 2012/10/13 (4/4) 積丹・幌武意でダイビング

 オキタナゴ(ウミタナゴ科)の雄は、交尾期(9~11月)には縄張りを作り、黒い婚姻色に
なります。
メスは群れで、雄のテリトリーを移動しながら、複数の雄と交尾をしていきます。
この後4~5カ月の長い妊娠期間を経て、翌年の4月下旬~6月上旬に10~20匹の仔魚を
出産します。

ちなみに私には、「ウミタナゴ」と「オキタナゴ」がごっちゃになって区別は・・・ 
今回は、雄が婚姻色で黒くなるのはオキタナゴだけらしいので、オキタナゴとしましたが、
合っているでしょうか?

 

 

オキタナゴの雄の婚姻色   (左クリックで拡大)

   左側の黒っぽく色が変化しているのが雄で、右側の群れが雌。

Pa139635_okitanago_koninsyoku
 

 

 

オキタナゴの雄の婚姻色

 

 

 

 

オキタナゴ(ウミタナゴ)の雄の婚姻色を調べるのに、下記のHPが大変参考になりました。

タイトル: 胎生魚ウミタナゴ科魚類3種の交尾行動と社会構造に関する研究
著者  : 櫻井 真

「九州大学学術情報リポジトリ(QIR)」

 

 

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マハタの幼魚 2012/10/13 (3/4) 積丹・幌武意でダイビング

 先週、見ただけで写せなかった、マハタの幼魚です。
今日は2匹見ましたが、先週見たサイズより二回りぐらい大きかったです。
このまま積丹で、成魚になれるのでしょうか?

 

 

マハタの幼魚  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pa139623_mahata_yougyo


 

 

 

マハタの幼魚

     今年は初めて見る魚が多いです。
    マハタの幼魚もその一つですが、積丹では死滅回遊魚になるのでしょうか?
    無事に南下して大きくなってネ!

 

 

 

 

 

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アイナメも婚姻色になりました 2012/10/13 (2/4) 積丹・幌武意でダイビング

 2本目のダイビングは、いつもお世話になっている 幌武意のダイビングサービス
AQUA CAT のシャチョーのご厚意で、ボートダイビングになりました (^人^)感謝っっ♪ 
33フィートのボートとダイビング専用の係留アンカーを持っている、現地ダイビングサービ
スならではの強みで、2mの波でもダイビングポイントまで移動が出来ます。
なので、冬の荒波でも、トドウオッチングに行けるんですよー
(もちろん、ダイビングポイントの海状が穏やかな条件下ですが)
   2本目~水温20.8℃/20.8m  透明度 10~15m 気温15℃ 

 

 

アイナメの雄が婚姻色になりました  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   去年はアイナメの抱卵を見たのが 10/22だったので、来週見られたらいいなー

Pa139613_ainame

 

 

 

カワハギ   (左クリックで拡大)

      カワハギ、初めて見ました。
     積丹では死滅回遊魚かもしれません。
     一緒に潜られた方が全然興味を示さないので?と思っていたら、本州出身の
     方で珍しくもなんともないとのことでした。
     逆に、北海道で初めて見て珍しい魚がいたのでしょうか?

Pa139599_kawahagi

 

 

 

カワハギ

 

 

 

 

ニジギンポの幼魚   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

    ニジギンポの幼魚だと思うのですが?

Pa139607_nijiginpo
 

 

 

アオリイカ

       中層にアオリイカが泳いでいたのを、水底から写したので、鮮明度が悪い
      ですが、耳?のヒラヒラはわかると思います。
      アオリイカは初めて見ました。積丹ではレアな部類に入ります。

 

 

 

 

 

 

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スジハゼとテッポウエビの共生 2012/10/13 (1/4) 積丹・幌武意でダイビング

 今日は波が少し高く、午後からさらに高くなる予報なので、安全のため幌武意漁港での
ダイビングとなりました。
予報通り、午後からは波が2m以上に荒れてきました。 やっぱり美国では無理でしたネ。

1本目は幌武意漁港でダイビング。  水温19.7℃/4.9m 透明度3~4m。
のんびりと、58分の潜水。

 

 

スジハゼとテッポウエビの共生   (左クリックで拡大)

    この時期の幌武意漁港で見ることの出来る生物の一押しはなんといっても、
   「スジハゼとテッポウエビの共生」。

   怪しいダイバー の警戒を解いて、スジハゼがテッポウエビに、GOサインを出す
   まで少し我慢してねばります。
   テッポウエビが出てきた瞬間は、

Pa139590_sujihaze_to_teppouebi_kyou
 

 

 

テッポウエビとスジハゼの共生

 

 

 

 

 テッポウエビの巣穴に、テッポウエビとスジハゼが共生して住んでいます。
視力の良くないテッポウエビは、目の良いスジハゼに外敵の見張りをしてもらいます。
その代わり、テッポウエビは巣穴を提供して、一生懸命巣穴のお掃除をします。
テッポウエビが砂出しで巣穴から出るときには、警戒信号を受け取るために長い触角で
スジハゼに触れながら出てきます。

ビデオを何回も見ていると、二人の関係が何となくわかる気になってきます

最後に一瞬でスジハゼとテッポウエビが消えた瞬間は、画面には映っていませんが、
撮影に興味を持った?ベロが巣穴の上に来ていました。
スジハゼ君はちゃんと役目を果たし、テッポウエビ君も無事隠れることが出来ました。


  過去に見た、「スジハゼとテッポウエビの共生(ビデオ)」です。
    2回とも、見た日は同じ 9/18   偶然でしょうか?

           2010/9/18 スジハゼとテッポウエビの共生

           2011/9/18 スジハゼとテッポウエビの共生

 

 

マダイの幼魚

    漁港の中にマダイの幼魚がいました。
   今年は初めて見る魚が多いです。
   マダイの幼魚もその一つですが、積丹では死滅回遊魚になるのでしょうか?
   無事に南下して大きくなってネ!

 

 

 

 

アカオビスジハゼ   (左クリックで拡大)

   ロープに付いた貝殻を巣にしているようです。周囲にあと4~5匹いました。

Pa139571_akaobisimahaze

 

 

 

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2012年10月 9日 (火)

元気貝? 2012/10/06 (4/4) 積丹・美国でダイビング

 市松模様の動きの速い巻貝がいたので写していると ?
なんと、いきなり元気に跳ねだしました。 

 

元気貝?  (左クリックで拡大)

   跳ねるキサゴ (ビデオからのキャプチャー)

Pa069557_haneru_kisago 

 

 

元気貝?

 

 

ビデオを見て、びっくりした貝? 

調べてみると、ニシキウズガイ科の「キサゴ」という巻貝(かな?)で、
敵に襲われたときは、ビデオのように足で飛び跳ねて逃げるそうです。

写している私を敵と思ったのでしょうか?
ビデオをよく見ると、流れてきた茶色い海藻が後ろ側の触覚(みたいなもの)に当たった
のを、敵と勘違いしたようです。

こんなに元気のいい貝は見たことがありません。
キサゴという名前より、「元気貝?」のほうがピッタリ。

貝は「のんびり屋さん」というイメージを、「暴れん坊」に変える必要がありますネ!
大きさは、約15mm。

 

 

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ナベカの幼魚  2012/10/06 (3/4) 積丹・美国でダイビング

 ナベカの幼魚を見るのは、2回目です。(前回は、2010/12/08)
今回は、全身を見ることが出来ました。

 

 

ナベカの幼魚   (左クリックで拡大)

   体長 約30mm の幼魚です (図鑑には、成魚で8cm)

Pa069531_nabeka 

 

 

ナベカの幼魚   (左クリックで拡大)

Pa069530_nabeka 

 

 

ナベカの幼魚   (左クリックで拡大)

Pa069529_nabeka 

今後の課題は、 「 自分で見つけること 」 でした 

 

 

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今日のウミウシ 2012/10/06 (2/4) 積丹・美国でダイビング

 今日も、ウミウシが見つからない 

と思っていたら、2本目の後半に奇跡のように!

今日も、何とかセーフ 

 

 

ヤマトウミウシ  (左クリックで拡大)

   今年初めての、ヤマトウミウシです。(前回は、2011/07/10)

Pa069544_yamatoumiusi 

 

 

コモンウミウシの赤ちゃん  (左クリックで拡大)

   今年の初登場は、2012/06/10 (8mmサイズ)で、今頃また赤ちゃんサイズ(10mm)
  が出てくるなんて、コモンウミウシの誕生サイクルはどうなっているんだろう?

Pa069537_komonumiusi_10mm 

 

 

コモンウミウシの赤ちゃん

   引っ込んだ鰓が出てくるまでの様子です

Pa069535_komonumiusi_400_gif_org_2


 

3枚の写真を、GIFアニメーションにしてみました。
 

 

 

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マダイの幼魚もいたよ! 2012/10/06 (1/4) 積丹・美国でダイビング

 ポイントに着いて海に手を入れると、「ぬる~い」。
気温より、水温の方が高い季節になりました。
 (一時雨で気温17℃ぐらい、水温は、1本目:22.7℃/15.9m、2本目:22.7℃/12m)

今日は、初めて見る魚が2種類。 
マダイの幼魚とマハタの幼魚。
マダイの幼魚はしばらく周りで遊んでくれたので、何とか写すことが出来ましたが、
マハタの幼魚は、カメラを構える前に隠れて写真無しです(横縞のカワイイ?子でした)
どちらも初めて見たので、ログ付の時に名前を教えてもらいました。
 

 

 

マダイの幼魚   (左クリックで拡大)

    今年の積丹は、分布域が「北海道以南」の魚が多くみられます。
   マダイの幼魚もその一つです。 水温が高いせいでしょうか?
   スチールは、銀色に光る魚体なのでAFが合いません。 ビデオのキャプチャーです。

Pa069503_madai_yougyo 

 

 

マダイの幼魚

   鏡のような魚体にライトが当たると、正反射して真っ白になってしまいます。
   見られる部分だけを何とかつなぎました。 光る魚の撮影は難しいですネ!

 

 

 

 

ヒラメ   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

    30cmぐらいのヒラメです。
    カラー補正を逆にして、ダイバーが実際に見ているような感じにしてみました。
    ちょっと見では、ヒラメがいるのが解からないでしょ!
    水中ライトが無いと、色の無い世界です。

Pa069439_hirame30cm_na

 

 

ヒラメ  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

    上のヒラメのUPです。

Pa069442_hirame30cm 

 

 

ライトでスズメダイを操る。

      ライトをスズメダイの群れに当てると、光の当たった部分が一斉に動きます。
     ライトを使って、こんな遊びもできますよ!

 

 

 

 

今日のイシダイの幼魚

     イシダイの幼魚も大きくなって、白い部分が黒みががって成魚の色に近づいて
    きています。
    大きくなると、動きが鈍くなったようで、写しやすいです。

 

 

 

 

ウマズラハギ  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

Pa069461_umazurahagi 

 

 

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2012年10月 2日 (火)

コブダイの幼魚  2012/09/29 (4/4) 積丹・美国でダイビング

 今年は、コブダイの幼魚、と言うか死滅回遊魚と呼ばれている魚が多い(ような気がする)
いつもなら、レアな部類に入るコブダイの幼魚を、最近ダイビング毎に4~5匹見ている。
何でもかんでも、水温が高いことに結び付けちゃいけないんだけれど、やっぱりそう
思ってしまう  

 

 

コブダイの幼魚   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

     正面からの「 顔 」がやっと撮れました 
    積丹にも色の付いた魚がいます。
    積丹の「 ニモ 」と呼んでいいでしょうか 

P9299398_kobudai_yougyo


 

 

 

コブダイの幼魚

    カメラの自動追尾装置(?)が未熟なため、ビデオを見て酔わないでください (^_^;)
   これだけ動かれると、コンデジのスチールのAFはピント合わせが難しいので、
   ビデオで激写。

 

 

 

 

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今日のウミウシ  2012/09/29 (3/4) 積丹・美国でダイビング

It's DESTINY~やっと巡り会えた~  シロウミウシ 様です。

    (あと、カドリナウミウシが2匹いたのですが、私の気配で鰓が閉じちゃって、
       お見せできない写真となりました)

 

シロウミウシ  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

    前回、シロウミウシを見たのは、2012/08/25   一月ぶりです 

P9299408_siroumiusi

 

 

アメフラシの卵  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

    アメフラシは沢山いたのですが、なぜか写真の対象外。
   アメフラシもウミウシなのに、どうしても写そうという気が湧かない?
   どうしてだろう?
   卵だと写すのに?

P9299319_21_amehurasi_tamago

 

 

水温よ~下がれ~   早く、ウミウシが沢山出てきますように m(._.)m 

 

 

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ヒラメが2匹  2012/09/29 (2/4) 積丹・美国でダイビング

 ヒラメも2匹、今日はなんて素敵な日 

 ※ヒラメの数え方:水中で生きているときは「匹」、釣られて海から出てしまうと「枚」
              ややこしや~

1匹目は、40cm(ぐらい

 

ヒラメ 40cm   (左クリックで拡大)

P9299342_hirame_40cm


 

 

 

ヒラメ 40cm  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

P9299348_hirame_40cm


 

 

 

2匹目は、60cm(ぐらい 

ヒラメ 60cm  (左クリックで拡大)

     ここに何かいるよ!
    暗いのと擬態色で教えてもらうまで気付かなくて、ヒラメー!! とびっくり。
    まだテックイと呼べない60cmぐらいの小型サイズです。
    でも、この歯はやっぱり怖い。
    指を出してはいけません(笑
    釣りをする方は、こんなのが釣れたらうれしいですよね(たぶん?)

P9299356_hirame_60cm


 

 

 

ヒラメ 60cm   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

P9299357_hirame_60cm

 

 

 

 

ヒラメ 60cm のアップ   3D・交差法

      3D・交差法なので、できるだけ大画面で見てください。
     実サイズに近いと迫力があります。

 

 

 

ヒラメ 60cm のアップ   3D・平行法

      3D・平行法なので、画面横幅で140mm以下で見るのがお勧めです。
      (大画面で見たい方は、交差法のバージョンで見てください)
 

 

 

 

 

 

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今日は大漁? 2012/09/29 (1/4) 積丹・美国でダイビング

 水温が約2℃下がりました。 1本目~23.7℃/15.9m、2本目~23.8℃/12.4m

 ドライスーツの汗も少なくなり快適です 
でも例年よりまだ、2℃ぐらい高い状態です。
海面温度は約24.5℃と、先週の25℃からあまり変わりませんが、台風の影響?で
海水が撹拌されて海底の水温が下がったのでしょうか? 
  (北海道周辺・日本東方海域 日別海面水温 気象庁HP) で、9/22、29を参照ください

透明度も約15mで、魚の群れが良く見えます。

今日の透明度 15m?   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

    目測で10m以上となると、私の見立ては怪しいです。写真でご判断ください

P9299335_toumeido_15m

 

 

 

今日は、魚・魚・魚・・・ と魚影が濃く、こんなに沢山の種類が見られたのは初めて 

キュウセン

    カメラの自動追尾装置(?)が未熟なため、ビデオを見て酔わないでください (^_^;)
   これだけ動かれると、コンデジのスチールのAFはピント合わせが難しいので、
   ビデオで激写。

 

 

 

メジナの幼魚

     ウミタナゴの幼魚と思ってビデオを編集していると? ウミタナゴじゃないぞ!
    魚図鑑をひっぱり出してきて見ると、メジナの幼魚でした。
    先週のダイビングでお昼休みのシュノーケリングで見たのと同じ魚でした。
    てっきり、ウミタナゴの幼魚と思い込んでいました(^_^;)

 

 

 

美国の主? ガングロのアブラコ 2012

     一度見たら忘れない、「ガングロのアブラコ」が今年もいました。
       美国の主? ガングロのアブラコ 2011/07/30
    宝島周辺に根付いていたんですね。
    ネットで調べると、アブラコの寿命は約5年。
    去年も成魚の姿(3年ぐらいで成魚の大きさ)で見ているので今年は4or5年目?
    来年も見られるといいなー

    アブラコ:アイナメのことを北海道ではアブラコと呼びます。
    ※ダイビングを始めるまで、アイナメとアブラコは別の魚だと思ってました(^_^;)

 

 

 

スズメダイとウスメバルの群れ

     スズメダイの幼魚とウスメバルの幼魚の混成チーム。
    スズメダイの幼魚だけでも、数百匹以上の群れです。
    本当に、ここ積丹海域で死滅回遊魚なのでしょうか?
    冬(2010/1/17 水温9℃)のダイビングで目撃しているので、海水温の温暖化で
    冬を越しているのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

オウゴンムラソイ  3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

P9299366_ougonurasoi

 

 

 

アミメハギ   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

P9299388_amimehagi

 

 

 

ガーデンハウス   3D立体写真・交差法 (左クリックで拡大)

   庭付き一戸建ての、素敵なお住まいです。

P9299374_garden_house


 

 

 

 

ウミシダ

     ウミシダが歩いているところです。
    「シダ」と名前がついていますが海藻ではなく、これで動物なんだそうです。
    あまり気持ちのいいものではありませんね!

 

 

 

あと、ウマズラハギも見たよ~ (ピンボケでNGです)

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