« ヒラメをだっこ Ⅱ 2011/07/02 幌武意編 積丹・幌武意でダイビング | トップページ | 愛機 SP-560UZ ありがとう »

2011年7月 7日 (木)

LEDライトを使った、水中ビデオ撮影の青かぶり修正

 最近、ビデオ撮影時の青かぶりが気になっていたのだが、原因が分かりました。
ターゲットライト兼ビデオライトとして使っていた、「ダークバスタージュニア(HIDライト)」が故障したため、「ダークバスター LED-12」に変えた為でした。

 ※ この記事は、愛機のSP-560UZを使った実例です。
   新型のカメラやビデオは、ホワイトバランスが進化していて、
   こんな問題は解消されているかもしれませんね!

--------------------------------

ライトの仕様は

「ダークバスタージュニア」 ~ 今まで使っていたもの

  ランプ種類 12W HID(メタルハライド)ランプ 
  明るさ 500ルーメン
  色温度 6,000K

「ダークバスター LED-12」 ~ 新たに購入

  ランプ種類 高輝度12W LED 
  明るさ 700ルーメン
  色温度 5,600~6,500K

仕様を見る限り、色温度に大きな差は無いが、HIDライトの方が赤っぽかったような気がします。(同時比較できないので、感じです)
(この記事のために調べたのですが、使用されているLEDは、青色LEDに黄色蛍光体を被せた白色LED見たいなので、元々演色性は良くないみたいです)

--------------------------------

カラーバランスを見るために、HIDライト・LEDライトで撮したビデオをキャプチャーして、ヒストグラムを並べてみました。

同じような条件で撮したビデオで、ホワイトバランスはいずれも「晴天」です。
(スチール・ビデオが同じホワイトバランス設定になるカメラなので、スチール優先の設定)

Photo

①HID :RGBのバランスが良く、自然に見えます。

②LED :Bが左に寄っています。

③LED+YF:補正を狙って黄色フィルター(薄黄のビニール袋)をLEDライトに装着。
                  (部屋で点灯して、ちょっと黄色くなった? ぐらいの濃さ)
        カラーバランスが少しHIDに少し近くなりました。
        YFはあった方が良いみたいです。

③のカラー補正フィルターはカラーバランスを変えられようですが、ライトを静止画のフォーカスライトやサーチにも使うので、これ以上強いカラーフィルターは光量が落ちるので、使いたくありません。

--------------------------------

次は、
 「撮影は今のまま撮って、後でソフトで修正出来るか?」を確認するために、上の写真を自動カラー補正してみました。

Photo_2

①HID :元のRGBのバランスが良いため、ほとんど変化なし。

②LED :良い感じです。

③LED+YF:ヒストグラムのバランスはさらにHIDに似てきました。
                 赤みが出てきて良い感じです。
        薄黄のカラーフィルターがあった方が良いみたいです。

結論は、カラー補正フィルターは軽く掛けて、ソフトでカラー調整するのが良いみたいです。

--------------------------------

今、使っている Windows ムービー メーカー(XP)は、カラー調整機能がありません。
カラー調整の出来るフリーソフトで試してみました。

左側がオリジナル、右側はBのゲインを少し上げたものです。
これなら、青かぶりの違和感はありません。
エンコードが1回余分に必要なので画質が落ちることになりますが、私にはこれで十分です(見ても解りません)


後は、カラーバランスのさじ加減が未だよく分からないので、実践あるのみですネ!

にほんブログ村 写真ブログ 立体写真へ にほんブログ村 写真ブログ 水中写真へ にほんブログ村 マリンスポーツブログ ダイビングへ

|

« ヒラメをだっこ Ⅱ 2011/07/02 幌武意編 積丹・幌武意でダイビング | トップページ | 愛機 SP-560UZ ありがとう »

ビデオ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: LEDライトを使った、水中ビデオ撮影の青かぶり修正:

« ヒラメをだっこ Ⅱ 2011/07/02 幌武意編 積丹・幌武意でダイビング | トップページ | 愛機 SP-560UZ ありがとう »