ホッケの卵、コブダイの幼魚 2011/11/27 積丹・幌武意でダイビング
水温 11℃ 順調に下がってきています。
どんどん下がってくれないと、冬の面白いものが出てこない!
今日は、オープンの講習を受けている元気な人もいますよ~
この時期に講習を受けると、流氷ダイビングもへっちゃら(のはず)
ホッケの卵 3D・交差法 (左クリックで拡大)
今年初めて見たホッケの卵。(先週見つけられなかった)
ホッケの卵 3D・交差法 (左クリックで拡大)
卵の中に、出来始めの胎児が見えます。
アイナメの卵 (アブラコの卵) (左クリックで拡大)
早い卵は、もう半分以上孵化しています。
3分間粘ったのですが、孵化する瞬間は残念ながら見られませんでした。
シマゾイ 3D・交差法 (左クリックで拡大)
エムラミノウミウシ (左クリックで拡大)
こんなに綺麗な、ブルーのラインは初めてです。
ヒトデの赤ちゃん 3D・交差法 (左クリックで拡大)
何ヒトデの赤ちゃんでしょう?
ヤドカリ (左クリックで拡大)
サクラミノウミウシ 3D・交差法 (左クリックで拡大)
サクラミノウミウシの卵 (左クリックで拡大)
上の写真の卵です。
サクラミノウミウシ 3D・交差法 (左クリックで拡大)
高いところに上って降りられなくなった?
お花畑 (左クリックで拡大)
さて、なんでしょう?
マクロの世界は面白い!
正解は次回のブログで (それまでに名前を調べておきます)
コブダイの幼魚 3D・交差法 (左クリックで拡大)
水温が下がると動きが鈍くなるので、写しやすいです
コブダイの幼魚 3D
平行法で見てください。
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